10月25日芹ヶ谷公園玩具会その1 デジタルボトルバトル初体験!

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ボトルマン発売日の翌日……そう、二日連続で玩具会です!
発売日は店頭勢向け、翌日は通販勢向けと考えたのですが
当然というかなんというか、大体発売日に出来れば満足って事で
通販勢はほうじ茶さんしか来ませんでしたw

まぁ、ほうじ茶さんに会えるってだけでも会を開く価値は十二分にあるんですけどね!

それはそうと
芹ヶ谷公園と言えば、知る人ぞ知る魔境スポットとしての雰囲気が好きだったんですが
久しぶりに来てみたら、魔境とは程遠いほど人の行き来が激しいんですよ

で、見てみたらこれ!

フシギダネ!?

そう、芹ヶ谷公園はポケモンマンホールのスポットと化してしまったのです!
そんな事やられたら、スタンプラリー感覚で親子連れがジャンジャカジャンジャカ通るようになるのは必至!

通だけが知っている秘密の隠れ家芹ヶ谷は、親子に大人気の定番スポットと化してしまったのです……!
しかもポケモンgoのスポットでもあるしね

そういえば、光が丘公園も一昔前は通だけが知ってる公園って感じだったのに
ポケモンgoで知名度あがっちゃったんだよな……

まぁそれはさておきとして
せっかくゲーマーでもあるほうじ茶さんに来てもらったので、今日は昨日できなかったデジタルボトルバトルにチャレンジ!!

まずは僕が1人用のドリンクエストに挑戦

ストーリーの内容は
アニメでお馴染みのドリンクワールドがなんか変な敵に襲われてるからそいつらを倒して無事に競技開催できるようにして欲しいとのこと

メッセージの字幕は漢字抜きなのに
デュー山本だけちゃんと漢字表記なのは謎

プレイ方法は、ボタンではなく振動感知でスイッチをセットしたカバーにキャップをぶつける事で反応するので
それで敵を倒したりする

唐突に、特に説明もなく始まるプレイ画面
敵の特性がどう言ったものかとかはフィーリングで察知しろと言うファミコン時代を思わせるストロングスタイルなゲーム性ですが

難易度自体は簡単で、と言うか敵の攻撃が弱すぎるので
子供でも楽に全クリは可能だと思います

が、各ステージをクリアしても合間なしでいきなり次のステージが始まったりして散らばったキャップを回収する暇も無いので
リングフィットとはまた別のベクトルで体力と精神力を持ってかれます
これ部屋で1人でプレイするのは難易度高い

次は対戦

こちらはなかなか面白いのですが
これが出来るスペースがあるならわざわざデジタルでやらずに普通にやるのと
デジタルでやるならスマブラとかのが楽しいって言う最大の問題点をクリアしているかと言われると微妙なのが悔しい

コンセプトは昔から夢見てた事でもあって好きではあるけど
夢は夢、現実にすると無理が出るものです

いや、でも万が一これが流行ったら凄いけどね!
今は何が流行るか分からんし、可能性はゼロじゃ無い!!

つづく!

 

 

CM

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