フリックス・アレイ 機体規定


作り方についてはこちらを参考に

基本構造

フリックスとは指定されたフォーマットのボディベースにパテやプラ板など様々な素材を自由に切り貼りして機体を形作るおはじきホビー
構造は外装となる【ボディ】、中心部で路面と接地する【シャーシ】と大きく分けて二つのパーツで構成されており、フォーマットが同じなら互換可能

オリジンフォーマットベース

企画主が量産販売しているベース

こちらから購入可能(100円)
このベースは複製禁止

 

ボディについて

このパーツをベースにして機体を形作る

規定に収まるなら素材や作り方は自由

シャーシについて

機体の中心部であり底面に位置する部位
接地の摩擦特性に関わるだけでなく、シュートなどに基準となる重要なパーツでもある
これを取り付けられるどうかがフリックスアレイとしての証と言っても過言ではない

シャーシ裏面

上から見た形は変えられないが、シルエットを変えなければラバーを貼ったり、穴を開けたりする事は可能

シャーシは後ろからスライドさせて取り付ける

これがフリックス・アレイの基本構成である

 

また、購入が難しい場合は以下の二種類のフォーマットでも参戦可能

ノーマルフォーマット
上から見て
全長70mm
幅30mm
の長方形のシャーシを取り付け外し出来るボディ

市販品の例
旧フリスク(生産終了)

 

ワイドフォーマット
上から見て
全長70mm
幅35mm
の長方形のシャーシを取り付け外し出来るボディ

市販品の例
フリスク120%ブースター(200円)

基本的な構成はオリジンフォーマットと同様
この二つのフォーマットはサイズが合っており互換出来るならフルスクラッチ可能

 

サイズや重量について

 
上記のフォーマットを満たしたものをベースにして、パテやプラ板などでボディを形成します。形状や素材は特に制限なし(他者やフィールドを傷つけたり汚すような危険で迷惑な改造は禁止)
 
全長 14.0cm以下
全幅 8.5cm以下
IMG_7801

 
高さ 5.0㎝以下
IMG_7802

 
重さ 72.0g以下(全てのパーツを付けた状態で)

シャーシ全面が接地しなくなる形状は禁止(一部でも接地すれば良い)

IMG_7804 IMG_7805

 
シャーシは、基本的にボディより外に張り出さなければ自由にギミックを作れるが、シャーシの分離は禁止。シャーシは一機一つまで
シャーシを上から見た時のシルエットを変えてはいけない

また、一部互換性をなくしても良いが、ボディとシャーシは取り外し出来る事

原則として、上記のルールを同時に満たしている状態が存在する事

 

変形機能や分離機能、パーツの付け替えについて


ボディに変形機能がある場合は、手を触れてない状態で規定をクリアできる形態があれば、変形の結果規定オーバーしても構わない
ただし、変形の結果ボディの一部がシャーシよりも下に入ったり、装着しているシャーシの底面全てが地面から離れる形態ではシュート出来ない(敵機に拘束されている状態以外ではシュート時は必ずシャーシは接地させないといけない)

変形は基本素手で行う事。
もしツールが必要な場合は、そのツールも本体の一部として扱う

ボディの一部が分離したり、パーツを射出しても良いが、シュートできるのはあくまでシャーシがついてる側のみ(シュートポイントはシャーシによって定義される)
分離や射出するパーツは、シュート前にフィールド上の自由な場所に設置しても良いが、この時他の機体やマインに接してはならない(分離機が強すぎるため)ただし、自機や味方機はOK

そして分離や射出したパーツだけが場外したりマインヒットしてもダメージを受ける
不慮の事故で機体が破損した場合も分離ギミックとしてみなし、その欠片が場外したりマインヒットした場合もダメージを受ける
分離したパーツは自分のターンのシュート前に回収して本体に再セットしても良い

シャーシは変形しても良いが、シュート前にシャーシの規定サイズをオーバーする形態はNG(シュート後にオーバーしてしまうのはOK)

試合中、シャーシと定めたパーツを外装に取り付けたり
ボディと定めたパーツをシャーシ裏に取り付ける事は禁止

 

柔軟パーツについて

 

素材そのものを、伸ばしたり、縮めたり、曲げたりして大きく形状変化するもの(5cm以上の長さにした時に端を重ねられるような素材や伸縮で1.5倍以上サイズが変わるような素材)
もしくはリング同士を3つ以上繋げた鎖状パーツを全て『柔軟パーツ』として定義

柔軟パーツは本体と繋がっている場所から16㎝までしか伸ばせない
非柔軟パーツを介して伸ばしている場合は柔軟パーツに該当する箇所のみを合計換算する

分離した場合は全ての分離ユニットの接触している該当素材部分の最大長を合計して16㎝まで

柔軟パーツを、非柔軟パーツに接着する等で素材変形が出来ない状態にした場合は柔軟パーツには含めない

 

接着について

 

テープやシールなどを機体の一部として使用し、シュート準備などで他機体やフィールドに接着させたい場合
剥がした後、接着剤が付着してフィールドや他機体を汚すようなものや接着力が強すぎるものは使用不可

目安としては、一般的に市販されている和紙製のマスキングテープ(粘着力3.5〜5.5N/25mm)以下の粘着力にする事

 

シュートについて


シュート前に向きを変えられるが、回転軸はシャーシの中心部とする

シュート時に機体に触れられる箇所は、シャーシリア面から後ろにある機体のパーツ(長さはリア面から2.5㎝ 幅は中央から左右5.0㎝ずつ 高さは地面から5㎝の範囲まで)これを『シュートポイント』と言う。そこに手で触れて撃つのであればいかなる方法で打っても良い
ただし、シュートして機体が動き出した直後(0.5秒後)には
すぐに手を離す事

シュート時はシャーシが接地していなければならない(敵機の上に乗ったり、拘束されてる場合は除く)
シュートポイントの上面(45度以上の角度)から力を加えて打ち出す場合は、シュートポイントに接触した状態で力を加える事(上から叩きつけるようにして撃つのは禁止)
片方の手で機体を押さえつけた状態で、もう片方の手で撃ち、機体の一部のみを可動させるような撃ち方は禁止

シュートポイント内にあっても、本体に接していないパーツのシュートは禁止

 

シュートポイントについて

シャーシのリア面に取り付けられたパーツはシャーシではなく『シュートポイント』として扱います(つまり、シャーシのシルエットを変えた事にはならない)

ボディとして使用していたパーツをシュートポイントに取り付けても良い(逆もしかり)


フリスクをベースにしてる場合、簡単な加工で互換可能なシュートポイントのカスタマイズが出来るようになります。詳細はこちら(義務ではありません)

IMG_7813(シュートポイント改造のビフォーアフター)

 

規定オーバーした場合のペナルティ


万が一、規定を違反してもペナルティを受ける事で試合に出す事が出来ます

重量がオーバーした場合は、HPを-2
ボディのサイズがオーバーした場合は、HPを-1
シャーシの規定違反した場合はHPを-3(実質的な負け)

 

アクティブバトル

現在主流のルール。詳しくはこちら

説明動画


 

一応暫定で。ご意見などありましたら、コメントやTwitterにてお願いします

 

 

フリックス・アレイ 機体規定」への3件のフィードバック

  1. kiiroinya

    ボディ、シャーシそれぞれ別に重さレギュを作らないと組み替えたらレギュ違反などの機体が出るのでは?

    返信
  2. ピンバック: フリックスPV完成版

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