第64話「柔と剛!極限のアジア予選決着!!」
FICSアジア大陸予選。各国が激闘を繰り広げ、ついに決勝戦となった。
これに勝った国が本戦リーグへと進むことが出来る。
『さぁ、FICSアジア大陸予選もいよいよクライマックスです!決勝戦を戦うのは、日本代表のダントツウィナーズVSインド代表のアルヤン・イシャーン!
この試合に勝ったチームが世界へと羽ばたく事になるぞ!』
フィールドの横でダントツウィナーズとアルヤンイシャーンが整列して対峙する。
第64話「柔と剛!極限のアジア予選決着!!」
FICSアジア大陸予選。各国が激闘を繰り広げ、ついに決勝戦となった。
これに勝った国が本戦リーグへと進むことが出来る。
『さぁ、FICSアジア大陸予選もいよいよクライマックスです!決勝戦を戦うのは、日本代表のダントツウィナーズVSインド代表のアルヤン・イシャーン!
この試合に勝ったチームが世界へと羽ばたく事になるぞ!』
フィールドの横でダントツウィナーズとアルヤンイシャーンが整列して対峙する。
第63話「進化を続ける伝統!」
FICSアジア大陸予選大会。
ザキは練習試合でハオランに敗れた事で気が立った事でチームワークを乱していたが、リサの叱責でこれを乗り越え、ダントツウィナーズはついに一つになった。
そしてついに、ダントツウィナーズと拳弾倶楽部の試合となった……!
フィールドの横で両チームが対峙する。
「いよいよ君達とバトルか。楽しみったい!」
「おう!結局俺はハオランと戦えなかったからな!良いバトルしようぜ!!」
バンとハオランが友好的に握手するのを横目で見て睨みつけるザキ。
「……今度こそテメェをぶっ潰す。覚悟しとけよ」
「ザキ」
リサに嗜まれてザキは目を逸らす。
「分かってる。あくまでチームとして、だ」
それを聞いてリサはホッと一息ついた。
『さぁ、両チームともに準備はOKだなぁ!?そんじゃおっぱじめるぜぇ!!』
第62話「決めろ!ダントツの合体技!!」
FICSアジア大陸予選大会。
ダントツウィナーズは順調に勝ち上がっていた。
「アクリルマゲターノ!」
「レイコンデンサー!」
「エテルニック=ルミネッジ!!」
煌びやかな色の三機のフリックスが迫る。
「喰らい尽くせ!ダークホールディメンション!!」
しかし、どんなに強い色もブラックホールの黒の前には敵わない。
ザキの必殺技により、三機が全て場外する。
『決まったぁ!またもザキ君の必殺技で勝利だ!!モルディブチームを下して、ダントツウィナーズ絶好調!』
第61話「アジア予選開幕!マーライオンの波状攻撃!!」
ソルトレイクスタジアム。
インド最大規模のスタジアムで、さまざまな世界的競技が行われている場である。
本日はここでFICSアジア大陸予選大会が開催される。
会場にはすでに各国の代表選手、観客達が集まっている。
「おー、いよいよって感じだなぁ!」
「うん、ここまで長かったね……」
「これが世界へのスタートラインだ。気を引きしめていけよ」
「へっ、こんな予選軽く突破してやる」
「とかなんとか言って、この前みたいに油断して負けんなよ?」
ハオランに負けた事を思い出しながらバンが揶揄うとザキが睨みつけた。
「あん?……あんなのはただの戯れだ。だが、試合で当たったら絶対にぶっ潰す」
やはり自分に恥をかかせたハオランに対してはかなり憎しみを抱いているようで、ザキの目には復讐の炎が燃え上がっていた。
「あ、ははは……頑張ろうぜ」
その迫力にさすがのバンもたじろいだ。
「余計な事言わなきゃ良いのに」
……。
………。
第60話「唸れ!フリックス太極拳!!」
アジア予選に出場するためにインドへ上陸したダントツウィナーズは、フリックスヨガ教室で新たなる知見を得ることができた。
そして、フリックスヨガの先駆者でありインド代表でもあるヴィハーンは更に世界の広さを教えてくれるであろう人物を紹介してくれると言う。
翌日、早速ダントツウィナーズはヴィハーンの案内で中国拳法のような道場へ案内された。
そこでは道着を来た少年少女達が型の練習をしていた。
ちなみに、伊江羅博士は大会の登録等で忙しいので別行動だ。
「これは、拳法?」
「いや、空手だろ」
「違うでございます。これは太極拳。そしてこの道場はそれをフリックスに活かすフリックス太極拳を指南する所なのでございます」
「へぇ、ヨガの次は太極拳……」
「なんでもフリックスにできるんだな」
感心していると道場の奥からやや細身だが長身で無駄な肉のないガッシリとした少年がやってきた。
「おお、ヴィハーン!よく来てくれたい!」
「ハオラン、久しぶりでございます。今日は昨日話した通り、日本代表のフリッカーを連れて来たのでございます」
「おお、おお、遥々日本から!いやぁ、丁度大会前に他国のフリッカーと練習試合をしたいと思ってたから丁度よかったい!……っと、申し遅れたい!オイラは台湾代表チーム【拳弾倶楽部】のリーダー、ハオランったい!」
「あ、ど、ども、ダントツウィナーズの段田バンです」
バン達も軽く会釈をした。なんとなく、ハオランの距離の近さに圧倒された。
そう言えば台湾は親日の国としても有名だ。彼の人懐っこさは国民性なのだろう。
「私とハオランは古くからの友人でございます。ハオランはフリックス太極拳を世界へ広めるためにここインドにも道場の支部を開いているのでございます」
「普段は自国の道場にいるったいが、アジア大会がインドで開かれるって事になったんで、せっかくだからしばらくはインド支部で指導してるたいよ」
「へぇ、なんかすげぇなぁ!こう言うのだったら出来そうだ!!」
バンはダッと駆け出して道場生達の見様見真似で太極拳の動きをしてみた。
第59話「インド上陸!新たなるライバル、ヴィハーン!!」
ガンディー国際空港。
ダントツウィナーズは伊江羅博士の引率で、アジア予選に参加するためにインドへ上陸した。
「うおおおお、インドだあああ!!!」
バンは空港を出るなり早速駆け出した。
向かった先は料理屋だ。
第58話「カッ飛べ送別会!千葉県横断バトルロイヤル大会!!」
チームバトルの練習で自信のついたダントツウィナーズ。
今日も遠山フリッカーズスクール特別研究室に集まって練習をしていた。
「ぶっ飛ばせ!ビートヴィクター!!」
大きなフィールドの中でゼンマイ仕掛けで動く小型ターゲット達。
こいつらを三人で協力して制限時間内に全てフリップアウトさせる事が成功条件だ。
第55話「ダントツウィナーズ誕生!」
FICS日本代表決定戦。
Aブロックはバンが辛くも勝利し、代表に選ばれた。
続いてはBブロック、リサの戦いだ。
『さぁ、FICS日本代表決定戦!段田バン君に続いて日本代表に選ばれるのは誰なのか!?
Bブロック決勝は遠山リサ君VS鷺沢操君!!』
リサと操が対峙する。
「遠山リサ。元スクールトップのフリッカーでありGFC準優勝者。一度手合わせしたいと思っていた」
「私も、流浪の辻斬りフリッカーの噂は知ってたし、その強さもこの目で見た。ここで戦えて嬉しいよ」
「それは光栄だ」
第54話「代表を掴み取れ!VS洗濯バサミ!!」
FICS日本代表選抜戦大会。
バン達は順調に勝ち上がっていた。
「いけっ!レッドコーパスルR!!」
「ぶっ飛ばせ!ビートヴィクター!!」
「プロミネンスドリフト!」
「かわしてくれ!ブラックグース!!」
第53話「代表は誰だ!?日本選抜戦開幕!!」
フリックスアレイ国際競技連盟本部。
その一室にバンとリサは呼ばれていた。
「よく来たのぅ、二人とも」
小綺麗だが殺風景な室内に落ち着かなさを感じている二人の前に段治郎と伊江羅博士が現れた。