雪積もった日の定番!
雪道でミニ四駆を走らせてみた
ふわふわな雪だと走らないので、ある程度足で固めてコースを作ってやるのがポイントです
関西の新たなフリッカーであるやまと将軍さん、マッパさん、お二人の都合が合いましたので
12月23日、14時半から
大阪府にある『扇町公園』にて、玩具会を決行します!
当日やる内容は大きく分けて3つ
1・やまと将軍主宰 ベイブレードバースト大会
文字通りやまと将軍さんが取り仕切るベイバの大会です
ルールは3on3で、トーナメント制となります
詳しい事はやまと将軍さんへ
爆転ベイも出来るかも?
2・M4レース、オープンミニ四駆レース
これはそこまでガッツリは出来ませんが
ちょっと公園を走るくらいはできるかなと
僕のビートマグナムが大阪の地を駆けるぜ!!
さきほど、タミヤ公式からとんでもないお達しがありました
2018年は、スプリングレースまでレギュレーションが『ローラー個数無制限』となります!
それに伴って、回転するマスダンを取り付ける位置も無制限に
ソースはググれ
えっと、つまり
単純に8個ローラーによるたからばこセッティングが出来ちゃうだけでなく
今までローラー扱いになっていた、外側にはみ出した回転マスダンやスキッドローラーも無制限に使えると言う事で
これは今までとは比べ物にならない凄まじいギミック改造がはかどりそうな予感!?
リアアルミバンパーを折り曲げて、ローラーとスキッドを両立させるとか言う意味わからん涙ぐましい努力も、もうしなくていいの!?
何よりレギュ関連で一番ややこしかったマスダンパーとローラーの関係がスッキリとしたので
車検もよりスムーズになる予感がします
10月10日
なるるさんと葛西臨海公園にて、ミニ四駆レースしてきました!
葛西臨海公園と言えば、ミニ四駆走らせるのにおあつらえなキレイな溝があるのを7年前に発見し
3年前に一人でミニ四駆走らせに行ったのですが
ついに念願かなって他のレーサーとレースが出来ました!
今回はその様子をちょこっとだけ紹介
爆走兄弟レッツ&ゴー!!第25話
「サマーレース開催 ミニ四駆の熱い夏!」
沖田カイのビークスパイダーに対抗するため、烈がバンガードソニックに施した改造は
アルミ板を装甲として纏い、強度アップすると言う方法でした
この方法に感心した二郎丸と豪は自分達のマシンにもその改造を施してほしいと烈に依頼したのですが
なんと、この改造をしたビクトリーマグナムはレース終盤までドンジリ
その原因は、烈の改造した装甲板がビクトリーマグナムのフロントタイヤに接触していたから
どうにかFRESH&BLOODのBGMに乗せたビクトリーマグナムトルネードを駆使して予選を突破したものの
豪は烈を責めても良かったんじゃないだろうか!?
この件で、疑問点は3つあります
1・なぜ豪は烈を責めなかったのか
2・なぜ烈はあんなミスをしてしまったのか
3・烈は豪に対して罪悪感を持たなかったのか
これらを1つずつ考察していきましょう
1・なぜ豪は烈を責めなかったのか
これは単純に「予選突破出来た喜びで、他の事は頭から抜けた」で良いと思います
豪は、割と相手の非を責めるようなキャラではありますが
今回はそれよりもビークスパイダーの方へ意識が行ってますし、それどころではなかったんでしょう
2・なぜ烈はあんなミスをしてしまったのか
二郎丸スペシャルはちゃんと改造出来てたのに、なぜビクトリーマグナムに対してだけあんなミスをしてしまったのか
一つの仮説として「ビクトリーマグナムがバンガードソニックと似て非なる形状をしていたから」
全く異なる形状をしているならともかく、似てるけど違う……って言うのが一番厄介で
無意識にバンガードソニックに合わせた装甲をビクトリーマグナムに当ててしまったのではないか
この仮説を立てている人は割と見かけますし、僕もそう思ってました
しかし、それでもちゃんと採寸してるであろう烈があんなミスをするのがおかしいし
どんな理由にせよ『烈に非がある』事を前提としてしまうと、次の疑問が解消できません