SSSS.GRIDMAN 第7話にて なぜ内海将は新条アカネの情報をグリッドマン同盟と共有しなかったのか?


第7話冒頭にて
怪獣少女アノシラスからこの世界の秘密と新条アカネの正体を聞かされた響裕太は早速グリッドマン同盟の内海将と宝多六花へ知らせるも信じてもらえません

友達が神様で怪獣を作り出して街を壊して作り変えている
なんて信じろという方が無茶ではありますが

最も信憑性を欠いている決定的な要因が
六花の「女子高生は怪獣に興味ない」と言う認識でした

そして内海も、一瞬思いを巡らせながらもそれに同意します

って、おい待て内海!
お前はアカネの怪獣好きは知ってんだろ!!
めっちゃ重要な情報なのになんで嘘ついた!?
グリッドマン同盟としてちゃんと情報共有しろや!!!
第2話で六花に「自覚あるんですか〜?」とか偉そうな事言っときながら
やる気あんのかてめぇ!!

と、まぁそんな風に感じてしまうのは
あくまでこのアニメをグリッドマンの戦いメインに捉えている視聴者の目線なんですよね

では、内海将と言う個人の目線で考えてみましょう

まず大前提として内海将は新条アカネに心底惚れてます
それは可愛くおねだりされても自分たちの戦い巻き込みたくないという想いから嘘をつくほどのものです

そんな彼からすればアカネが全ての元凶と言う話は信じたくないでしょうし
それを肯定しかねないアカネの怪獣好きと言うか情報は迂闊に口に出来ないでしょう(これは、六花が内海と同じ情報を得ていたとしても同じ事が言える)

さらに、内海は特撮オタクでありながら割と一般人の目を気にして空気を読む所があります(かんなぎの秋葉と似てる)

内海がオタクである事を気にしない空気読まないタイプなら
第6話の後に裕太達へ自慢気にアカネと怪獣談義で盛り上がった事を話しているでしょう

それをしてないのは
六花と同様に「女子高生は怪獣興味ない」と言う認識を常識のものとしており
また、アカネが他の人間に怪獣好きな事を知られていないという事は
「アカネも女子高生として怪獣好きだという事を同志以外には大っぴらにしたくない」
と解釈してるのでしょう(実際、大学生に対してレギュラン星人のアイコンを「適当に選んだから分からない」と誤魔化している)

という事は、アカネが黒幕であると言う確固たる証拠がない現状で
そんな秘密をバラすと言う事は

片想いの女子であり同志を社会的に殺してしまう
重罪な裏切り行為です

そりゃ、言えんわ……

ボイスドラマでは
六花に特撮雑誌を押し付けて、ボラーから「距離感掴めないオタク」の烙印を押されてましたが
あれは単にアカネと盛り上がってテンションが上がったのと
六花も大分怪獣との戦いに慣れてきただろう事から
「ワンチャン布教いけんじゃね!?」
と早まったのではないかなと

普段だったら内海は六花に対して
「どうせ分かんないだろうからいい」
って感じで突っぱねますからね

 

CM

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