本来は一度決まったスペルやルールに関するものを書き換えることはあまりしたく無いのですが
ユーザーの使用頻度が極端に少ないと見受けられるスペルならそこまで影響はないだろうと判断し、勝手ながら改訂させていただきます
今回は機体製作に影響する常時型のスペル二つ
ガンナーとカタパルトランチャーを少し改訂しました
まず、ガンナー
従来は『シュートポイント内のトリガーを撃つ』としていましたが
『シュートポイント内及びシャーシ上部のボディに設置したトリガー』に変更しました
これによって、射出するトリガーの自由度が上がるのでより使いやすいスペルになると思います
次にカタパルトランチャー
こちらは器具による撃ち方の説明を記載していなかったため
『射出器具をシュートポイント及びシャーシ上部のボディのみに触れて撃つ』と言う文章を追記
器具が触れている箇所だけ守れば後は撃ち方は自由としています
また、このスペルはメリットに対してデメリットが大きい（射出器具分本体の最大重量が減ってしまう上に、通常は手を使ってシュートした方が強い）と判断したので、消費キャパを2から1に減少させました
キャパに余裕ができるため他のスペルと組み合わせる事で戦術が広がります
まだこれらのスペルに対応した機体は非常に少ないため、この改訂によって製作者が増える事を楽しみにしています
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