店長さんの開発されたフリックスをじっくり拝みましょう!
こんな風に3ミリの穴がいくつも空いている長方体を3Dプリンターで出力し
それをオリジンベースへかぶせる事であらゆるプラモのパーツをジョイント可能にしています!
現在プラモのランナーは3ミリで統一されているそうなので、3ミリ穴があるだけであらゆるパーツを流用可能に
特にこの巨大な手は面白い!
まるで食虫植物!
関節が自由自在です
いろいろ弄らせてもらいましたが、この形態が一番落ち着く
そうこうしてると、店長さんが3Dプリンターを起動!
同じパーツを複製してくれるみたいです
その3Dプリンターの横には謎の物体が
これ、今度の夏コミに出展する商品みたいです
多くの人が見たことあるであろう工事看板!
なぜか平成のままなのが妙にリアルw
可動部分も忠実です
ホワイトボードなので実際に文字も書けます!!
さぁ、そろそろ僕らも製作しよう!
CM