やまと将軍さんが3Dプリンターで製作された量産型フリックス
オルカシャークNEOをこの間大阪に行った時にいただきました!
プリンターしたてのをもらったので
特有のバリ?が付いてます
ニッパーやペンチでこのバリを取らないといけないんですね
ワイドフォーマット対応なので、旧ケースだとブカブカ
まぁ、アダプター的なのを作れば行けますが
ちなみに、3Dプリンターで一番気になってたのが、プラリペアに対応するかどうかってとこでしたが
取り外したバリを使って実験
見事くっ付きました!
プラリペア対応はでかい!
ガッシリとケースにハマります
摩擦のみでも取り付けられますが、衝撃で外れるので接着は必須
オルカシャークとの比較
夢の共演
ネオの方がやはり若干でかい
重量はパテが詰まってる分、旧オルカの方が重いです
いつか新旧対決してみたいですね!
CM