15年コロコロコミック7月号感想

Pocket

例によって物理玩具に関係する事を中心に

・表紙裏

ガガンガンの広告
クラタスとのコラボとかいいぞもっとやれ!

・次世代ワールドホビーフェア

今回は6月27と28日
ジャパンカップと被らなくてよかった……!両日参加するかは結構悩みどころだなぁ……
ベイブレードバーストやりたいけれど

・ベイブレードバースト

漫画のキャラと一緒に見開き記事
デザイン的に、左右非点対称な所はZEROGを彷彿とさせますね
重量バランスさえ整えれば点対称である必要はないって事で形状に幅が広がります

価格は、DXスターターが2375円ってのが高くて高くて……全商品買うってなるとちょっと辛い

気になる『バースト』の仕組みについては次号公開らしい

・ケンダマクロス

けん玉に銃の形状を融合させた驚愕の機体が誕生
皿にトリガーとスタビライザーを取り付ける事によってプレイしやすさとそれらを利用した新トリックが可能になるとか
そしてスパイクは剣先が長くなり、穴の広い玉の『抜けやすさ』と言う欠点を解消してるみたいです
その代わり、機動力が下がるのかな?

皿の交換に、指をひっかける輪っかって来ると、ますますケンダマジックNEOを彷彿とさせます

・ベイブレードバースト予告漫画

主人公の名前は『バルト』でライバルは『シュウ』
大歓声の中、激しくシュートするけど、スタジアムはリアルな大きさってのが爆テクを思い出しますw
思えば、爆転シュートベイブレードも初期はリアルサイズなスタジアムで戦ってたんだよなぁ

・ガガンガン

すべるように走り、銃撃で相手にダメージを与え、体当たりでも一発逆転!
バトビー炎魂最終回ですね、分かります
デジタルビーダマは体当たりなんかしかけたら自滅しかねないけど

・Gショット

工夫の欠片もない最強機登場で完全に終わらせに来てますね……
いやぁ、ほんまもんのゴム銃の世界はもっと奥が深いから、タカトミ競技玩具ブランドでどんなものが出て来るかすっげぇ楽しみにしてたんだけどなぁ




15年コロコロコミック7月号感想」への2件のフィードバック

  1. タイシ

    ベイブレードバースト楽しみですね。主人公の名前がユージンさんの好きなコバルトブルーモチーフで良かったですねw

    しかし来春春のアニメはOLM制作で監督キャラデザはイナイレダンボールの組み合わせ
    今はバトスピが監督も構成も声優もメタベイだけどタカラトミーと喧嘩でもしたんでしょうか?
    今までずっとベイブレード作ってきたスタッフを急にバンダイのホビーアニメへ送るとか揉め事でもあったとしか思えないです

    返信
    1. ユージン 投稿作成者

      コメントありがとうございます!

      競技玩具もので青系の主人公はお約束ですからねw
      思えば、ヒットしたホビーものの主人公機は青が多くて
      ヒットしなかったホビーは赤系の主人公機が多いような?(ソースは無い

      そういえば製作陣が違いますね。てっきりメタベイやクロビーのスタッフで行くのかなと思ったんですが……
      しかし思えば、ベイアニメは爆転の頃から製作会社安定してませんでしたし
      そんな気にしなくてもいいんじゃないかなと

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

JPEG,PNG,GIF形式の画像を投稿できます(投稿時はコメント入力必須)