7月9日、埼玉県大宮市にあるホールにて
フリックス・アレイ工作会を開いてきました!
こちらが大宮ホールの内部となります
参加者は
Fダグさん、せとのさん、くまぴーさん、なるるさん、harrycsさん親子、ほうじ茶さん
僕を入れて計8人です
工作会の様子
リベリオン系の造形機を製作していました
紙粘土と違って樹脂粘土なら強度もばっちりだから、子供達とのバトルにもピッタリだね
あと、なるるさんとは
今調整中の新要素「スキルアビリティ」のテストにも付き合ってもらいました
ようは、旧ルールのエレメントなんですが
シュートテクや機体性能と関係ない強力な効果による競技バランスの崩壊……にはならないように
「攻撃が通じない状況での膠着状態の緩和」
「レギュ違反しちゃう初心者への救済」
「現状役に立たないけど、面白いギミックの救済」
「時間のかかる変形へのデメリット」
「よりスマートに試合が進行し、迫力と爽快感のあるバトルになるように」
ここら辺を意識して調整しています
まだ実装段階ではないですが
年末か来年あたりに導入出来ればと考えてます
くまぴーさん
ハンドスピナーを持ってきていたくまぴーさんは
なんと、それをフリックスに装着させると言う試み
しかし、取り付けるために、太めのネジを切る必要があったので
そこはユージンが手助け
ペンチを使って力任せにネジをブッたぎりました。
これがパワー200のパワーよ!!←単位は!?(お約束)
ユージンは特に製作予定のものはなかったのでオブザーバーに回ってます
そして、完成したのがスピンパニッシャーです
去年もここでの工作会に、似たような機体を持ってきたんだよなぁ
今回は、予め機体を作ってきたので、そのテストをかねての参加
なんと遠隔操作によるフリックス!凄まじい技術力です
ケースを二つ使って
青いケースを本体として、白いケースを分離機として扱ってます
青いケースにスイッチがあり、シュートと同時にスイッチを押す事で、分離機のギミックが発動します
これでどんな場所からでもマインヒットが出来る
製作の時点でその人の特性がいかんなく出ます
残りの人たちについては
CM