フィールド内の穴「フリップホール」と言う概念の登場によって、小型シンプルな機体にも意味が生まれてきたフリックス界
そんな中で開発されたこいつも、きっと実戦的な能力を秘めているはず!
インフェリアタスクを思わせるフロントサイドに取り付けられた二つのアッパーパーツが特徴的!
そしてシュートポイントは
薄いプラ板を板バネとして使用して指への負担を軽減している!
ノーマルシャーシの中にウェイトを入れる事で重量調整もしている!
相手に合わせて軽量化も可能だ
重量ギリギリまで調整したインフェリアタスクと同等の戦闘力を持っているはず……
その強さは第3回GFC第2予選大会でも証明済みだ!