独断と偏見で語るフリッカー 東海編 「engin」

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enginさん

名古屋玩具交流会を仕切るゼンちゃさんの右腕として活躍している名参謀
交流会を盛り上げるために様々な遊びを提案したり、煽ったり、煽ったりしている。

ライブハウススタッフの経験があり、機材に強い

良くも悪くも『名古屋の県民性』が色濃く現れている性格であり

「ルールやマナーを守って相手を困らせたい」
をモットーにしている

彼を見ていれば、名古屋県とはどう言うところかと言うのが分かる←

 

・機体製作の傾向

主にネタ機を思いつくままに製作する故に、高性能な機体には興味がなく
『いかにルールやマナーを守りながらギリギリなネタに走るか相手や運営を困らせるか』に努力値を全振りしている

また、『エンジン』の名の通り、動力を内蔵した機体も多数製作している

 

・主な愛機

デルタゾーンバイブ

当初は戦闘力度外視のネタ機体多めだったのだが
この機体はネタを詰め込みつつも3Dプリンターで実戦的な形状を作り上げる事でネタと戦力を両立させている

と言うよりもネタ要素が戦闘力の邪魔をしない結果強い機体になった

 

・バトルスタイル

前述した
『ルールとマナーを守って相手を困らせる』
と言うモットーの元、勝利よりも嫌がらせ行動を好む

しかし、その結果が勝ちにつながる事も少なくないのでなかなか侮れない
特に嫌がらせの巧さは乱戦での駆け引きの上手さに直結してるのか、ニクイ立ち回りをする

 

・まとめ

ベクトルはおかしいが、発想力、技術力ともに高水準
あとは『勝利する』と言うベクトルでのシュートテクを身につければかなりの強豪になりそうだが……!

 

engin
「勝ちよりもひと笑いのが価値がある!」

 

 

CM

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