ビーダマンの進化と生物の進化を当てはめてみた

Pocket

スーパービーダマンの進化って
まず、共通ベースに外骨格を取り付ける事から始まって、それが内骨格になって拡張性が増したじゃないですか

それって、生き物における甲殻類から脊椎動物になって多様性が増したのとなんとなく繋がりませんか?

って事でビーダマンと生き物の進化論を照らし合わせてみました
しかしユージンはそこまで生物に詳しくないので、基本ガバガバです
突っ込みどころ満載なのはご了承を

 

原単細胞生物=企画段階のビー玉発射筒
真核単細胞生物=ボンバーマンなどのキャラもの
多細胞生物=コンバートシステム
甲殻類=オーバーシェル
脊椎動物 魚類=PIシステム
両生類=PI EXシステム
首長竜=レボリューション
恐竜=E unit
鳥類=DHB
哺乳類=リミテッドモデル
原人=ゼロシステム
現代人=ゼロ2
トランスヒューマニズム研究開始=カートリッジシステム
AIによる支配=デジタルビーダマン
トランスヒューマニズム研究成功=クラッシュビーダマン
機械と完全シンクロ=シンクロウェポン
進化し過ぎてほとんど滅亡し、昆虫がひっそりと生き残る=メタルビーダマン

再び別の星で単細胞生物出現=ペンビー
急速な進化で新たな人類出現=コアチェンジシステム
自分の体に改造を施す新人類=エンブレムチャージ

改造に失敗して滅亡

それらとは別に植物=爆外伝

 

 

うぅ〜ん、なんかしっくり来るような来ないようなw
でもこういうのを緩く考えるのって楽しいです

 

 

CM

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

JPEG,PNG,GIF形式の画像を投稿できます(投稿時はコメント入力必須)