21年末ほうじ茶さんとプチ忘年会 その2

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その1はこちら

ほうじ茶ベースにて、プチ忘年会

お菓子やお茶などを飲み食いしながら

力の測定が出来る器具でバネギミックを発動出来る力を測定

ドラグライザーが4〜5くらい
バネ一本バンキが7くらい
ネオバンキが21くらいでした

威力と必要なパワーのバランスを考えるとバネ一本バンキが一番効率良さそう

そして先ほど渡したリプレイスシステムの測定し、そのデータを元に設計して3Dプリンターを起動!

完成まで時間があるのでそれまでSwitchで暇潰し
スマブラとマリオカートを大画面でプレイさせてもらったのですが
ここ十数年全くゲームやってこなかった僕が経験者と遊んでもそれなりに操作出来てそれなりに楽しめるくらいには活躍できるバランスは参考になりますね

そして、こうやって別の事しながら完成を待てるのが3Dプリンターの強み

できたのがこちら

正直、手作業プラ板加工で出来る形状ならわざわざ3Dプリンター使うよりもそっちの方が強度も性能も生産効率も良いので
曲線的且つ細かくギザギザを掘ったような形状に
これは手作業じゃ絶対に無理!

こうやって、実際に3Dプリンター作業を見ると
長所と短所が見えてくるので、大収穫ですね

導入は難しいけど、それなら3Dプリンターより優れてる点を活かしたものを作れば良いと言うのが分かる

年内最後にほうじ茶さんとガチバトル!!

お互いの最強機体を使って遠慮無しの本気の戦いをしました

SGFC優勝者としてここで負けるわけにはいかない!

その後
バネギミック機体に対してバリケードは本当に無力なのか?と言う議題となり
バリケードを生かすために二つ連携させた状態が強いんじゃないかと言う仮説が生まれてテストバトル

センベリオンは普通に強くてさっきよりも白熱の戦いになった
けど、これはバリケードを試すためのテストバトル

やっぱり、機体の火力増強に合わせてバリケードを改良すべきかもしれないと言う話になるも
火力の足りない機体を完全封殺してしまうのも良くないので
ピンポイントに守れるとバネ機をも防げる強さの防御力を発揮するが
当たりどころによっては造形機でも突破出来るような理想的なバリケードを開発するために大議論

あと、フィールドも路面が平らになった影響で火力型が優位になって来てるのでフェンスの増強が必須

そしてフリップマインも改良の必要性を感じたり

より多くの人達はフリックスを広げるための今後の立ち回りについても

飯食いながら延々とディベートしてました

やっぱり、今付き合いのある人らの中で一番古い知り合いだけあって
こう言った議題で最も有益な意見のやり取りが出来るのは有難い

たった二人だけのプチ忘年会と言う建前でしたが
案の定、非常に濃く有意義で実りのある会合になりました

来年の活動がどんどん楽しみになってきました!!

ほうじ茶さん、ありがとうございました!

 

 

CM

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