24年春名古屋フリックス遠征その2 電動ドリルギミックの性能

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その1はこちら

 

 

さぁ、早速見せてもらおう
今回1番楽しみにしていた機体のバトルを!!

初のディシジョンアームズ搭載機体でのバトルだ!!

engin vsゼンちゃ

ドリルの振動で勝手に動きまくる!!
とりあえず、基本ルールとしてシュート終了の定義はシュートしてから3秒後となってるので、3秒経過したらその位置で判定
その後勝手に動くのはシュートでもシュート準備でもない自然現象という扱いで、遅延プレイにならないように進行する……と言うルールでやってます

電動ドリルはなかなか扱いが難しく、シュートが安定しないのですが
どうにか一回『部位破壊』を成功
ゼンちゃさんは8gのウェイトを外す事になり
その影響なのか、機体バランスが崩れて敗北!

engin vs了心

先程はディシジョンアームズの強みを見たものの
やはり電動機は安定性が悪い!!
スポンジに弾かれてあっけなく敗北

engin vsアキオス

禍津旋刃は取り外しができる分離刃が特徴だけど
ぶっちゃけ分離パーツを役立てることは難しく
早々に邪魔にならない場所に設置するので
「それなんの意味があんの?」と突っ込まれていました

しかしそんな最中再びenginさんの部位破壊が成功!
アキオスさんは迷わず分離パーツを除外して、部位破壊によるデバフを回避
見事に分離パーツを活かしました!(ただのスケープゴート)

思ってた以上にディシジョンアームズはいい感じなのが分かった!
これだけでも名古屋に来た甲斐があると言うもの

 

つづく

 

 

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