フリックスバトルのちょっとややこしい判定を解説(上級者向け記事)

Pocket

○シュート準備中の非接触状態〜接触状態の変化について

自ターンが来た時に
自機と敵機(マイン)が離れていたら非接触状態
自機と敵機(マイン)が既に接触してたら接触状態
と言う扱いなのはご存知の通りですが

原則としてシュート準備中に非接触の敵機やマインに触れてはいけないので
通常は非接触〜接触状態に変化する事は滅多にありません

しかし、敵機がステップや自走によってシュート前の自機に接触してきた場合は『接触状態』に変化します(マインも同様)
接触状態なのでこのままシュートしてもビートヒットにはなりませんが(ボクシングのクリンチみたいな感覚)
マインに当たるだけでマインヒットになったり、敵機に分離パーツを取り付けたりが可能です
また、機体を浮かせながらシュート準備している時にその真下に自走した敵機が停止した場合は自機をその上に置いて接触状態にする事ができます

逆に接触状態からシュート準備によって非接触になった場合は、非接触状態として扱います
なので、接触状態で自ターンが来た時でもシュート準備によって非接触状態に出来ればビートヒットを決める事は可能となります

ただし、ステップやカウンターブローもシュート準備によって非接触になった瞬間に使用可能となります
接触状態で自分のターンが来たからと言って油断して非接触状態を作ると逃げられる可能性があります

つまり、接触か非接触の扱いはターン最初の状態から固定というわけではなく
シュート準備中の状態によって判定すると言う事になります

 

○マインヒットのちょっと分かりづらい判定

マインヒットは、『シュートした自機が敵機とマインの両方に触れる』『シュートした自機に触れた敵機(マイン)がマイン(敵機)に触れる』事によって発生するのが原則です

なので以下の場合はマインヒット不成立になります

「自機が弾き飛ばしたマインが他のマインを弾き飛ばしてそれが敵機に当たる」
これは、自機が干渉したマインと敵機が干渉したマインがそれぞれ別なので不成立扱いになります

「自機が弾き飛ばした敵機が他の敵機を弾き飛ばしてマインに当たる」
これも、自機に当たった敵機、マインに当たった敵機がそれぞれ別なので不成立扱いになります

「シュートの振動やフィールドギミックによって動いたマインが敵機に当たる」
自機がマインと干渉していないので不成立です

「ステップや自走した敵機がマインと当たる」
これも自機がマインと干渉していません

「ステップや自走した敵機がマインと当たった後に離れ、その敵機がマインのどちらか片方にシュートした自機が接触」
これは敵機がマインに当たったのは自機のシュートに当たる前で、自機が当たったのはどちから片方だけなのでマインヒットにはなりません

「ステップや自走した敵機が弾き飛ばしたマインが自機に当たる」
敵機と干渉していないので不成立です

 

 

これらは、滅多に起こらない状況なので普段バトルする上ではそこまで気にしなくても大丈夫ですが
競技として厳正な判断が欲しいと言った場合はこちらが公式の判定となります

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

JPEG,PNG,GIF形式の画像を投稿できます(投稿時はコメント入力必須)