シュール系か簡易な形状の造形を好むほうじ茶さんが己の中にある「カッコイイ見た目」のセンスを総動員させた!
三角形と平行四辺形を組み合わせればカッコいいマシンはできる
その法則に忠実なデザインだと思われる
やや古風ではあるが「カッコいいビークル」というノルマは達成できているのではないかと思う!
リアウイングにはスライド式の可変ギミックを搭載!
集光アクリルを使っているので、屋外だと見栄えがいいぞ!
大きめに外装を作り、弱めのテープでベースを貼り付けるという
「マルチベースシステム」を採用
三つのフォーマットに対応している!
更なる輝きを求めてマスキングテープでドレスアップ!
この輝きを前に並大抵の機体はひれ伏すか!?
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