バンダイから発売されたバトルホビー『クラッシュギア』を題材にしたアニメ
激闘!クラッシュギアT
ホビーアニメらしく大袈裟な表現が楽しいこの作品ですが
その中でも一際目立っているのが
『鎧輝の開発費用800億円』
バンダイから発売されたバトルホビー『クラッシュギア』を題材にしたアニメ
激闘!クラッシュギアT
ホビーアニメらしく大袈裟な表現が楽しいこの作品ですが
その中でも一際目立っているのが
『鎧輝の開発費用800億円』
ディスプレイモデルとしての復刻が決定し、最近注目度が上がっているアニメ『激闘!クラッシュギアT』ですが
この作品、何故かある一つの誤解が広まっています
それは
主人公機であるガルダイーグルとその後継機であるガルダフェニックス
この二つがまったくの同性能である
と言う誤解
2001年10月から放送スタートした競技玩具アニメ
激闘!クラッシュギアTURBOももう20周年!
スーパーミニプラの後継プロジェクトである
SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]
で復刻するようです!
PVのナレーションはもちろん真理野コウヤ役の松元恵さんの新録!
この時代にまたコウヤの声が聴けるなんて……!
何気にリングとかガルダイーグルのCGが今の時代に合わせてさらに綺麗になってるのも見所
当時のCGもかなりクオリティは高かったけど
20年の月日は長い!
全部が全部じゃないけども
電動系のビークル格闘玩具って(単三〜四電池使用、ロボット系は含まない)
「牙」がキーワードとして使われ易いって事に気付いた
クラッシュギア(歯車)
バトルアクセル(コミカライズのタイトルが『バトルアクセル牙』)
騎刃王(キバ)
騎馬ブレイカー(キバ)
ブレイク轟牙(轟く牙)
だからなんだと言われればそれまでな程度の気付き
次の次世代ワールドホビーフェアに向けてか、ブレイク轟牙の大会用のレギュレーションがついに発表されました!
http://www.b-boys.jp/topics/detail/358/?c=goga
試合ルールに関しては前々から提示されていた通りの内容ですが、注目なのはマシン規定
やはりと言うかなんと言うか切り貼り加工は禁止
これは、予想通りですね
ゲキドライヴと違って、相手との接触がメインとなるホビーで切り貼りはこのご時世御法度ですからね
と言うか、ブレイク轟牙で切り貼り加工許可しても『負けずに引き分けに持ち込めるマシン』が出来るだけで
『勝てるマシン』ってのは難しいんだよね(クラギの頃からの問題点だったけど)
最適解が簡単に見つかっちゃうのも問題だけど
勝つ手段が全く見当たらないというのはもっと問題なんだよ!
思いついたままに垂れ流す
クラッシュギア、騎刃王、騎馬ブレイカー、バトルアクセル、ブレイク轟牙……
ありとあらゆる電動格闘ビークル玩具を、そのまま未改造で投入しても
ある程度決着がつけられるようなルールってなんかないもんかなぁって考えてました
原則として、フィールドは全方位低めのフェンスで囲まれてるオーバルで
カーブは高め、直線部分はやや引くめのフェンスだと理想(クラッシュコロシアム2や)