ベイブレードバースト ケルベウス・セントラル・ディフェンス レビュー

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ディフェンスタイプのベイブレードバースト
 
モチーフは皆勤賞のケルベロス
しかし、前二作では二年目のラスボス級ポジションとして登場したのに対して今回は初期ラインナップで登場
 
 
パッケージ
 
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各パーツ

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左から、レイヤー、ディスク、ドライバー
 
ケルベウスレイヤー
 
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形といい色合いと言い、ポイズンサーペントを彷彿とさせるレイヤー
性能も、円形に近い形状は防御力が高く、細かい凹凸はポイズンと同じく連打攻撃に優れていそう
 
 
セントラルディスク
 
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内重心でそこそこ重量のある防御型のディスク
従来のベイブレードでは重心は外重心で遠心力が高ければ高いほど有利であるとされてきたけど
内重心のディスクはバーストさせられにくいという利点がある
 
 
ディフェンスドライバー
 
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ボール形状の軸に、十字の支えがついている
これが地味に仕事をしていて、回転力が落ちても倒れづらくなっている
 
 
 
バトルしてみて
 

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ヴァルキリーに次いでトップクラスの性能
特に防御面は、バーストさせられにくいという意味で脅威
そのため、必然的に持久力勝負となるので、ベイブレードバーストとしての面白さは薄れるかもしれない
 
 

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