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あまり気持ちの良い内容ではないので、目につきにくいように過去に投稿してます

先日まで、ウチのオリジナルコンテンツやオフ会活動について
ツイッターや匿名掲示板などで晒しや誹謗中傷をしつこくされていた方がいました

一応この件はほぼ解決し、暴れていた彼も大人しくなったので

今回の件について気にされていた方へ僕の知りうる限りの真実の詳細を語ります

まず、件の彼をKとします
Kとは数年前に知り合いちょくちょくオフ会で一緒に遊ぶ仲でした
やや空気が読めず、人混みが苦手でコミュ力が低そうな印象を受けるものの、基本的にはそこまで問題行動を起こすような人物ではありませんでした

2016年10月
この日はベイブレードの非公式トーナメントを開くという形でオフ会を開き
そこにOパパさんとOくんという親子が参加してくれました
Oくんはまだ小学低学年で、この年頃の男の子らしく好奇心の塊で落ち着きに欠けていたものの
OパパさんもOくんの行動に注意してるし
叱れば言う事を聞いてくれていたので
この日は特に事故などの問題もなくオフ会を終え
参加者からも第三者からも特にクレームはありませんでした

しかし、この日の一週間後くらいKからの反応はなくなり音信不通となりました
体調でも崩したのかと心配して何度かリプライやDMを送ったのですが反応なし
「まぁ、私生活が忙しいんだろう。あまり深く追求するのも良くないしな」
とこの時は軽く考えてました

その後、Oくん親子はちょくちょく会合に参加してくださったのですが
回を追うごとにOくんも精神的に成長して落ち着いてきており
特に問題が起きる事も無く過ごせていました

しかしその半年後の2017年6月ごろ
ある日の玩具会についてのツイートをしたら
「子供嫌い」を名乗るアカウントから不自然な引用ツイートが飛んできました
内容は「落ち着きのない参加者はいらない」と一言のみ
正直、はぁ？って感じでしたが
アカウントを覗いてみると
僕らのツイートをスクショ晒しして嫌味なコメントをしたり
このブログのリンクを貼って文句言ってるものばかりで
少し考えて、Kの別垢だと言うことが察せられました

Kと再会できるチャンスと思い
「子供嫌いなら大人だけの会を謳った会合を開こうか？」
「何かクレームなどがあるなら直接お願いします」
と対応しようとするものの
全て無視
反応があっても空リプのみ

その内容も
「俺だけそんなVIP待遇して欲しいわけじゃない」
「あの子供が成長するのを望んでる」

別にたかだか大人限定を謳う会合を開くくらいで特別扱いも何もない
対応が甘かったのは謝るが、Oくんはもう落ち着いてきてるからそちらの問題は解決してる
と伝えても一切反応なし

更に、匿名掲示板でも晒し行為をしてる事が判明（ベイ板、ビーダマン板、ハンドスピナー板、凍結協力板、子供嫌い板、ありとあらゆるスレへ見境なく）
住人を煽ってアカウント凍結を促すような書き込みまでしていました（相手にされてませんでしたが）

正直、ここまでする事かと唖然としました

彼の主張している、我々から受けた被害や問題点をザックリまとめると

「大人限定の会に子供を連れてくるのは非常識」→誰も大人限定とは一度も言ってない。これまでも近寄ってきた子供達を受け入れる事は多々あった
そもそも子供向け玩具を使って公園で遊んでおきながら子供厳禁って考え方がおかしい

「持ち物を勝手に触られた」→まぁ、分からなくはない
けど、参加費とってるわけでもない会合なんだから、自分の持ち物くらい自分で管理して欲しいし
壊されたわけでも盗まれたわけでもない事に関して、その場で何も報告がなければ問題視するのは難しい
ちなみに、K自身も割と無断で人のもの触ったりする事はありました（友達間でのやりとりとして大した事ないレベルなので不問にしてる

「スマホ撮影中に覗き込まれた」→いみがわからん

「他の人にとっては大した事ないかもしれないが、子供恐怖症の俺にとっては心臓止まるほど怖かった」→恐怖症持ちならそれを先に言えよ
蕎麦アレルギー癖に蕎麦屋に入って文句言ってるようなもんだぞ

らしいのですが

これらの事をその場で注意する事も
僕に直接報告する事も無く黙っており
半年以上経ったあとになって別アカウントや匿名掲示板で誹謗中傷、風評被害に繋がる行為をやりはじめ
こちらが対応しようとしても全て無視する事から
正直、受けた被害云々はただの言い訳で
本当はただ子供という存在が気に入らないから
子供を悪者にするために大袈裟に騒いでるだけでは？という気もしてました

そして、数ヶ月間暴れた後
ふと我に返ったのか、急に懺悔を始めました
アカウント名を「人間のクズ」という名前に変え
延々と謝罪を繰り返すツイート
いきなりの変わり身に戸惑いましたが
こちらとしては反省したのならと許すつもりなのと、至らない点に関して謝罪するためにもコンタクトを取ろうとするも、それも無反応

そして、ほとぼりが冷めるとまた暴れだしました

それからしばらく
暴れては懺悔、懺悔しては暴れてを繰り返してきます

あまりにもワンパターンなので、僕はしばらくスルーしてたのですが

その結果2018年春頃から
うちで開催する会合の予定情報を仕入れるや、そのリンクを匿名掲示板に貼り付けまくって凸するように煽ったり
まるで僕が「空気読まずに目障りな宣伝をしまくってる」と思われるように見せかける行為を始めてきており
状況が悪化してました

それでも特に良い対策があるわけでも無く
周りの言葉もあり出来る限りスルーしてたのですが

その結果
9月頃に「競技玩具を応援する会bot」なるものが出来ており
そこに、うちのコンテンツやオフ会の告知がしつこくツイートされていました
今までは実害という実害は薄かったものの、さすがにこれは検索ノイズとなるし

アイコンはペンギンの問題ビーダマン緑
IDは「PenguinViva」
あからさまにこの記事を意識してます

実際、このbotを僕の告知用botだと勘違いした人も少数ですがいらっしゃいました

さすがにここまでされてはと、堪忍袋の尾が切れたので

ツイッターで全て暴露し
件のアカウントに対して直接リプでサイバーストーカー行為に関する警告をし
紆余曲折あり、2年以上続いた禍根がようやく終わりました

今回の件を経験して学んだことは

正直、事例が特殊過ぎてなんとも言えねぇ……！
数年間リアルで顔を合わせてた知り合いが、前触れもなくあんな理由でこんな事しでかしてくるなんて予想出来るかよ！

ただ、変にスルーなんてせずにもっと早くからちゃんと対策を取っていれば良かったと反省しています
もしかしたら元鞘に…なんて考えは甘かったですね

今後、もし理不尽な攻撃を外野から受けることがあれば
真っ向から毅然と対策していきます

改めまして、お騒がせしてすみませんでした

CM