レビュー及び資料」カテゴリーアーカイブ

ストリートミニ四駆『有線操舵』用の紐について

ストリートミニ四駆に必要不可欠なのが操舵器具だ。これが無いとミニ四駆は何処へと走り去ってしまう。
最もメジャーなのは、ダッシュ!四駆郎よろしくのスティック
人によっては、ラジコンを組み込んで遠隔操作する人もいるけれど

ユージンの玩具声優への道

今回は、最も単純な『有線タイプ』を解説。
長所としては、器具を用意するのが楽なのと、ブレーキが楽なので、万が一マシンがデタラメに動いてもすぐに回収できるという、安全性を重視
こういう遊びで一番大事なのは『他人に迷惑をかけない』だと思うので、ハイ
第三者への接触は十分注意して行います

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ひかわ博一先生 星のカービィ断筆の噂の真相

ゲッサンにて連載中の
カメントツ作「漫画ならず道」と言うインタビュー漫画
 
その第12話で、20代後半~30代前半の世代には衝撃的な内容が掲載されていました
 
『星のカービィ デデデでプププなものがたり』の作者ひかわ博一断筆の真相
 
2006年11月号を最後に大人気漫画のひかわカービィが唐突に終了し
谷本カービィへ移行しました
 
大人気漫画にも関わらずの唐突な終了
そしてその数年後に騒動となった『金色のガッシュ、編集部が原稿を失くす事件』と相まって
 
『小学館編集部がひかわ先生を精神的に追い詰めて潰したのではないか』と言う噂
 
詳しい内容はこちらで無料公開されているので
世代の方はぜひとも読んでみてください

とは言え、これも真実であると言う証拠はどこにもないんですが
とりあえずネットの噂よりは真実に近いと仮定して考えます
 
ざっくり言えば
断筆の真相は、編集部や任天堂に責任はなく
ひかわ先生の漫画家としてのやる気がなかったから……

やる気の炎を燃やし続けるのは大変だし、こういう感情は誰にだってある
ごく当たり前の事
それが、アシスタントに任せてたらたまたま長続きしちゃったってだけなんだろうな
 
デデププファンからすると、噂よりもよっぽどエグイ話だと思います
自分が子供の頃愛してた作品の作者が、実はやる気がなかったと言う、ある意味誰も幸せにならない真実
いっそ小学館を怨めた方が救いがあったかもしれない
 
ただまぁ、コロコロ好きとして全体を考えると、むしろ安心してしまうんですよね
 
ひかわ先生にやる気がなかったとしても、それで影響が出るのはひかわ先生の作品だけだけど
編集部がクズだって事が真実だったらコロコロ全体に問題があるって事になるから

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レッツ&ゴー!! 唯一マシンをデザインしなかった男、鷹羽リョウ

爆走兄弟レッツ&ゴー!!1年目
 
アニメ版の話ですがこの作品の大きなテーマは
「子供達の自立」にあります
 
大規模なコースで、超テクノロジーなマシンを自在に操り、強大な力を持った敵たちと戦い抜く子供達の活躍を描いているこの作品は
この部分だけ観ると、「大人顔負けな子供達」と言う印象が強いですが
 
主人公の烈と豪は一般家庭の子供ですし
藤吉は親の金や権力に頼りっぱなしですし
Jも大人の保護無しには生きられません

もちろん、そんな彼らが人間的、社会的に自立するのは10数年先となるので、アニメ内で描かれる事はありませんが
 
愛機の進化を通じて「精神的な自立」を巧みに描いています
 
彼らのミニ四駆はみな大人から与えられたものです
親に買ってもらったり、博士に作ってもらったり
最終的に育てて自分のものにしていくものの、その源流は大人の物です
 
しかし、大人たちを指揮してスピンコブラを自分で開発した藤吉を皮切りに
 
豪、烈、Jと、次々にマシンを自力で開発
子供達が大人の手から離れて巣立つ瞬間が、マシンの進化によって描かれました
そして、巣立つ子供達を嬉しくも寂しく感じる大人の複雑な心境も丁寧に描かれている事も評価点の一つですね
 
そしてここからが本題です
さて、この中でメインキャラの一人が抜けている事に気づかれましたか?

そう、黒沢……げふん!鷹羽リョウです
 
後にビクトリーズとなる他のメンバー達は自分でマシンを開発したのに
メンバーの中で一番大人っぽいリョウだけが自力でマシンを作ってないのです
 
原作に話を合わせた都合と言ってしまえばそれまでですが
実はここにも重要な意味があるんじゃないかなと考えました
 
リョウと言えは
トラック運転手(原作設定ですがアニメでも同様と仮定します)として日本中を旅している父親から離れて、山の中で兄弟二人で自給自足の生活をしています
 
他のメンバーが大人の保護の下で生活しているのに対して
この兄弟だけは、『既に自立している子供』だったわけですね
 
つまり、リョウの成長を描く上で「大人からの自立」は意味がないものになります
 
では、リョウの描くべき成長はなんだったのか?
それは、自立とは反対「他者を頼る事」だったのかなと
 
一匹狼で友達の力どころか大人の力をも借りずに自立できているリョウ
 
しかし、どんなに自立していても、それだけではどうにかならない事もある

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ネオトライダガーZMCはなぜフルカウルミニ四駆として成り立つのか?考察

爆走兄弟レッツ&ゴー!!に登場する鷹羽リョウが使うマシンの中で最も人気が高いのがネオトライダガーZMCだと思います
このマシン不思議な形状をしてますよね?

【フルカウルミニ四駆】と言う分類でありながら、フロントタイヤの上部がほぼ剥き出しになっています
申し分程度にフロントにカウルはあるものの、あってないようなもんですw

そもそもフルカウルミニ四駆とは、タイヤをカウルで覆う事で空力を大きく改善し、性能を高めたマシンを指します
ネオトライダガーのフロントカウルは、とてもじゃないがフルカウルしてるようには見えません……

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アニメや漫画を子供の頃にどんな感覚で観ていたかを思い出してみる

よく、キッズ向けのアニメや漫画についていろいろと論じてると
 
「ターゲットである子供が楽しんでればそれでいいんじゃないですか?」
と、身も蓋もない事を言ってくる人がたまにいます

そんな人に対しては
「子供が楽しんでるからそれでいいってんなら、それとは別にこっちが何をどれだけ論じていようが関係ねぇだろバーカ!」

としか言いようがないですw
それとこれとは話が別なのですから
的外れもいいとこです
 
しかし、とは言え
実際、自分が子供の頃はアニメなどをどういう感覚で観ていたか……少し気になってきました
今となってはあの頃の感覚を100%思い出す事は不可能ですが
記憶を掘り起こしてみようと思います
 

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ベイブレードバーストは従来のシリーズと違ってスポーツもの?

はい、ベイバを評する際によく言われる事ですね
「従来のベイシリーズと違ってスポーツものしてる!」
「ホビアニなのにスポーツものっぽい!!」

一つ言っておきます

競技=スポーツです

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競技玩具アニメのチーム移籍について考察

大好評放送中のベイブレードバースト神(ゴッド)
舞台を日本から世界に移し、第一期では前哨戦と言う扱いだった団体戦をメインとし
各国のクラブチーム同士での戦いとなりました

そして、この作品は従来のホビーものが「あくまで大会に出るために結成されたレギュラーメンバー(+補欠)のみで構成しているチーム」なのに対して
「大規模な組織と言う括りの中でレギュラーメンバーを選抜して出場」と言う方式にしています

それ故に、メンバーの数が多く、移り変わりも激しいです
 
……が、あまりにも移籍が激しい上に、今の所制限が特に提示されていないので「キャラとチームの関連性が薄すぎる故にチームへの思い入れが全く生まれない」と言う感情的なマイナス要素と
「勝ち進んだチームへずっと移籍し続けていれば、『最低でも準優勝したチームのメンバーとしての戦績が得られる』(そのたびに入団テストを受けるので、容易な事ではないにせよ)」と言うルール的な不備が露呈しています
現段階では、作り込みが甘いようにしか見えません
 
そこでふと
「今までってチーム移籍についての制限ってあったかな?」と言う事が思い浮かんだので
ちょっとおさらいしてみました

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!のZMCって何の略?

レッツ&ゴーのマシンで時折使われる謎のアルファベット
 
その中でもなかなかに意味不明なのが
ネオトライダガーZMCのZMCです

ZMCとは、土屋博士の師である岡田鉄心が開発した新素材ですが
ZMCが何の略なのか、どういう意味なのかまでは全く説明されませんでした
 
「最強の素材」と言う設定はともかくとして
意味もなく、ただなんとなく響きがかっこいいからってだけでZMCなんて名付けるでしょうか?
響き重視だとしたらZはまだ分かるものの、なぜにMC……?
 
ZMCの特徴と言うのは
「セラミックの強度にグラスファイバーの柔軟性をプラスした」と言うものなのは有名ですよね

すなわち、MCはセラミックの「ミック」を指すのではないか?
 
しかし、意味を求めだすとZが説明付かない……
 
Zセラミックとは一体……?
 
しかし、ここで一つ思いつきました

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