第52話「フリックス新時代!目指せFICS!!」
フリップゴッドの捜索を終えてから数週間後。バン達は日常に戻り、ゴトーマガリカドーのフリックス大会に出場していた。
「いっけぇ!ビートヴィクター!!」
バキィ!!
バンのビートヴィクターがモブの機体をあっさりとフリップアウトさせる。
第52話「フリックス新時代!目指せFICS!!」
フリップゴッドの捜索を終えてから数週間後。バン達は日常に戻り、ゴトーマガリカドーのフリックス大会に出場していた。
「いっけぇ!ビートヴィクター!!」
バキィ!!
バンのビートヴィクターがモブの機体をあっさりとフリップアウトさせる。
第56話「前哨戦!課題はチームワーク」 執筆者 ごろくー
日本代表決定戦が終わり、ダントツウィナーズが結成された翌々日の夕方6時頃。
「父ちゃんおかわり!」
「おう!食べてけ食べてけ!」
「あはは…バンもう3杯目だよ…?」
食卓を囲み、バンとリサ、バンの父は早めの夜ご飯を食べていた。
「初めてのチームとしての集まりなんだからな、沢山食べて、どんと気張ってこい!お前がなんであれ、世界に行くほどになるんだからなぁ…父ちゃんは鼻が高い!」
第102話「果てしなきダントツ」
真のダントツ一番決定戦。
ダントツウィナーズの三人の中で誰が一番強いかを決めるために急遽開かれたこの大会。
総当たり方式で、第一試合はバンとリサの戦いとなりリサが勝利した。
そして、第二試合はリサとザキのバトルだ。
しかし、その試合は一方的だった。
「プロミネンスドリフト!!」
「効くかぁ!!ダークホールディメンション!!」
バキィィィ!!!
ザキの容赦ない必殺の攻撃がリサをどんどん追い詰めていく。
「っ!はぁ、はぁ……!」
「その程度か?緩くなったなぁ!!」
バーーーーン!!!
ザキは一切攻撃の手を緩めずに攻撃をする。
「きゃあああああ!!!」
パリーーーン!!
リサのバリケードが全て破壊され、さらにウェイバーは転倒しスタンする。
第101話「開幕!真のフリックス世界一決定戦!!」
ダントツウィナーズ優勝パレード、そのステージで段田バンはとんでもない宣言をしてしまった。
「俺たちダントツウィナーズは……今日をもって、解散を宣言するぜ!!!」
「「「なにぃぃぃ!!!!!????」」」
第100話「ダントツウィナーズ解散!?本当の戦いはこれからだ!!」
朝830。
段田家、バンの部屋。
ベッドの上で布団を乱しながらバンは大いびきをかいて眠っている。
「ぐか〜!ぐご〜!!」
第99話「栄光の勝利をめざして!」
FICS決勝戦。
序盤はユーロフリッカー騎士団有利な状況で始まってしまった。
しかし、まだバトルは始まったばかり。
果たして、勝利の栄冠を掴むのはどちらなのか?
バンのターン。
「ふっざけやがって……だったら無効化出来ないようにしてやるぜ!」
そして、バンは宣言した。
「俺はターンを飛ばしてザキと連携する!」
「なに、てめぇ本気か!?」
連携は1ターン扱いとなるので、攻撃出来る回数が減ってしまう。
「あいつが俺たちの攻撃を無効化出来るのは個別に攻撃するからなんだ!だったら……!」
「そうか、同時に二方向から攻撃すれはまだ」
「ちっ、お前にしちゃ考えるじゃねぇか」
「あったりまえだ!これまでチームで戦ってきたんだぜ!」
「気にいらねぇな」
そう言いながらもザキはバンと連携する構えをとった。
第98話「FICS最後の戦い!ダントツウィナーズVSユーロフリッカー騎士団!!」
佐倉城址公園。
FICS決勝戦のために野外ステージが設営されており、そこでバトルフリッカーコウがマイクパフォーマンスをしている。
『時は半年前、戦いは始まった!各大陸の予選を勝ち抜き、世界中から集まったフリッカー達でしのぎを削る大会第一回フリックス・アレイインターナショナルチャンピオンシップ!!
各国を代表するフリッカー達の素晴らしい戦いは我々に世界の広さとフリックスの奥深さを存分に思い知らせてくれた!
そして今日、その中から選ばれし二つのチームから史上初の世界チャンピオンが誕生する!!』
バー〜ーン!と、大袈裟なライトとスモークの演出が入り、ダントツウィナーズとユーロフリッカー騎士団が入場する。
第97話「決戦へのカウントダウン!最高のバトルへ向けて!!」
フクベに決勝会場を乗っ取られそうになると言うアクシデントが起こりつつもどうにか解決したFICSフリッカー達。
決勝戦を明日に控えた夜、ダントツウィナーズは宿屋で最後のミーティングと調整をしていた。
「いよいよ、明日が決勝戦。泣いても笑ってもこれがラストだ」
「いよいよかぁ……!」
「さすがにちょっと緊張してくるね」
「へっ、どうって事ねぇぜ!どうせ優勝は俺達に決まってんだからさっ!」
「ユーロフリッカー騎士団は我々と同様にチバニアンで発掘した素材を使って機体を強化している。フリッカーの能力、機体性能、全てが五分だ」
第96話「溢れ出す黒きオーラ!憎しみの生み出した魔王!!」
FICS決勝会場の乗っ取りを企てるフクベに対して、フリップゴッド自らが悪を討つために立ち上がった。
「「3.2.1.アクティブシュート!!」
バシュウウウウウ!!!
今、神と悪魔が激突する……!
第95話「フリップゴッド出撃!罪も恨みも受け止めて」
フクベによって会場を乗っ取られそうになったバン達。
一刻も早く会場を取り戻すために、フクベの建設した佐倉要塞へ向かった。
「ここから先へはいかせはせん!!」
しかし、戦闘員の大群や自走するフリックス型メカが行方を阻む。
「どけゃぁぁぁ!!!」
ズドーーーン!!
ザキのシュートで複数体一気に爆散するが、それでも次から次へ湧き出てキリが無い。
「ちぃ、蟻かこいつらは」
「一体どれだけの人数雇ってるんだろう」
「フリックス公式からの慰謝料をロクでもない事に使いやがって!」