遅ればせながら、あの世界的に有名なゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の劇場版を観てきました!!
マリオの映画と言えば、ハリウッドで公開された『魔界帝国の女神』が記憶に新しいと思いますが
今回はその続編という訳ではなく
世界観的には繋がりのない全くのパラレルです
なので、前作をまだ観てないと言う方も楽しめる親切設計です!
遅ればせながら、あの世界的に有名なゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の劇場版を観てきました!!
マリオの映画と言えば、ハリウッドで公開された『魔界帝国の女神』が記憶に新しいと思いますが
今回はその続編という訳ではなく
世界観的には繋がりのない全くのパラレルです
なので、前作をまだ観てないと言う方も楽しめる親切設計です!
1997年4月にスタートしたアニメ、ポケットモンスター
26年と言う長い歳月の中で、ゲーム新作が出る度に幾度もシリーズ最終回を描いてきたものの
一向に終わる気配を見せず
物語のゴールである「ポケモンマスター」の定義すらも曖昧なままでしたが
ようやく、正真正銘『サトシとしてのポケットモンスター』の最終回を迎える事になりました
最終回だけあって、これまで消化されなかった懐古要素がいろいろと回収されてます!
当初、ポケットモンスターの主人公は男の子しかいませんでした
しかし、2000年発売のクリスタル版から女の子を選べるようになり
それ以降、主人公を男の子にするか女の子にするか選択すると言うのがお決まりとなりました
それに伴って、アニメ版でもヒロインとしてゲーム版の女主人公をサトシのパートナーとして登場させると言うのが通例となったのですが
例外もあり
BW編やSM編、そして最新作の剣盾にあたる新無印編では他のキャラクターがヒロインを務めています
アニメ版ポケットモンスターのアドバンスジェネレーションとダイヤモンド・パールにて
ポケモンリーグを目指すサトシと並行してヒロインが活躍する舞台として『ポケモンコンテスト』と言うものが開催されました
アニメ版のポケモンコンテストはゲーム版とはルールが大きく違い
本戦トーナメントでは「コンテストバトル」と言う形式で競われます
コンテストバトルは、お互いにHPゲージのようなものを設定した状態でポケモンバトル
美しい技を出すなどによって相手のゲージが減っていき
それを0にするか、制限時間後に相手よりもゲージが多ければ勝利
きたあああああああ!!!!!
多くのキッズ達が幾度となく見た幻がついに実現!!!!
僕もダイパ世代なのでこのリメイクは嬉しい
開発中の映像を見る限りだと
マップのグラフィックはデフォルメ式でBWまでの往年のドットマップをそのまま立体化しただけのような感じで
XY〜ソードシールドのリアル指向のグラではなくなったのは意外
ただし、斜め移動はできる模様
皆様は超メジャーボードゲーム『バックギャモン』をご存知ですか?
え、フロム妖逆門?
関係ないです
あれ、語感だけ合わせてるだけで無関係なんです
バックギャモンは割と有名だと思うので
ルールは各々で調べてみてください
今回は一部でカルト的人気のあるPS版チョロQ
老舗玩具のチョロQをゲーム化したものだが
そのゲーム性はレースゲームそのもの
マシンはチョロQらしい可愛らしいデザインで
ゴミ収集車などの働く車もレースに参加するという自由度がチョロQの特徴
課長はいつもの20年前にカッスカスにやりこんだを発動するも
いつものクオリティ
愛車の名前を「かちょうメッセGO」と名付けてカスタマイズしながら奮闘
ついに発表されました!
ニンテンドースイッチから出るポケットモンスターシリーズのナンバリングタイトル最新作!
その名も
『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』
今までとかなり毛色が違う……!
ピカチュウとイーブイと言えば、アニメポケットモンスター無印にて、サトシとシゲルが使っていたライバル同士(のちにシゲルはカメックスがパートナーポケモンだったと言う事が判明)
初代ポケットモンスターピカチュウバージョンでもこの設定が反映されて、主人公がピカチュウ、ライバルはイーブイが最初のポケモンでした
ここに来て、正規タイトルの主人公をピカチュウにしてくる所に、集大成っぽさを感じます(ダイパの時もポケモン最終作って噂は流れたけど)
ただ、ピカチュウは良いとして、イーブイってちょっと格落ちしないかな?
もしこのピカチュウが、アニメと同様に進化を拒むって設定だとしたら
進化数の多いイーブイと相反する存在ではありますが
・舞台はどこなのか?