大人気を誇るベイブレードバーストですが
ふと、バーストシステムってクラッシュギアとめっちゃ相性がいいんじゃないかって気がしてきました
なぜかと言うと、バーストっていうのは『全機体に負けるための仕組みをわざわざ装備して、負け装置を持った者同士で戦う事で勝利パターンを増やす』事ですよね
んで、ベイブレードの場合は回転体故に前後左右の区別が無い上に、負け装置を攻撃に使うパーツに装着してしまったために『攻撃したのに自滅』と言う事態が多くなります
しかしクラッシュギアは前後左右の区別があり、更に『フロントウェポン』という明確に攻撃するための部位があります
ここでフロントウェポンに負け装置を取り付けたら愚行ものですがｗ
フロントウェポンへの負荷以外の所に負け装置を取り付ける事が出来れば、これ以上ないシステムになる気がします
その1からのつづき！
今回の玩具会の目的の一つ、操作式クラッシュギア！
ダメージカウンターを試したかったのと
フェンスの高さを調整したリングを試したかったのです
早速ギアファイト！レディ、ゴー！！
最初はマッハヴィクトリーVSガルダフェニックスD！
さすが、マッハヴィクトリーの掬い上げは脅威
だけど、『相手に掬い上げられてホイールが4つとも浮いたら操作不能』
『相手と接触してない状態でホイールが4つとも浮いてる場合は5秒間操作不能』ってルールがまだ浸透してなかったんで
それをちゃんと浸透させればもうちょっと競技バランスよくなりそうですね
次は、ギガスピンVSマッハヴィクトリー
フェンスが低くなったおかげで、ギガスピンのスピンアタックが決まりやすくなってます
次は、はんぞうさんの連戦
最初のギガスピンはジャマーとして使用していますｗ
リングはいい感じに機能してますね
次はホイールが4つとも浮いた状態でのルールを浸透させた上でギアファイトがしたいですね
競技バランスの問題もありますが
やっぱり、あくまでクラッシュギアはホイールが地面に接地してるからこそ操作できるって事にしたいので
ダメージカウンターは、やはりと言うか。ナット程度の重さじゃあまり影響はありませんでしたが
どれだけ自分が動いてもナットは取れず、相手に攻撃されて初めて外れていたので
一応想定してた通りの動きはしたかなと
重さがあればもっと機能したのになぁ……
その3へ続く！！
アニメ版のクラッシュギアは、攻撃を受ければ受けるほどダメージが溜まっていき、ダメージをただ与えるだけでは勝てないが、ダメージが溜まれば溜まるほどフッ飛ばされやすくなり、場外か転倒させれば勝ちという、スマッシュブラザーズと似たのような競技性です
が、現実のクラッシュギアにはダメージと言う概念がなく、いくら攻撃を受けようとそれが蓄積されることはなく、結局場外か転倒に繋がる攻撃をしない限りそれまでの行動は無意味なものになってしまいます
スピードーズ編からの続き！
せっかくMAXコーヒーをターゲットとして取り出したのだから、それをクラッシュギアでも生かしてみようって事で
前々からやりたかったクラッシュギア棒倒しをプレイ！
まずは、ビーダマンの早撃ちバトルみたいに、一本のターゲットをめがけて同時にギアをリリースしてターゲットを倒した方が勝ちと言うルールで
まぁ、これはギアの性能よりもリリースですべてが決まる感じですねｗ
それから今度は対面式で、クラッシュタワーバトルをクラッシュギアでやるようなルールですね！
これもリリースが全てですが、あえて相手ギアにぶつかって動きを阻止したりと、割と戦略性も重要でした！
これ、チーム戦だったら面白いだろうなぁ、一人が防御担当して、一人が攻撃担当
もしくは、二人とも一気に攻撃したりして……
あ、それこそ体育館みたいに広い場所で、大人数でやったら楽しそう！！！
夢が広がりますね
そして日が暮れてきたので、そろそろ荷物を纏める。冬は日が落ちるのが早い
そこで気付く。
この間ヤマダ電機で知り合ったOre312さんから2時間前に連絡きてたーーー！！！気付かなかったーーー！！
すみませんすみません！！！！
競技に夢中＆スマホバッテリーが弱くなってたんで、Twitterチェックしてませんでした……orz
光ヶ丘公園は広いですが、いつも僕らは『芝生広場』にある、ゲートボールコート前の机でやってます
分かりやすい目印だと、『3』と書かれた休憩所ですかね。その前にゲートボールコートがあるので
ゲートボール場ではないのでお間違いのないよう
日が暮れても、寒くなっても、話が尽きないｗｗｗ
なぜかNerfの話題で夢中になるｗｗｗ
いや、Nerfって面白いんですよ！おもちゃ銃シリーズとか言いながら、剣とか斧とかの近接武器発売するし
球技用セット発売するも推奨してる遊びは的当てばっかだし！
武器ならばなんでもありってのがたまらないです！
銃を使う相手に剣を振り回して立ち向かってみたいｗｗｗ
とは言え、さすがに時間も時間なので、今回はFダグさんに合わせて成増駅から帰る事に
そして、成増の商店街の路地ある玩具屋に案内してもらいました
お値段は定価だけど、いろいろと掘り出し物もあって、今度何か買おうかな？
Fダグさんと解散した後は、ほうじ茶さんと二人で駅前の定食屋へ
白米、玄米、十穀玄米がおかわり自由だったので、三種類コンプリートしましたｗ
と、そんな感じで終了いたしました！
ほうじ茶さん、はんぞーさん、Fダグさん、寒空の中、どうもありがとうございました！！
また次もよろしくお願いします！！
華麗なるIOD-W編からの続き！
今回もビーダマンを持ってきてたのでちょこっとプレイしたんですが
ほうじ茶さんのリクエストでローリングコア持ってきたんですよね。んで、ローリングコアに使ったボディってドラシアンじゃないですか
ほうじ茶さんもベアリングドラシアン持ってきてて、
Fダグさんの愛機のバーニングファフニルはドラシアンベースなので
改造ドラシアンが3体揃った！！！
そして、そのそばでひたすら回り続けているギガスピンレフター
あっ、これってビー玉弾くんじゃね！？
って事で、ギガスピンレフター相手に、プレイボール！！
気分は野球！まさにギア甲子園！！
そして更に、Fダグさんのスピン仕様パンツァーバレルをギガスピンレフターに装着！
凄まじいスピン！！！
なんか、ちゃんとルール整備してクラッシュギア野球とかやってみたいですねｗ
スピードーズ編へ続く！！
ギガスピン編からの続き！
パワーアップしたほうじ茶さんのギガスピンレフター
しかし、Fダグさんは更なる秘密兵器を用意してきた！
それはこいつだ！！
マッハヴィクトリー！公式が出したアイロンギア！！
無改造だってのにウェポンが低すぎる……！
よし、このガルダフェニックスドラゴンが相手になってやる！！主人公対決だ！
低くて鋭くて強い！！なんてギアだ
続いて、同じくIODを有するギガスピンレフターとの対決
左回転に一点特化したIOD-Lに対して、右、左と自在に回転方向を変えるIOD-Wの戦いはまさに華麗！
面白い動きするなぁ
そして、ほうじ茶さんはギガスピンを更にカスタム
グリフィードのストライククローを取り付けると
ただでさえカブトガニっぽいデザインのボディにカニのハサミみたいなウェポンでますますカニっぽく！
そういえば、コウヤもカニが好きだったな……
FダグさんはIODシングル用のタイミングディスクをIOD－Wに装着してファイト！
カニのスピン力やべぇ！
そしてマッハヴィクトリーは右左と自在にスピンしたり、ダッシュとストップを繰り返したりと面白い動き！
ちょっとした組み合わせで全然動きが変わるんだなぁ
よし、僕も負けてられないぞ！もう一回マッハヴィクトリーにリベンジだ！
おっしゃぁ！横っ腹を突いたぜ！！
それにしても、ギガスピンレフターのスピンは面白いなぁ
もっと面白い事に使えるんじゃないか……？
ギア甲子園編へ続く
はんぞーさんデビュー編からの続き
Fダグさんがほうじ茶さんのために用意した新兵器。それは『ゼロデルタ』
重要なのは、そのゼロデルタに付属しているIOD-L！こいつで、メガスピンレフターのスピンはさらに強力なものになるはず！！
あとついでにせっかくだから、MVTシャーシからZVTシャーシに換装すればもっと強くなるよ
しかし、MVT-Sでのメガスピンレフターはこれで見納め
最後にこの状態でのメガスピンレフターを戦わせよう！
これが、最後の雄姿だ……！
満足したので、早速組み立てます
途中、リアシャフトの位置上げを忘れてたりとトラブルはあったものの、なんとか完成！
これが新たなメガスピンレフターだ！
なにこれ、すげぇスピンする！！ってか止まって見える！臥龍回天だ！！
スピンが凄いだけで勝率は微妙なんだけど、この圧倒的威圧感はまさにラスボス級……！
常にスピンしながらリング中央に鎮座するから操作の必要が無い！
しかし、Fダグさんもスピン用の秘密兵器を用意していた！
こいつは、パンツァーバレルにゴムを巻いて地面に接地させる事でギアを強制的にスピンさせるというもの
メガスピンレフターのゴムリングホイールよりも強力な奴だ！（レギュ違反だけど）
しかし、それでもギガスピンの回転力は圧倒的！もう勝ち負け関係なくこいつぁすげぇぜ！！！
IOD-Lやべぇ！！IODでギアが変わる！！
だが、僕らはまだ知らなかった。真のIODの力を持つ、最強のギアの存在を……
華麗なるIOD-W編へ続く
先日の土曜日、いつもの光が丘公園で玩具会を開いてきました！
新宿でほうじ茶さんと合流し、光が丘駅へ
ほうじ茶さんは新宿のヨドバシでサントラ目的でスマブラを購入していた
スマブラと言えば、『相手にダメージを与える事でフッ飛ばしやすくし、最終的に場外させれば勝利』と言う意味ではベイブレードやクラッシュギアに近いものを感じますね
現実のクラッシュギアもアニメみたいにダメージの蓄積によってフッ飛ばしやすくなればいいのになぁ……
光が丘では、イベントが開催されていました
なんか光が丘ってイベントに遭遇する確率高いなぁｗｗ
障害者フェスティバル？
あ、なんか煙突が仕事してるｗ
せっかく出店が出ているので、朝飯にパンでも購入。せっかくの光が丘、こういうところも堪能しないとね。
いつもの芝生広場ゲートボールコート前（3番の休憩所）では既にはんぞーさんが待機
ハイパーディアボロやスピントップをプレイしていました
そういえば、ディアボロは初めて生で観るなぁ
スピントップは、ファイティングトップと違って、芸をするためのコマ
難易度が高いからか、危ないからか、残念ながらハイパーゲームズにはならなかったんですよね
いつものテーブルの上にリングをセッティングして、早速操作式クラッシュギアファイト！
はんぞーさんは今回初参戦！
服部はんぞーだけに、ステルスジライヤで戦ってくれました！！
今回はいつもと違って、フェンスの高さを一段アップしているので、自滅は少なくなっています
が、その代わりに勝負がつけづらくなっているのが難点……う～ん、やっぱりフェンスが低い箇所を用意しとくべきなのかな
そうそう
前々からずっと試したかったんだけど、前回持ってくるの忘れちゃったヤバババイクのジャンプ台を用意！
こいつを真ん中に設置すれば、アニメみたいに空中大激突が出来るぜｗｗｗ
さすがにアニメみたいなことにはならないし、ジャンプすると自滅する危険性も高いのだけど
真ん中に障害物があるって言うのはテクニックが必要になって面白いですね
それから、クラッシュギアやりつつも、スキルトイをいろいろプレイしましたが
はんぞーさんは午後に予定があるそうで、そろそろ帰宅時間に
と、そこでFダグさんが到着！
軽く挨拶する程度で、入れ替わるようにはんぞーさんは離脱しましたｗ
お疲れ様でした！
そして、今回Fダグさんはほうじ茶さんへ新兵器を用意してきていた……！
ギガスピン編へ続く！！
レース編からの続き！
会場も撤収され始めたので、僕らも後片付けして移動
この後何をするか考えたんですが
せっかくここまで来たのだからクラッシュギアをやろう！と言う流れに
なんでだ
とは言え、こんなところでクラッシュギアが出来る場所あるかな……と探して
とりあえず、ビルの柱の陰でひっそりとプラレール広げてやることにｗ
光ヶ丘のテーブルと違って路面が荒い＋いつもよりフィールドが狭いので動きづらい！
けど、それでもちゃんと戦えるのは操作式ならでは！
何気に真・ガルダフェニックスドラゴン 別名ドラグスパルナのデビュー！
自滅負け以外はほぼ勝利しているという強さを発揮！
こいつでこれからも戦い抜くぜ！
最後、偶然二つのギアが絡み合って
まるで相手ギアのパワーを利用してシャイニングソードブレイカーに入るかのようにｗｗｗ
それから、いつものようにヨーヨーやけん玉をプレイ
スキルトイはいつでもどこでも出来るから持ってきて損はない
僕とぴぃさんとランドーさんで、かめさん・オフ・バトルで勝負！
かめさん・オフ・バトルとは？
かめさんホップやかめさんバインドを、より上手く失敗すれば勝利となる上級者向けのヨーヨー競技だ！
判定はこの僕が務めるぞ！
自分自身で判定しただけあって、見事僕が勝利しました！なんだこれ
そして、一時間くらい遊んだのでそろそろ移動するために片付けをする
が、プラレールを片付けているとき何を思い立ったのか、カーブのパーツだけ繋げてわっかを作り
パシャッ！と地面に落とす
すると、跳ねない
ユー「すげぇ、跳ねない！これをミニ四駆に取り入れれば最強じゃね！？」
何を言ってるんだこいつは
そして、転がしてみる
ユー「転げる……これは、もしや？！」
おもむろにほうじ茶さんにパス
なぜかせとさんも立ち上がって、ノリノリでプラレール輪っかを受け止めようとする
しばらく三人で転がしたり投げたりしてキャッチし合う
輪っかに足を突っ込んでそのまま蹴り上げてキャッチしてみたり
腕を突っ込んで回してみたり
ジターリングのスーパーソニックのように回してみたり
まさか、まさか、プラレールは……！
しかし、最後にせとさんがバーン！と地面にたたきつけると、ばらばらに分解してしまった
フライホイールズじゃないね、これ
フライホイールズはバラバラに分解しないから
それにしても、こんな無茶苦茶な使い方をしても全く破損しないプラレールのレールすげぇ
ヤマダ電機反省会編へつづく
ボディだけ見た目重視の製作をして実用強化はしてなかったので、実用的になるようにフロントウェポンを強化！
その名も『ビークブレード』。ソード、トライデント、カリバーと来て、なぜかブレードが無いんだよね、ビークシリーズ。