その2からの続き!
大袋を持ってやってきたFダグさん!
その中身はもちろん、カスタムファイターH-1だ!
……こんなドマイナー玩具をよくもまぁこんなに
早速ほうじ茶さんがオレンジ色の機体を購入!
高出力エンジンと高グリップタイヤのパワー型機体のようだ
この場で組み立ててバトルに備えるぞ!
コースを延長して真正面から激突バトルだ!
ルールは簡単
相手を弾き飛ばすか、より進んだ方が勝ちと言うQDSのブレイクレース方式
……うん、まぁ出力的にしょうがないよね
カスタムファイター……と言うからには当然カスタマイズも出来る!
こんな風にローラーを取り付けたりは基本中の基本
前輪にぴったりくっつけると前輪の向きがしっかり前を向くようになるらしい
もちろんこれだけじゃない
なんとエンジンを連結することもできる!!
すんごいパワー!
コースには、突破できるゲートをいくつも備え付ける事が出来る
ゲート突破走行だ!
ぶっちゃけ、手でリリースした方がパワーが出るし、競技として面白いかもしれないw
気分的には投擲競技してるのに近い(気合の入れ方がオリンピックか!と突っ込まれた
これをテオスエンジンと名付けよう!(違
そして、どんなものも大体ビーダマンの競技に流用可能!
競技としては、ビー玉10発を連射して、見事ジャンプさせたビー玉の数で勝負
結果としては
picoさんのイーユニットビーダマンが1発
僕のペギラゴンが3発
と、最強クラスのパワービーダマンでもかなり苦戦
しかしその中で
なんと改造ファイティングフェニックスは、シメ撃ち一発でジャンプ台まで到達した!?
やはりこういう発射後にブレーキがかかるようなフィールドだとドライブショットは強いな
そのあとはベイブレードもやりました!
picoさんの用意したおかき缶スタジアムが更にパワーアップ!
角にフェンスを取り付けて自滅率を下げています!
picoさんが新型のベイブレードバーストを使っているのに対して、僕はハンデとして旧式のベイを使っています(ハンデにならない
おかき缶の蓋はランダムに凸凹してるので、普通のスタジアムよりもベイの動きが不規則で狭いながらも面白い!
携帯性も問題ないし、しばらくベイブレードの遊び方はこれでいいかなって気がしてきたw
強いて言えば、フェンスはもうちょっと追加して自滅率をもっと下げた方がいいかもしんない
課題点も見つかりつつ、続きます
次はいよいよメインイベント!!