ベイブレードX第44話「あの日の家族」

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第12話もそうでしたが
この作品、バードが絡む人情系の話は安定して面白い!

祝!1人打ちではあるものの、バード初勝利
ってか、アニメで1人打ちが描かれたのってこれが史上初か?

来るべき決戦に向けて、どのベイを使うか悩むバード
性能を考えればヘルズハンマーだが、自分にとって原点でもあるヘルズサイズも気になる

そこでマルチにかって言われた『ヘルズサイズの曰く』を聞く……と言うのが今回の流れだけど

まさか原作だと一切語られなかった、マルチとシグルの本当の因縁がヘルズサイズを軸に肉付けされるとは思いませんでした!

マルチの中にある「自分はなんでも姉よりも優れている」と言うドス黒い優越感
それを崩された時の醜い嫉妬
嫉妬を誤魔化すためのガムシャラな努力も通じず、いつしか姉と深い溝が出来てしまい……

そのすれ違いから、2人の道が分かれ始め
それでも姉との仲を取り戻そうとして開発したのがヘルズサイズ
だけど、すでにその溝は修復不可能な段階に……!

かつてマルチが自分のベイを人に配ってたのも、シグルとの精神的な訣別をするために
他の誰かがヘルズサイズを相棒に選んでくれる事を願っていたからこその行動なのでしょう
そしてだからこそ、マルチはヘルズサイズを手にしてくれたバードをずっと気にかけてきた

いやぁ、素晴らしい!!
これまでと違ってドラマの主軸が『ヘルズサイズ』と言う『機体』を中心にしているので
まさにホビーもので描くべき人間ドラマって感じでした

まぁ、だからこそこれまでのバードの活躍とか
原作で描かれた今後アニメでもやるであろう展開のことを思うとなかなか乗り切れないのですが……

ここまでのこと描いた以上
バードはヘルズサイズでしっかり最終決戦に勝たなきゃいけないんだけど

大丈夫か……?そこ、アニオリにしてくれるかなぁ……

 

 

 

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