レツゴ考察」カテゴリーアーカイブ

爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX 名作であり駄作でもある怪作

ミニ四駆を通じた子供たちの成長と、それを見守りながらも自分達もそこから学んでいく大人達の物語を丁寧に描き切った爆走兄弟レッツ&ゴー!!
 
そして、舞台を世界グランプリに移してマシンもレース内容もスケールアップ
1チーム5人、全10ヶ国のチームが、各3試合ずつ戦う総当たり戦と言うスケジュール管理も勝敗管理も難しい方式の大会を1年間描き切り
最高のレース競技作品として昇華した爆走兄弟レッツ&ゴー!!WGP
 
そんな、ほぼ完璧ともいえる物語作品をしっかりと完結させ、これ以上何を描くねん!?って所でスタートした続編が
爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX

ビクトリーズで描くべきストーリーは描き切ったので
新主人公やその他キャラクターを一新し、前二作で完成された概念を破壊し、別解釈によって再構築した作品です

まぁ、同一世界観で新主人公による続編ってのは大して珍しくもなんともないんですが
この「破壊からの再構築」って言うのがほんとによくできていて
 
よくある作品の新主人公と言うのは
大抵が「前主人公を崇拝」もしくは「前主人公を超えるために頑張る」と言うものが多いですよね?

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!のZMCって何の略?

レッツ&ゴーのマシンで時折使われる謎のアルファベット
 
その中でもなかなかに意味不明なのが
ネオトライダガーZMCのZMCです

ZMCとは、土屋博士の師である岡田鉄心が開発した新素材ですが
ZMCが何の略なのか、どういう意味なのかまでは全く説明されませんでした
 
「最強の素材」と言う設定はともかくとして
意味もなく、ただなんとなく響きがかっこいいからってだけでZMCなんて名付けるでしょうか?
響き重視だとしたらZはまだ分かるものの、なぜにMC……?
 
ZMCの特徴と言うのは
「セラミックの強度にグラスファイバーの柔軟性をプラスした」と言うものなのは有名ですよね

すなわち、MCはセラミックの「ミック」を指すのではないか?
 
しかし、意味を求めだすとZが説明付かない……
 
Zセラミックとは一体……?
 
しかし、ここで一つ思いつきました

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!都市伝説 ウィンターレースは某遊園地が関わっている

4つあるシーズンレースのうち、最初のレースです

無印、WGP編ともに第1話で開催された、レツゴのスタートを飾るビッグイベントです
 
さて、ビッグレースだけに大規模なコースが用意されているわけですが
 
とりあえずMAX編はおいておいて
烈、豪が参戦したウィンターレースのコースって何か気づくことがありませんか?

無印での予選は、岩山が舞台のコース
決勝は、宇宙のようなトンネルセクション

WGP編でのウィンターレースでは、しょっぱな激流のダウンヒルからスタートしました
 
 
……そう!
某千葉県が世界を代表する日本のテーマパーク
ディズニーランドの三大マウンテンが模されているのです!!
 
 
ビッグサンダーマウンテン、スペースマウンテン、そしてスプラッシュマウンテン

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爆走兄弟レッツ&ゴー!!第1話「ミニ四駆兄弟登場 走れセイバー!」

爆走兄弟レッツ&ゴー!!記念すべき第1話
 
最初に言っとく
 

この第1話、物語としての完成度がバカみたいに高いんです!
 
や、元々コロコロアニメ……特に物理系競技玩具アニメは、他の作品と比べて第1話が面白いです
 
普通、起承転結の起となる第1話は
世界観や登場キャラクターの説明に尺を割き、「ここから何か事件が起こるよ」って所で終わるので
第1話単体だと物足りなくなるものです
 
しかしコロコロアニメは、飽きっぽい子供を対象としてるので
連続ドラマとして展開する作品でも第1話である程度見所を詰めます
 
 
……が、それにしても凄いんです!
 
その理由は
元々レッツ&ゴーの漫画は前後編の読み切りとしてスタートしたから
って所にあります
 
本来は2話で終わる予定だったので、第1話の時点で魅力が詰まってるわけですねw
 
前置きはこのくらいにして、そろそろ感想いきましょう
 
レッツゴー兄弟登場
 
マシンをしっかりチェックする兄の烈
それに対してやかましく宣戦布告する弟の豪
更に烈も対抗して喧嘩腰になるところをファイターが止める……
 
始まって1分も経ってないこのシーンだけで
烈、豪、ファイター、三人の性格や間柄が分かりやすく描かれています
 
そしてタイトルコールと共に間髪いれずにレーススタート!
ミニ四駆レースアニメなんだから、レースしなきゃ始まらない
細かいキャラの説明なんかするよりも、さっさとレースシーンを描く!
全く飽きさせません!!
 
そのレース描写では
烈はコーナリング重視
豪はストレート重視
と、性格だけでなく走りのスタイルも対照的である事が描かれています
 
視覚的な見所を出しながら第1話として、しっかりと必要な説明をしています
 
レース結果は、残念ながら両者リタイヤ
二人はなかなかの実力者ではあるものの、戦績は芳しくないのかもしれない
スポーツものの主人公としての最初の立ち位置としてはベストではないでしょうか
 
「他者には無い実力」と「成長の余地のある未熟さ」の両方をみせつける
 
 
土屋博士登場
 
皆大好き「謎の博士が商品モニターとして試作品を子供に渡す展開」
 
土屋博士の目的は
「セイバーを商品化する事」で「そのために烈豪を始めとした見所のあるレーサーに試作品を渡している」わけですが
 
面白いのが、レッツ&ゴーの主人公は子供でありながら
物語の終着地点としてまず「大人の目標」が提示されてるんですよね
この時点では最終目標であるSGJCの存在は明かされていないので
 
夢を観るのは子供だけではない、大人だって夢に向かって頑張ってるんだって言うメッセージを感じます
 
 
家でのやり取りも面白い 
 
緻密にセッティングをする烈
気合を入れる豪
マシン製作は別々に行い、アプローチの仕方も真逆
 
そして食事中でも喧嘩する二人に、そんな二人をしつける肝っ玉母ちゃん
星馬良江さんは、ほんと理想の母ちゃんですね
 
今のご時世だと
「見た目が~」っていう人もいそうですが
烈豪の元気さを受け止めるならこのくらい体格が良くないとw
 
そして、「子供のため」ではなく「自分のため」にミニ四駆コースを買う父ちゃんwww 
 
もうね、凄いよレツゴ!
 
今さ「大人でも本気で遊んでも良いんだ!」みたいなことをウリにするコンテンツよくあるけどさ
96年1月に放送したこのアニメの時点で既にそれを描いてんだよ!!
しかも子供向けアニメで!!
 
先見の明ありまくりでしょ!!
 
母ちゃんが観てた番組「大激論」の内容も地味に気になるw
50人くらいの女子高生がこっちに向かって走ってきたってwwwなんの激論してんだよwwww
 
 
大会当日
 
名脇役こひろまこと君登場!(この時点ではアバンテまこと君)
原作ではちょこっとしか出なかった彼ですが、アニメだと大出世して最後の方まで活躍したレーサーの一人です 
 
なんとなく一緒にいるモブっぽい見た目の子って事で、クラスメイトって勘違いされやすいんですが(何故か公式でもそう記載されてる)
レース会場が初対面なので少なくともクラスメイトではありませんw
多分学校も違うんじゃないかな。わざわざ電話しないと放課後に会えない関係性だし
 
こういう所も面白いですよね
一緒にいるメンバーにクラスメイトがいないっていう所
基本的にホビーものの交友関係は学校の中だけにとどまらないってのが好きです
 
 
まこと「変わったマシンですね」
豪「セイバーってんだ!」
まこと「僕、まことです」
豪「へぇ、お前のはアバンテ2001かぁ。俺、豪!」
烈「僕は烈!」
豪「人呼んで、レッツゴー兄弟!……なんちゃってぇ」
まこと「お互い頑張りましょう」
烈豪「ああ!!」
 
 
なんでこの子達こんなズレた会話してんのwww
 
 
ウィンターレース予選のコースは
ディスティニーランドのビッグサンダーマウンテンを彷彿とさせるようなコース!
 
くぅぅぅ、こんなコースでストリートミニ四駆やりてぇぇぇ!!!
ディズニーランドのビッグサンダーマウンテン観ても、ミニ四駆やりたいとしか思えないのはレツゴ第1話のせいですw
 
 
しかしまぁ、このコースいろんな意味で欠陥だらけですw
競技性的な意味でも、安全性的な意味でも
 

第1セクションのデスブリッジ
 
コース設計者バカかよwww
10レーンをいきなり1レーンにするようなセクションをこんな序盤で用意したらクラッシュ者の連続に決まってんじゃんwww
クリアできたとしても皆真ん中のレーンに収束されるから、後続のレーサーは抜けなくなるじゃん!!
そして、端のレーンが不利過ぎる
 
 
直線でマグナムセイバーがリード
ライトウェイトなホイール、フラットなウイング、高速タイプのギア、軽量化されたボディ(見た目には分かりづらい)と徹底した加速重視
 
一方のソニックは、その後のウルトラスペシャルヘアピンカーブ(ネーミングセンスが藤吉レベル))で威力を発揮
急角度なウイングとタイヤの軸と並行にしたローラーで安定性を高めている
 
とても分かりやすい解説!
 
タイヤの軸と平行にしたローラーってのは、原作だとバンパーを思いっきり曲げてタイヤの真横にローラーを設置したんですが(デスブリッジでは作画ミスなのか原作通りのバンパーになってる)
さすがにそれは無茶だと判断したのか、アニメだとローラーの位置は普通ですw
タイヤの軸と平行ってのは、「高さが平行」っていう解釈でいいかな?
 
 
ウインドバレーセクション
 
風の中でこそ力を発揮するセイバーだからこそクリアできるセクション……って、自分の試作機有利なセクションを用意するなしwww
ただその中で、マシン性能に頼らずにクリアするまこと君の存在が光りますね
 
 
クラッシュフォールズ
 
空力マシンであるセイバーは、風を乱されると弱い!
土屋製のマシンが空力にデリケートってのはWGP編以降でも使われる設定ですね
 
マシン性能に任せてそのまま突っ走ろうとしてコースアウトした烈豪と比べ
堅実にピットインしてセッティング変更する事でクリアしていくまこと君……
 
うん、活躍させるべきセイバーだけじゃなく
こういう地味なキャラにも活躍の場を与える
堅実な走りが実を結ぶっていう描写もしっかり入れていくのがレツゴの丁寧な所
 
 
セイバーを助けるために崖から堕ちてしまった烈と豪
レツゴのレース会場は安全性に難がありまくるんですが、この程度で突っ込んでたら身が持たないので目をつぶりましょう
きっと路面が柔らかい素材でできてるんだ
 
 
 
その時の会話、原作だと烈は普通に豪を導くんですが
アニメだと
やんちゃっぷりが増してますw
 
 
意気消沈する土屋博士ですが、ここも原作とちょっと違うんですよね 
 
原作版は
「わしの夢も終わりじゃ……」とネガティブな反応ですが
 
アニメ版は
「私の夢がまた振り出しに戻ったと言うだけのことさ」とポジティブなものになってます
 
原作を基にした回でも、アニメ版はこういう改良されてるのが凄い所
第1話は原作の時点でも神レベルの出来栄えなんですが、アニメはさらにそこを超えてきます
 
『原作を材料にして、最高の料理に仕上げるのがアニメ版』っていう認識が強いのは全てレツゴの影響です
 
 
優勝は最後まで生き残ったアバンテだけかと思いきや
滝の中から、二台並んだセイバーが登場!
 
もうこれ最終回かよ!ってくらいの盛り上がり!!
 
このまま、アバンテを抜いて、二台のセイバーが同時一位に……と思いきや
 
 
ソニックセイバーにチェッカー!!!
 
 
なにいいいいい!!!!
 
 
ここも同時1位だった原作から変更されてます
 
王道な燃え展開と意外性の両立!
しかし、ゴール出来た感動で劇中のキャラたちはまだこの結果の違和感に気づかない!! 

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【レツゴ考察】レツゴにとってのローラーは、補助輪みたいなもの?

ミニ四駆にとって、コーナリングするために必要不可欠なパーツ『ローラー』
ローラーによって壁との摩擦抵抗を減らして、フェンスに沿って走るミニ四駆のアイデンティティを体現するためのパーツとも言えます
 
 
しかし、爆走兄弟レッツ&ゴー!!においてはどうでしょうか
 
コースはレーンの無いオープン仕様
そして、ある程度マシンを操れるレツゴでは、マシンが壁と接触せずにコーナリングする事がほとんどです
 
しかし、それでもミニ四駆はミニ四駆
フロントにはローラーを付けてますし、たまにローラーセッティングについて言及する事もあります
 
 
じゃあ、レツゴにとってのローラーって何なのよ!?
 
 
答えは簡単です
『補助輪みたいなもの』
 
 
本来、レツゴ内ミニ四駆にとって、ローラーは必要ないなら別につけなくてもいいんです。必須パーツじゃないんです
 
その証拠に、特殊な操舵機能を搭載しているマシン
スピンコブラ(バリアブルサイドウイング)、バックブレーダー(アクティブサスペンション)、ディオスパーダ(リアステアリング)、バイスイントルーダー(トルーダーアタック)、ディオマース・ネロ(4WS)
などはフロントローラーが付いていません
 
 
しかし、その他のマシンの多くには、少なくともフロントにはローラーがついています
リアやサイドには付けてないのがほとんど

 
これは『コーナリングするため』ではなく『コーナリングに失敗した時の保険』的な意味合いでつけているのではないかと
 
 
それを裏付けるものとしては
 
第51話
  
コースアウトにビビッて六個もローラーを取り付けた豪に対しての烈の反応
烈「おい、ローラー付け過ぎじゃないか?
 
六個ローラー付けただけで付け過ぎ扱い……!(ちなみに、この時代車検はないのでローラーは付け放題)
宝箱セッティングが主流の現実ではまず考えられない反応ですね
 
しかも、そのせいでかなり遅くなります
 
最終的には
豪「こんなもの、いらねぇ!」
 
とサイドとリアのローラーを外し(フロントは残す)、結果サイクロンマグナムは猛然と加速します
 
 
ローラーを普段より四個多く付けるだけでマシンは遅くなってしまうのです!なんてこった!どんだけ抵抗なってんだよあの世界のローラーは!
 
 
お次はレツゴMAX第37話
 
ナックルバリアで不安定になるナックルブレイカーを制御するためにリアローラーを取り付けるべきか悩む烈矢くんの葛藤
 
烈矢「ローラーのセッティングを煮詰めるしかないな」
 
烈矢「ナックルブレイカーもスピードが上がるとマシンが安定しないんだ。リアローラーを付けて少しは安定するようになったけど」
 
リアローラーは『マシンが安定しないから仕方なく付けるもの』って扱いになってますね
『無くても安定できる方がベスト』みたいです

 
しかも、そのせいでナックルブレイカーは本来の走りが出来てないようなので
 
烈矢「リアローラーを失ったナックルブレイカーは、やっぱり安定しない!だけど、行くしかない!!」
と、リアローラーを外す事で安定性を失った代わりに、ようやくナックルストームを発動できました
 
 
完全に補助輪扱いですね!
付けなくても制御できるなら、ローラーはない方が良い!

 
 
そんなレツゴも、フロント二つだけじゃない時代はありました
 
それが無印の前半です
 
第4話では、サイドローラーを付けないトライダガーに対して
烈「ローラーが二つしかない?!」
と驚いています
 
いやいや、その後お前らもフロントにしかローラー付けないだろ
 
と思いますが
この頃は初期なので、レーサー達はマシンを制御する実力が無かった(マシンもこの頃はローラー以外の操舵機能なかっただろうし)
だからどうしてもローラーに頼っていた
 
しかし、回が進むにつれて、レーサーの腕もマシンの性能も上がってきて
コーナリングをローラーに頼る必要がなくなった
 
なので、独自の操舵機能を持たないマシンが『念のための保険』としてフロントに二つローラーを付ける事以外のローラーセッティングは廃れたのかなと
 
 
ちなみに、ビクトリーチャンプがサイドにスタビポール付けてるのは、単純にヒトシのマシン操作が下手だからだと思います
 
 
そういえば、スパビーでのロングバレルも
「狙いもまともに付けられない下手なビーダー」が装着するものって扱いでしたし
 
似たようなものかもしれませんねw
 
 

 

 


【レツゴ考察】 実は大神博士は無印時点でMGストーンを……?

・注意
あくまで個人の憶測です。公式設定とは一切関係ありません
 
 
コロコロチャンネルにて公開された実物版のビークスティンガーG
意外と実物映えするデザインだったみたいで普通にかっこよかったです
むしろ、Zウイングマグナムからのこしたデザインの中で一番出来が良かったんじゃ疑惑が
 
 
さて、その記念と言うわけではありませんが、今回は大神勢のマシンについて語ります
 
 
大神博士と言えば、かつて土屋博士と一緒に鉄心先生の下でミニ四駆の研究をしており
考え方の違いから土屋博士と決別し、対抗心を燃やして様々なバトルマシンを開発して戦いを挑んできた敵役ですが
 
MAX後半ではボルゾイ所属のメカニックとして再登場
重力を操る物質『MGストーン』を搭載したボルゾニックシステムから、ディオマース・ネロと言う最強最悪のマシンを誕生させました
 
 
そこで、一つの説が浮かびました
それは
 
『実は大神博士は無印時点でMGストーンに類似するシステムを使っていたのではないか?』
 
 
例えばブロッケンGは、その重量によって相手マシンを押しつぶすマシンですが
場面によって重くなったり軽くなったりします。むしろ押しつぶす時くらいじゃないと極端に重くなってないような
MGストーン的なもので攻撃時だけ重くなっているのでは……?
 
ディオマース・ネロの使うMGストーンは、自分にだけ無影響な超重力を周りに発生させて押し潰すと言う凶悪な技が使えましたが
この頃は技術が完成されてないから、『自機をただ重くするだけ』以外の機能はなかったと考えれば
 
  
そしてレイスティンガー
赤外線によってマシンを誘導するシステムですが、ステアリングも信地旋回も出来ないマシンに赤外線誘導装置を付けても旋回は出来ません
しかし、あの赤外線にレイスティンガーだけが反応する引力的なものが発生しているとすれば……
それなら、照射した場所に吸い寄せられるように移動しているのも分かります
そもそもタイヤが地面についてない状態でも赤外線を追いかけられる理由はこれくらいしか考えられません
  
 
MGストーンと言えばボルゾイが発掘し、研究開発を進めてきたものです
 
大神博士とボルゾイの関係性が描かれるのはMAXからですが
いつから接触をしていたのか、と言うのは
マリナの回想から『無印後半以降には既に何らかの関係があったのではないか』くらいしか推測できません
 
大神博士が表のミニ四駆界に出始めたのはサマーレース以降
それまでは打倒土屋のために裏で暗躍していたり、非公式の大会に出る程度でした
表から正々堂々と土屋博士を叩き潰す事が出来なかったのです
 
それがいきなりオフィシャルに意見できるほどまで上り詰めます
沖田カイの活躍が口コミで広がった成果と言うのが大きいのですが、辻斬りレーサーとして忌み嫌われていた沖田カイに対してあまりにも掌クルーすぎます
もしかしたら、この時期にボルゾイの後方支援があったのかも……?
 
 
時期的にも、ビークスパイダーまでは空気で攻撃するバトルマシンだったのが、ボルゾイ接触以降MGストーンの試作的なシステムを搭載し始めたと考えると辻褄は合いそうな気がします
  
 
ファイヤースティンガーに赤外線誘導(MGストーン的なシステム)を搭載してないのは、娘を思っての事でしょうか
 
 
信じるか信じないかはあなた次第