24年最後芹ヶ谷公園フリックス会その5 リアルタイムレース

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その4はこちら

 

常時ステップで機体を動かす事でリアルタイムのフリックス操作が出来る事が分かった我々は

今度は虹と水の広場の噴水コースに戻って
そこでレースをしてみることに
縁の上ならロングスティックの必要はないので、普通のバリケードを使ってステップ無限によるリアルタイムフリックスレース!

ユージンvs pico

これはなかなか!!!楽しい!!!!
今までと違う新感覚のレースだ!
結構機体性能差も出るし、ただ軽くてステップ引っかかりやすいのが最適解になるかと思いきや
軽いとぶつかり合いで負けちゃうし、ステップの引っかかりやすさにしても安定性重視か操作性重視かで分かれそう
かなり丁寧に動かさないとすぐにバリケードが外れてしまうので、差が広がってもすぐに差が縮まったりして最後までどうなるか分からない!

ほうじ茶vsユージン

序盤の競り合いが熱い
ただ、ここだとロングスティックの方が操作性的に不利なのと
どうしても利き手的な意味でポジションによる有利不利が出てしまうのがネック

pico vs ほうじ茶

picoさんにロングスティックの扱いづらさを体感してもらった
高い位置でやる場合は短いスティックの方がやりやすいみたいだ

それから、ここでもステップvsシュートの異種戦にチャレンジ
狭くてテクニカルなコースなら案外ステップのほうが旋回性高くて良い勝負するかな?

やはり、一発の進む距離が段違いなのとステップだとバリケード外れるトラブルが付きまとうからシュートの方が圧倒的に有利だ

となると、基本ステップで何かしらの制限を設けた上で途中シュート可能にするぐらいがちょうど良いか……?

なんとなく、理想のレースが見えてきそうだ

 

つづく

 

 

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