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第1話「ダントツで決めろ!ドラグカリバー !!」

舞台は弾突バトル!フリックス・アレイ本編から数年後
千葉県幕張メッセで開かれているグレートフリックスカップから物語ははじまる
主人公、龍剣弾介が大会で奮闘して優勝
チャンピオン段田バン(高校生ver.)への挑戦権を獲得する

バンと弾介とのバトルは熾烈を極めるものの、バンが圧倒的に優勢
バンの必殺技によってドラグカリバーと一緒に弾介も吹っ飛ばされて、その瞬間弾介の姿がフッと消える
ざわめく会場だが、バンだけは
「フリップアウトしすぎちまったかな?」
とノーテンキな様子

謎の空間を経て、謎の世界へ飛ばされた弾介は空から落ちて頭を強かに打ってしまう
遠ざかっていく意識
その瞬間、女の子の慌てたような声が聞こえた
「え、えええ!!なんで空から男の子が降ってくるの〜!?!?この召喚術なら大丈夫なはずなのにぃ!!どぉしよぉ〜!!もうやだぁ、おうちかえるぅ……!!」
相当なドジっ子な上に泣き虫なのだろうか半べそかいてみっともない声を聞きながら弾介の意識は完全に閉ざされた

目がさめると、後頭部には柔らかな感触
そして柔らかな微笑みを浮かべる清楚な女の子の顔があった
「あ、良かった。気が付きましたか?」
「は、はい、僕は、あれ?確かバンさんとバトルしてて……」
「申し訳ありません。全ては私の責任なんです」
「せ、せき、にん……」
「はい…ここでは落ち着けないでしょうから、詳しいお話は私の家でいたしましょう。立てますか?」
その姿は落ち着いており、意識を失う前に聞いた女の子の声とは別人のように思えた
「あ、あれ、もう一人の子は?」
「え、もう一人?」
「うん、確かもう一人ちょっと慌てたような感じの女の子がいたような…」
「?……何の事でしょう?ここには最初から私一人しかおりませんが」

互いに自己紹介し、案内される弾介
その道中、モンスターに襲われる

交戦するシエル
しかし次々と増えるモンスターに防戦一方

ビビりながらも状況を把握した弾介は見よう見まねで戦闘に参加

この世界のフリックスバトルシステムを把握しながら、敵を撃破
そしてこのバトルでシエルは弾介のドラグカリバーが伝説のフリックスだと確信するのだった

 

第2話「異世界フリックスバトル!」

まるでファンタジー系のRPGに出てくるお城に案内された弾介は、この世界を統治する王様と王妃様に会う

王の名はジン、30代前半と王にしては若くフランクな男
王妃の名はアリサ、物静かだが気品に満ちている。少々いい加減な所があるジンを諌める事も

ジンとアリサは弾介に対して深く詫びる
そして、どうにか元の世界へ戻れるように尽力すると約束するのだが

シエルが口を挟み、三人で何やら話し出す

訳がわからない弾介へジンは何故弾介が召喚される事になったのか、その経緯を説明した

この世界は10年前に突如現れた魔王によって滅亡の危機に晒されていた
どうにか国の率いる軍や民間の協力者達によって一般人への被害は留めているものの
戦況は劣勢
このまま押し切られてしまうのも時間の問題だと言う

そこでジンは古来より伝わる
「最強の剣、究極の盾、天空の覇者、地上の王者たるフリックスが一つになる時
邪悪なるものを打ち倒さん」
という伝説に縋り
司祭であり召喚術を嗜んでいるシエルに伝説のフリックス召喚を命じたのだが
伝説のフリックスではなく弾介が召喚されてしまった

しかし、もしかしたらそれは失敗ではなかったかもしれないと言うシエル
先程の戦いで弾介の持つドラグカリバー は最強の剣たるフリックスに相当する力を持っていた
こうして、弾介はシエルとともに伝説の四大フリックスを集めて魔王討伐するための旅に出る事になった

旅に出る前にゆっくり休む事を勧められ、まずは王宮で宿を取らせてもらう
王宮の温泉は湧き出る場所が限定されているため、時間制で男湯と女湯が変わる仕様
まずはシエルが入り、その後に弾介が入るのだが
疲れからか、二人とも眠りこけてしまう

しばらく経って目を覚ました弾介は今の時間が男湯である事を寝ぼけながら確認しつつ風呂に入るのだが
お約束のようにそこにはシエルが入っていた

慌てて出て行こうとする弾介だが、シエルから悲痛な助けを呼ぶ声が聞こえる
驚きすぎて腰が抜けたのだという
しかもこんなとこに他人が入ったら弾介よりもシエルの方がルール違反してる分不利になるし、急がないとどんどん他の男が入ってくるかもしれない
弾介は仕方なしに、なるべくシエルの裸体を見ないようにしながら身体を抱え脱衣所へ運ぶのだった
「この子、しっかりして落ち着いてるようで実はかなりのポンコツなのでは」
そんな疑念を抱きながら

翌日
しっかり休息して身なりを整えた二人の旅が始まった!
まず向かう先は、伝承について詳しい記述のある本が保管されているという巨大博物館のある街だ
その道中、盗賊の集団に襲われる
伝説のフリックスの噂を聞きつけてそれを奪いに来たのだ
この世界でのバトルシステムを説明しながらのバトルで撃退する

 

第3話「伝説のフリックス」

町へ向かう道中、魔物と魔王軍のフリッカーに襲われる
ドラグカリバーの力で撃退!その様子を密かに見ているものが……

博物館の町にたどり着き、情報を仕入れようするも
伝説のフリックスについてのデータは重要機密なのでそう簡単には開示出来ない
情報開示のための条件として、データベースの中にある最も強いフリッカーのデータと仮想世界で戦う事になった
そのフリッカーの名はブレイ
かつて唯一伝説のフリックスを扱うことが出来たフリッカーだと噂されているらしい

見事最強のデータを撃破した弾介は、博物館のデータベースを見せてもう事になった
しかし、そこにあるにはほとんどが既に知っているものか詳細不明な情報ばかりだった

意気消沈しながら街を後にする弾介とシエルの前に魔王軍を名乗るフリッカーとモンスターが襲いかかる
強力なフリックスを操る魔王軍を相手に苦戦しながらも善戦するが
数の暴力に押されてしまう

後少しでやられてしまう!と言うところでフィールドの外から一台のフリックスがシュートされて間一髪で助けられた!
そのフリックスは博物館の仮想世界で戦ったものと瓜二つだった!

助けられた礼を言おうとする弾介だが
謎のフリッカーは「お前を助けたわけじゃない。獲物を取られたくなかっただけだ」とだけ言い去っていった

 

第4話「真紅の翼 ウイングジャターユ」

謎のフリッカーの持つ機体は、あの博物館のデータベースにあったものと似ていた
つまり、あれも伝説のフリックスか!?
そう考えてあの少年を探す弾介達

散々探してようやく出会えた
少年の名はレイズ、機体はウイングジャターユ
仲間になるように交渉しようとするが、レイズは弾介へ戦いを挑んできた

しかし再び魔王軍が現れて邪魔されてしまう
奇しくも共闘する二人
バッチリなコンビネーションで敵を撃退するも

レイズは相変わらず冷たい対応のまま去っていった

 

第5話「巨大怪獣出現」

とある村で夜な夜な巨大怪獣が現れて娘を攫っていくので困っていると言う話を受けた
シエルが囮となってその怪獣をおびき寄せる事に

 

第6話「究極の盾 シェルガーディアン」

怪獣とのバトル
その戦いの中で伝説のフリックス、シェルガーディアンが目覚める!

 

第7話「盗まれたドラグカリバー」

フィラン登場
フィランのロリ演技に騙されてドラグカリバーを盗まれてしまう

この回でシエルが履いてない事が明らかになる予定

 

第8話「超自律兵器起動!」

ロボフリックスで魔王軍と戦おうと頑張る組織が登場
練習試合の相手をする

 

第9話「武闘大会開催」

資金が底をつきそうになってた時に賞金の出る武闘大会の情報を得る
剣士、魔法使い、フリッカー……戦えるものならなんでもありの大会だ!

 

第10話「トーナメント激戦」

あらゆる戦士達がしのぎを削る熱き戦いを繰り広げる

 

第11話「トーナメント決勝!弾介vsレイズ」

決勝戦は弾介とレイズの戦い
死闘を繰り広げるものの、レイズがドラグカリバーを撃破する

 

第12話「ダントツであるために」

レイズに敗北して落ち込む弾介
心配させないように気丈に振る舞おうとするのがかえって痛々しい
そんな弾介のために、シエルは召喚魔法を使い今の弾介に必要なものを引き寄せようとする

 

第13話「ドライブヴィクター降臨!バンvs弾介」

シエルの召喚魔法によって別次元の小学生時代の段田バンが召喚された!
ドライブヴィクターとの戦いの中で弾介は大切なことを思い出す

 

第14話「潜入!フリップピラミッド」

砂漠地帯にある謎の遺跡、フリップピラミッド
そこには不思議な力を持つお宝が眠っているとの噂がある
伝説のフリックスである可能性を感じて弾介達はその中に入る

 

第15話「野生のハンター!スパイクフィーライン」

ピラミッドのお宝は伝説のフリックスだった!
しかし、それをゲットしたのはフィラン!
だが、そのせいでピラミッドのトラップが発動
ミイラ男やガイコツなどが襲い掛かってきた!

 

第16話「海に来たんだから海へ行こうぜ!」

その夜、弾介は夢を見ていた
燃え盛る炎、破壊される家屋、逃げ惑う人々
そして、その中心で笑っていたのは……

水着回
スカートとフリル付きビキニで恥ずかしそうにするシエルだが
「パンツを履いていることに違和感がある」と言うズレた理由だった

逆にフィランはスク水のようなワンピース水着を選んだので水着なのにいつもより露出が減っている

 

第17話「火山口の決闘!ドラグカリバーvsウイングジャターユ」

近くの村が何者かに襲撃を受けたらしい
魔王軍かと思って向かってみると、そこにいたのはレイズだった!
弾介達を呼び寄せるためだけに村を襲ったのだと言うレイズに弾介は怒り、望み通りに戦いを挑んだ

白熱するバトルの中、レイズは己の目的を話した

レイズの父はかつて先代魔王をたった一人で討伐した豪傑、ブレイだった
しかし、その強さゆえに人々恐れられ迫害されたしまい
身を潜めながらの生活を強いられてしまった
細々と暮らす中でレイズが生まれ、静かながらも幸せな日常だったが
ある日ブレイは病に倒れてしまう、大きな街の医者に診てもらわないといけないほどだったが
ブレイを恐れていた人々は誰も助けてはくれない
むしろ、そのまま死んだ方がいいと言うものさえいた

その結果ブレイは死に、レイズは天涯孤独となった
「親父が死んだのは親父が弱かったからだ。病気になった程度で、誰かの助けが必要なんて情けない
どんな事が起こっても誰の助けもなく一人で生きる力がなければ死ぬのは当然だ
俺は生きるために伝説のフリックスを揃えて本当の強さを手に入れる」

しかしそんな理由でフリックスするのは間違っている!
一人じゃバトルはできない!と弾介の渾身の一撃がレイズとウイングジャターユを撃破
火山口へと落ちていく

レイズはせめてウイングジャターユだけは助けようとシュートし崖上へ着地させる

そしてレイズの手を弾介が掴んだ

「なぜ敵である俺を助ける?ウイングジャターユなら無事だ!あれだけ持っていけばいいだろ」
「決まってるだろ!もう一度お前をぶっ倒したいからだ!!フリックスだけじゃない、フリッカーもいないとバトルは出来ないんだ!!」

助けられたレイズだが、気持ちの整理がつかず逃げるように去ってしまった

 

第18話「魔王軍進撃!」

次に弾介達が辿り着いた村は魔王軍やモンスターの襲撃を受けて退廃した村だった
暗い表情で細々と暮らしている村人達だが、弾介の顔を見た途端血相を変えて襲い掛かってくる

 

第19話「悪夢」

行く先々で魔王だと勘違いされてひどいあつかいを受ける弾介達
これでは買い物も宿も取れないどころか、顔を晒して外を歩くことも出来ない
フィランの機転とコミュ力のおかげでどうにか宿を取れた

しかし、ここで再び悪夢を見る
今まさに泊まっている村を襲っている自分自身の夢だった
早く目が覚めて欲しいと願うが…目が覚めた時に立っていたのは……

 

第20話「降臨!フリップ魔王」

自分が魔王そのものじゃないかと言う考えに至り、駆け出す弾介
消えた弾介を探すシエルとフィラン

そして弾介は魔王討伐部隊からの攻撃を受ける
弾介が魔王ではないかと言う疑惑は既に広く伝わっているのだ

間一髪でシエルとフィランが助けに入る

自暴自棄になる弾介だが、なんの証拠も無いのに弾介を殺して、そのせいで魔王を倒す力を失う可能性があるのは危険だと説得する

そこへ黄金に輝く闇をまといながら、フードを深くかぶった男
フリップ魔王がついに現れた

圧倒的な力で弾介達や討伐軍を薙ぎ払う魔王

「こうして直接顔を合わせるのは初めてだな、龍剣弾介。よくここまで成長した」

そう言ってフードを外す
その顔は、弾介と瓜二つだった

 

第21話「暗黒の出生」

弾介と瓜二つな顔を晒した魔王
そして、自らの正体、弾介の秘密を語る

魔王の正体とは、現実世界での「ダントツになりたい」と言うフリッカー達の強い思念の集合体が意識を持ったものだった
しかし現実世界は不条理な存在は実体化出来ず、霊感のある一部の人間が僅かにその存在を認識できる程度だ
そこでその思念体は不条理な存在ゆえの不条理な力をもって別世界へとアクセス
自身が実体化可能であり、尚且つフリックスを存在させられる世界として選んだのがこの世界だった

この世界でフリックスを流行らせて
尚且つ自身がその頂点となったは良いが
頂点と言うのは退屈だった
誰も自分に敵わない、勝つのが当たり前の戦いをする毎日を繰り返すほどの苦痛はない
魔王にとっては経験値にもならない雑魚相手を倒すだけの作業を永遠に繰り返すだけだから

そこで、自らを倒す目的で来た一人のフリッカーにワザと倒される事で自分の力を分散し、一度思念体へ戻った

そして、自分の力の一部を宿したフリックスを世界中へ散らし、唯一自分を倒せる力だと言う伝承を広め
さらに、その力の一部を人間の子供として具現化し、リアルワールドへと送り込んだ
いつかその子供が成長し、自分と対等に戦えるライバルにさせるために

時が経ち、再び実体を得て具現化した魔王は
弾介の成長と伝承通りに四大フリックスを集めるものが現れることを心待ちにしながら
破壊活動をしつづけていたのだ

 

第22話「突入!フリップキャッスル」

魔王の正体が分かった上に、戦いを挑んでくるように望まれた以上、戦いに行くしかない
まだ三体しかフリックスがないのが懸念点だが、弾介達は魔王城へ乗り込んだ

そこでは魔王の部下達が立ちはだかった!

 

第23話「蘇りし炎翼」

弾介達が魔王城へ突入するちょっと前
レイズは呆然と街を彷徨っていた
一人で生きる事を選んだ彼にとって弾介達の存在が心を支配している事が心地良さと不快感の両方を感じさせて戸惑っていたのだ

飲まず食わずの旅を続けてついに倒れてしまうレイズ
それを救ったのは近くに住んでいた村人だった

なぜ見ず知らずの自分を助けたのか不思議に思うレイズに
村人は、かつて弾介達に助けられたから
自分たちも同じように誰かを助けたいのだと言った
それを聞いて何かを感じるレイズ

そしてその弾介達が魔王城へ乗り込んだと言う噂を耳にした

 

第24話「決戦!フリップ魔王」

いよいよフリップ魔王との対決
フリップ魔王の機体、ゴルドライグの圧倒的な力で不利になる三人
そこへレイズが現れた!

「俺はお前を倒したい。何度でも倒したい。だからどんな手を使ってでも邪魔な魔王を倒す。それだけだ」
その言葉で全てを察した弾介達

ついに、伝説のフリッカーが四人揃った!

 

第25話「伝説集結!ギラファドラゴン!!」

一人増えた所で不利な戦況は変わらない
四つの力が揃ったはずなのに、どうして

そもそも四人のフリックスを使う目的はバラバラだった
レイズは一人で生き抜く力を手に入れるため
シエルは魔王を倒して平和を取り戻すため
フィランは明日の糧を手に入れるため
弾介はダントツ一番になるため

そんな四人に共通していたのは、フリックスをきっかけに得た経験や知り合った人々
その事へへの感謝だった

心が一つになった時
四つの力が集結したギラファドラゴンが誕生した!

 

第26話「明日なるダントツへ向かって!」

ギラファドラゴンとゴルドライグの決戦
火花を散る死闘を繰り広げるが

その中で弾介も魔王も笑っていた

世界の命運を決める戦いだと言うのに楽しんでしまっている自分に
「やっぱり僕は、魔王の一部なんだな」と言う事を認識させられ自虐的に笑う
「最強同士の最高のバトルだ!心踊らぬ方がどうかしているというもの!」
「最高のバトル、か」
「不満そうだな」
「うん、二つほどね。最強同士ってのは間違ってないかもしれない。でも、これが最高のバトルだなんて僕は思わない」
「ほぅ」
「世界にはいろんなフリッカーがいた!僕の知らない強さを持ってる人がいっぱいいた!全員と戦わなきゃ、最高のバトルなんかじゃない!!」
「我ら以上のバトルが出来ると言うのか?」
「当然さ!それに、このバトルだって僕一人の力じゃない……本当は協力なんかじゃなくて皆と本気で戦いたかったんだ!
レイズのシュートテクはすごいし
シエルの防御力は突破してみたいし
フィランの素早い動きだって捉えてみたい
だから、だからこんなバトルじゃ終われない!ダントツを目指すための通過点なんだ!!」
「魔王であり、頂点であるこの我とのバトルが、通過点だと?」
「そうさ!頂点は、ダントツはなるものじゃない!ダントツは目指し続けるものなんだ!!
自分で勝手に頂点を決めつけて、停滞し続けて
皆に迷惑かけてまで自分勝手なバトルをしようとするお前なんかに僕は負けない!
このバトルの先へ行きたいんだ!!」
「我が、停滞し続けた……」
「僕は進み続づける!またいつかお前とも正々堂々と1vs1でバトルするために!
だから……そのためにも!今はみんなの想いで間違ったダントツを終わらせる!!
いっけえええ!!!ギラファリーチブラスター!!!」

こうして魔王は消滅した
戦いは終わったと言うのに、弾介はこれでようやく何のしがらみもなく皆とバトルが出来るとウキウキモード
呆れる一同だがどこか微笑ましそうだ

しかし、さすがに体力消耗しきったのか
弾介はその場で倒れて眠りこけてしまった

CM

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