分離型、非分離型まとめて紹介してます
・ノーマルシュートポイント
スタンダードなタイプでどちらかと言うとストレートシュート向き
リアに張り出すようなボディ形状でないとスピンシュートはほぼ不可能
・スポンジシュートポイント
スポンジを貼り付ける事によって、シュート時にフリッカーに掛かる負担を軽減する
・ラバーシュートポイント
ラバーの摩擦によってストレートだけじゃなくスピンシュートにもある程度対応できるようになる
・ガイドシュートポイント
二本のガイドによってストレートシュートをサポートする
・スプリング&リバースラバーシュートポイント
スプリングによってシュートパワーを倍増
更にひっくり返す事でラバーを接地させる事が出来る
・スプリングトリガーシュートポイント
スプリングによってシュートパワーを倍増
更に変形する事で、赤城のような回転するボディのストッパーにもなる
・ウレタンラバーシュートポイント
ウレタン製の摩擦の強いシュートポイント
・ウッドパンプポイント
木製のシュートポイントで、中央に小さな突起があり、そこへピンポイントにシュートできれば正確に撃つ事が出来る
・ダウンフォースポイント
通常ストレートシュートする場合は、前だけじゃなく上向きにも力がかかるため、上手く撃たないと機体のリアが浮いてしまうのだが
下向きに力がかかるように斜めにする事で、シュートの力でリアを下に押し付けながら正確に撃てる
・逆ダウンフォースポイント
ダウンフォースポイントを逆に付ける事で思いっきりジャンプさせる事を目的としている
・インパクトラバーシュートポイント
卓球のラケットにも使われる高反発素材のラバーを使用してシュートパワーを倍増させる
・インパクトラバースピンエディション
L字に備え付けられたシュートポイントによってスピンシュートを撃ちやすくし、インパクトラバーでそのパワーを倍増させる
・インパクトラバーDF
ダウンフォースポイントのような形状にインパクトラバーを装着……しかし、ダウンフォースポイントとラバーの摩擦力は非常に相性が悪いので
開き直って逆向きにつけてジャンプさせるようにした方が良い
・リバーシブルシュートポイント
反転させる事によって異なる形状に切り替えられるシュートポイント
・スポンジプレートシュートポイント
スポンジにプレートを取り付ける事で、負担の軽減とパワーの強化を両立させた
ピンチングシュートに対応させるためのシュートポイント。詳しくはこちら
・ロックシュートポイント
シールドセイバーAXの変形フォームをロックしてくれる専用シュートポイント
・ウエイトラウンド
リアに重心を置き、スピンにも対応させたシュートポイント
しかし、ストレートシュートはやりづらい