サブタイトルからして『引退するブレーダーのドラマを描くアニオリ話だろうなぁ。でも第10話で引退の危機に立たされたブレーダーの戦いは描いたし、二番煎じにならなきゃいいけど』
とか余計な心配してましたが
サブタイトルからして『引退するブレーダーのドラマを描くアニオリ話だろうなぁ。でも第10話で引退の危機に立たされたブレーダーの戦いは描いたし、二番煎じにならなきゃいいけど』
とか余計な心配してましたが
原作ではヘルズチェインの販促のためのエピソードだったので、バード自身の力で頑張ったって感じは薄かったですが
アニメではヘルズチェインは既に完成してるので
バード自身に焦点を当てたエピソードに改変されていてとても良かった!!!
試験を突破するための特別プログラムを組まされ1人でトレーニングをすることになったバード
1人になることで
『自分を見つめ直して、本当にやりたい事、自分の良いところを見つける』
と言うのは理に適ってるし
原作のヘルズチェイン開発ネタを膨らませたエピソード
原作でも使われたセリフが多少ありつつも実質的な完全アニオリエピソードとなってます
アニオリ脚本に定評のあるこの作品なので
今回は90%文句の付けようのない良作でした!
前回の反省から始まり、バードの強化が必要って話をしつつ
プロとして『仕事の依頼が来る』と言うのもプロ設定が活かされてる感じがして良いですね
でも依頼されたのはエクスとマルチのみと言うのも分かる
ずっと謎だった同時エクストリームダッシュの詳細がついに描かれた!!!
先にダッシュを仕掛けたドランソードにレオンクローが追い付いて
軌道が変わる所で並走して鍔迫り合う!
……でもこれレオンクローの方が追いついてる分強いのでは???
あと、結局ぶつかり合いの衝撃にダッシュの加速が影響してない気がするんだけど
細かい事は言いっこ無しっこかな
原作の展開ほぼそのまんまではありましたが
バードのプロへの憧れ
そんなバードを優しく見守るマルチ
よりあったかいファミリー感が強くなったチームズーガニックなど
キャラクター描写が細かく書き込まれていて良かったです
ズーガニック戦の前の完全アニオリ回!
バードがチームにとって1番のウィークポイントとしつつ
技術を身に付けるよりも精神性の特訓として、猛獣がウジャウジャいる動物園へ行かせて
そしてその動物園はチームズーガニックのスポンサーだから視察にもなる……
と、スポンサー設定を上手く利用したお話でした
ベイとは直接関係ない企業がスポンサーになるからこそ
様々な企業色のベイやブレーダーがいる
現実的にあり得ないような奇抜なキャラも、企業宣伝のためのキャラ作り……って感じでリアリティを出してるのは面白い!
エクスvsクロムのライバル対決
原作の時から疑問だった『同時エクストリームダッシュによる激突』
エクストリームラインが片側にしかない今のスタジアムでは不可能です
漫画ではどんな動きをしたのか暈されてましたが、さすかにアニメではそう言うわけにもいかないし
どう表現するのかな?と思っていたんですが
先週みたいなガッツリしたアニメ改変追加を楽しみにしてたんですが
今回は残念ながら割と原作準拠なお話
先週のBパートでマルチとの試合以外での交流描いた上で
原作準拠な焼肉屋シーンはちょっと違和感あるな
それでも台詞回しとかシナリオ構成は原作からちょいちょい改善されてて自然な感じに直されてるのは良かったです
原作第二話後半に相当するアニメ第三話
正直、僕がベイX原作へ1番強い不信感を抱いたのが原作第二話のラストだったので
アニメでそこがどう描かれるのか、非常に不安だったのですが……!
Aパートはアニメ1〜2話と同じ
原作と全く同じ流れの展開を、尺稼ぎの引き伸ばしをしながら描くという
つまらん通り越して笑いが出て来るレベル
しかし、原作の展開はAパートで終了
Bパートからはアニオリなのですが