兼ねてより、ほうじ茶さんと共同で開発していたフリックスアレイの新フィールド(21年版)が遂に完成しました!!

開発期間は約2ヶ月
この間、議論に議論を重ねてこれまでのフリックスフィールドの長所を取り入れ、そして欠点を徹底的に排除した最適解を追求して
お互いの持てる技術とアイディアを出し合いながら開発に励みました
色合い

とにかく『見栄え』の面を強化したかったので
色合いは明るくてパッと見小綺麗で賑やかなものをチョイス
そして適度な情報量の見た目を意識しました
剛性の補強

PP製のプラ板の裏側に木材を貼り付ける事で剛性を強化
これによって、プラ特有の歪みが強制されて平らな路面を維持できるので、機体の摩擦性能がダイレクトに伝わるようになります
滑る機体は良く滑り
止まる機体はビタっと止まるようになるので、シャーシのセッティングがより重要になりました
ジョイント

ほうじ茶さんの製作したジョイント
プラ板の剛性を高めつつ、磁石でしっかりと板と板を接続します

剛性を高めたお陰で継ぎ目に段差が出来ずにストレスなく機体を移動させられます
スタート位置

フィールドの上にチェッカー模様を貼り付け
このエリア内でならどこからでもシュート可能としたので、アクティブシュートは以前よりやりやすく、またシュート後の距離測定もより公平になりました
フリップホール(穴)
ブラックホールの画像(フリー素材)を貼りつけて、より『穴』っぽい雰囲気に

あとついでにロゴも貼り付けました
バンカースロープ

ただ平なだけなフィールドだと掬い上げ高火力機体ばかりが強くなってしまうので
機動型や乗り上げ機体が活躍出来るような障害物を設置
ピンクの箇所はスポンジの段差で通常の機体は止まってしまうが
黒い部分はスロープになっていて、どの機体も乗り越えられます
ただし、勢いが足りないとスポンジによるブレーキで段差の上で止まってしまい敵機の攻撃をモロに受けてしまいます
乗り上げ性能の高い機体なら気にせずに通過可能
バウンドフェンス

バンカースロープの横に設置されたスポンジのフェンス
バンカーを避けながらこのフェンスの弾力で軌道を変えつつ長距離移動も可能です
オフェンスフェンス

低く、そして曲面になっているフェンス
防御効果は皆無なものの、攻撃した敵機はこのフェンスに乗り上げられてバリケードを超えて飛ばされやすくなり
そして攻撃した機体はこのフェンスに守られて自滅しづらくなります
ブレイクフェンス

一見すると見たまんまの壁
機体を場外から守るだけでなく、磁石取り付けのため強い衝撃を受けると外れます

『壁を破壊しながら敵をぶっ飛ばす』と言ったダイナミックなバトル演出が実現
携帯性もバッチリ
マグネエリア

裏側にフェライト磁石を設置
磁石搭載フリックスの動きを変えます
また、フィールドの剛性アップにも一役買っています
フィールドの高さ

約1cmの高さがあるので落下判定がやりやすくなってます

そして、バリケード防御力の競技バランスも向上(フィールドが低いとバリケードが強くなり過ぎる)
新バリケード

ほうじ茶さん製作の3Dプリンターバリケード
見栄え面や精度を強化

この穴は、市販の割り箸を差し込む事が出来ます

3Dプリンター製なので量産可能
販売予定もあります
と、こんな感じで競技ツールを強化してより楽しいフリックスバトルが出来るようになりました
是非ともいろんなフリッカーに体験してもらいたいです
コストかかりまくるんで流石にワンオフものですが
CM
