ベイブレードバーストGT 第14話「ガチンコ炸裂ゴールドターボ!」

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いやもうほんと、ドラムは「バルトのやり直し説」が僕の中で補強された回でした

ロダンとのバトルでは、ロダンの迫力に負けないひたむきなドラムのバトルにチームメイトや観客が感化され

そしてデルタとのバトルでは完敗するも、落ち込んだりせずにむしろ嬉しそうにデルタに懐こうとする

これぞまさにかつて一年目で脚本家がバルトで描きたかったとされる「人懐っこくて前向きで明るい努力系主人公」のあるべき姿じゃないですかね?

四転皇、ビッグファイブ、Z4に続いて、ガチでも「GT3」なる称号があるそうな
こういうのって結局そこまで活かされなかったし、大体2人くらいしか目立たない印象なんだけど(Z4なんてあっという間にサブキャラ化した上にいつのまにか無くなった事になったし)
前年よりも人数が少ないからそこら辺の扱いはマシになるかな

CM

ベイブレードバーストGT 第14話「ガチンコ炸裂ゴールドターボ!」」への1件のフィードバック

  1. 花月(かづき)

    Z4はあくまで新世代の中で上位って扱いでしたからね。
    今回は世界ランカー上位3人とランカー制のトップ3だから
    Z4よりはインフレに置いて行かれないと思います。
    アニメの方ではわかりませんが、漫画だとバルトがシニアに移行してる以上、
    フリーやシュウといった強豪と競う理由も今の所ないので、
    彼らと公式戦で競い合う必要がない可能性があるのは
    ドラム世代の世界ランカーにとっては
    インフレに置いて行かれない意味では幸せなのかもです。

    返信

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