帆狩スエゾウ
アニメ版ボトルマンの世界で、ボトルマンやドリンクワールドを創り出したBMBCの創始者であり
主人公甲賀コータのライバル帆狩リョウの祖父
重度のキャップフェチで、EDではキャップのプールでクロールをする姿が衝撃的でした
そんなインパクトのある彼ですが
かなり重要なポジションであるにも関わらず、劇中では特に掘り下げられませんでした
帆狩スエゾウ
アニメ版ボトルマンの世界で、ボトルマンやドリンクワールドを創り出したBMBCの創始者であり
主人公甲賀コータのライバル帆狩リョウの祖父
重度のキャップフェチで、EDではキャップのプールでクロールをする姿が衝撃的でした
そんなインパクトのある彼ですが
かなり重要なポジションであるにも関わらず、劇中では特に掘り下げられませんでした
2020年10月〜12月末まで放送されていた1クールアニメ
『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』
女子高生が学校の名を背負ってアイドル活動をする『スクールアイドル』を題材とした謂わゆる『部活もの』のアニメなのですが
そこに登場するヒロインの一人
【中須かすみ】がめちゃくちゃ可愛かったので
好き勝手語ります
先日、ブレンドラゴンが発売され
そして次の商品であるコーラマルのゴールドバージョンの予約が始まった事により
これにて、ボトルマンのキャラ機体は全て発売した事が判明し
そしてその後に出るのがコーラマルのゴールドバージョン(アニメの展開的に次はアクアスポーツのゴールドが出るであろう事は想像に容易い)という事で
一部のファンからは『終焉』を思わせるネガティブな声が上がっています
マグナムトルネード……それはコロコロホビーものの必殺技の中でも最も有名なものと言っても過言ではないでしょう
車体を空中で切り盛り回転させ、ドリルのようにカッ飛んでいく様は非常に絵になります
しかしこの技
アニメ版だと殆ど役に立っていない
先日発表されて未だ興奮冷めやらぬ新ホビー、ボトルマンですが
新作でありながら新作ではないこの感じはダンガンレーサーやブレイク轟牙を彷彿とさせますし
新作じゃないけど新作みたいなものって感じはメタベイZEROGを思い出しますよね
と言うわけで、技術の発展の仕方もこれらに近いものになっていくんじゃないかと予想します
例えば
安全基準……恐らく我々物理系の競技玩具好きにとって切っても切り離せない因縁の言葉
2002年あたりから徐々に姿を見せ始め
そして、2010年代から目に見えて我々の脅威として立ちはだかったそれは
特にビーダマンにとって最も天敵となる存在です
かつては改造無制限、威力も無制限、空中撃ちOK、公式大会ではなかったものの自己責任で真正面で向き合っての対戦もOKだったものが
改造は既製品の組み換えのみ
威力は激減
接地しないと発射できない
真正面での直接対戦NG
ビーダマンって相手と向き合って対戦して打ち負かす競技みたいなイメージあるじゃないですか
まぁ、実際そういう競技も多々あるんですが
しかし1番人気で知名度もあるシリーズだったスーパービーダマンに関して言えば
公式大会で行われたのは記録測定系の1人プレイがメインで
直接対戦するようなものは家庭用の競技ツールしかありませんでした
爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP第49話「勝者の条件」にて(通算100話)
アドルフへスラーのブロックフォーメーションを超えて霧の中から現れた烈に対してミハエルが
「やぁ、思ったより早かったね!やっぱり彼らじゃ役不足だったようだ」
大分古い話題になりますが
ベイブレードバーストGTのタクトベースを覚えていますか?
可変する刃を搭載したレイヤーで
取り付けるウェイトによって出てくる刃の数が変わるので
ウェイトの種類でモードチェンジができると言うガチンコレイヤーの要素をこれでもかってくらい活かしているベースです