今回は一部でカルト的人気のあるPS版チョロQ
老舗玩具のチョロQをゲーム化したものだが
そのゲーム性はレースゲームそのもの
マシンはチョロQらしい可愛らしいデザインで
ゴミ収集車などの働く車もレースに参加するという自由度がチョロQの特徴
課長はいつもの20年前にカッスカスにやりこんだを発動するも
いつものクオリティ
愛車の名前を「かちょうメッセGO」と名付けてカスタマイズしながら奮闘
・ゲームセンターCX NEWS
9月20〜23日に開催された
東京ゲームショー2018の様子
過去最多の来場人数だった模様
・挑戦続き
課長の昔やりこんでたほど信用できない言葉もない
しかし、車に詳しいカメラマン阿部のアドバイスとツッコミを受けながら奮闘
オフロードのビッグドームコースは課長にとって思い出の場所
風邪で熱出しながらプレイしていた思い出話が弾む
の割にプレイは芳しくない
このコースワリオスタジアムみたいだけどショートカットはないのね
プレイングは荒いが
ゴール寸前、5位だったのに、画面に映らないとこで二台抜くなど
相変わらずの課長ミラクルを発揮しながら順調に攻略
・アーケードゲームが遊べる 基盤屋珈琲店
作家岐部の経営する基盤で遊べる珈琲店
今回紹介するのは
がんばれギンくん
TECMOの発売したミニゲーム集のパーティゲーム
どことなくメイドインワリオを思い出すノリ
最後にポロっと岐部先生が失言するの面白いw
・挑戦続き
レースゲームでありながら、お金を貯めてパーツを買うと言うRPG要素もあるため
地道な作業で時間が減るのが痛い
課長的にはテクニック以外のとこで能力アップ出来るのは良いのか
しかし、性能が上がれば上がるほどテクを要求されるのがメカというもの
目に見えてスピードが上がったマシンは最初よりもさらに荒い走りになっていく
最強パーツを手に入れてからは走りが一変
マシンパワーでゴリ押ししてどんどん順位を上げていく
やってるうちに、昔のテクニックも思い出して鬼に金棒
調子に乗って大ポカやらかすが、それでも大進撃は止まらない
CM