その2からの続きです
お子さんと別れた僕らは再びビーダマンやらで遊びまくる
あ、ドラゴン野郎さんが実はレツゴ大ファンで、クラッシュギアもアニメをよく観てたって事で語りまくったww
競技玩具ファンの中にいても、なぜかレツゴをガチで語れる人となかなか巡り合えないんだよね……
そんな折、ほうじ茶さんがTwitterでFダグさんとコンタクトをとっている模様
『現在5番の屋根の下にいるそうなので、こちらは3番の休憩所の前と連絡しておきました!』
「へぇ、ってか光が丘公園の休憩所の屋根に番号が振ってあるの今気づいたわw」
光が丘公園は行くたびに新たな発見があるな!
ゲートボールコート前って言うよりも、番号を目印にした方が待ち合わせには良いかもしれない
その甲斐あってか、Fダグさんとどうにか合流!!
なんとFダグさん、いきなりアークキャバリアーを取り出してきた!
うおおおお!まさかクラッシュギアを持ってきているとは!
これはもうやるしかねぇ!!
ギアファイトだ!!
互いに機体を持ち寄った上での操作式ギアファイトは初めてだったんでめちゃくちゃ楽しかったw
低重心のアークキャバリアーはやっぱり強い!
真正面からのぶつかり合いじゃ全然敵わない!
でも、その分をファイターの腕でカバーできるから操作式は面白い!
しかし、パーツ外れ勝ちを除いたらガルダフェニックスの負け越しなので
これは次までに改造しようかな……ギアの改造もクラッシュギアの楽しみの一つだしね!
しっかしほんと、激しく動くギアに合わせて、こっちもスティックを動かさないといけないから
地味に凄い運動になるんだわw
終わった後は息が切れてたw
クラッシュギアは運動!
アニメでもファイト中に息切らしてたしw
あと、Fダグさんはオリジナルで改造したビーダマンを持ってきてたので、見せてもらう事に!
名前は『バーニングファフニル』
ボディがまんまドラシアンなのが惜しいのですが、「急いで完成させたので塗装する暇がなかった」との事で
塗装した完全版を見るのが楽しみです
マガジンは後頭部ではなく、サイドに接続
更にさまざまなプラモやら玩具のパーツを片側に接着してグリップとして運用する事で完全片手撃ち特化な機体になっています
バックパックには、カウンターレバーを広げるためにバネを装備!あぁ、この改造もバトビー時代によくやったなぁw
ヘッドのサイドにマガジンを付けるって発想は以前僕も考えた事があるのですが
まさか実物を見られるとは思わなかったので面白かったw
さぁ、そのオリジナルビーダマンとも、ビーダマンバトルだ!!
その4へ続く!!