アイガの闇堕ち?ウイニングヴァルキリー破壊について語る


ベイブレードバースト超ゼツ第28話は衝撃的な展開でしたね

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ベイとの共鳴力を高めたアイガは暴走し、ウイニングヴァルキリーを破壊し、見事世界チャンピオンの座を獲得しました

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新主人公が前主人公の機体を破壊
そして、物語中盤で世界チャンピオンに昇格

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こんな展開、歴史上ありとあらゆるホビーアニメを振り返っても史上初ですよ!!!

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めっっちゃ盛り上がるし、めっっちゃ先が気になる!!!
視聴していていろんな感情が蠢いて、これが俗に言うエモいってやつですな!!!!

と、個人的には大絶賛したのですが

一部ではやはり批判的な意見もあって

アイガ嫌いになった!
ヴァルキリー壊すなんて許せない!
主人公が闇落ちなんてどうかと思う
息子が、もうベイバ見ないって言ってる
アイガ最低!
アイガが憎い!
アキレスもう使えない!!
アキレス見るだけであのシーン思い出す!
俺もヴァルキリー使ってるから辛い!!!
こうなったらアキレスもぶっ壊して……

……うん、みんなちょっと落ち着こうか?

あのね
展開の好き嫌いはあるにせよ
ここまで没入してマイナス感情こじらせるのは
それベイと共鳴して暴走したアイガと同じ状態になるけど良いの?

アイガが嫌いになった癖に、自分も同じ状態になろうとするとは新手のツンデレかな???

えっと
解釈違いをしてる人も見受けられますが
アイガのあれは、レッドアイみたいな闇堕ちor悪堕ちやスタンみたいな陰湿化とはまた違った性質なんですよね

闇堕ちや悪堕ちは、何かしら精神的なショックや洗脳を受けるなどして
今までの善良な性格が一変して、憎しみや悲しみに囚われたり、自分の利益や快楽のために他者へ危害を加えるようになる状態を指しますが

アイガはバルトに対して敵対心こそあったにせよ
強い憎しみを持っていたわけでもなく
勝つためにヴァルキリーを破壊したわけでもなく
破壊行為に快楽を得ていたわけでもありません

ただ、勝ちたいと言う気持ちが強くなりすぎて視野が狭くなってしまっただけ
言ってみれば、第1期バルトのゾーンをより過激にしたようなものなんですね

なので、アイガはヴァルキリーを破壊したと言う自覚がなく
バルトに勝利した
と言う事実のみが強く頭の中にある状態です

そして、対戦相手のベイをリアバする行為の是非については
ルール上、違反行為として禁止する事は不可能なので(狙ってリアバさせたり、絶対にリアバしないように気をつけて戦う事は不可能なので)
周りの人間も咎めることは出来ないし
2年間不動だったチャンピオンベルト移動と言う大事件の前では瑣末なことなのでしょう

もちろん、相手のベイリアバしておきながら全く気にかけないアイガや周りのキャラには問題がありますが
この点も後に言及される可能性があるので、まだ評価するには早いかなと

アイガの暴走は第1話から伏線が張られてましたし
この回に至るまでの経緯をこれまでしっかりと描写してくれました
なので納得ができる展開なんですよね

そしてもちろん、この行為は良い行動であるはずがないから
このまま肯定されて終わるわけがない
これから何かしらこの問題に対してのアンサーが描かれるであろうことは明確なので、それを楽しみにできるんですよ

物語の評価は
キャラクターの行動やセリフによって引き起こされた展開が

・盛り上がるか盛り上がらないか
・筋が通っていて説得力があるかないか
・それらが自分にとって好みか好みじゃないか

これらを基に判断すると思うんですが
好みかどうかを強く意識して見すぎると、ファンとして危険な状態になりますので

1度「物語として盛り上がるかどうか」「筋が通っていて説得力のある展開かどうか」と言った点を重視して物語を観てみる事をオススメします

その上で物語として問題があるなと感じたら、そのことを批評すれば良いし
問題はないけど、好きにはなれないと感じたらソッと離れれば良いんです

正直
ちょっとした事で過敏に大騒ぎする輩がいるから物語が規制されて面白くなくなっていくんだよ!!

アニメの展開程度で大騒ぎしたり、実生活や趣味に悪影響を及ぼしてはいけません

フィクションをフィクションとして楽しめない人はアニメ視聴には向かない(名言)

 

 

CM

アイガの闇堕ち?ウイニングヴァルキリー破壊について語る」への2件のフィードバック

  1. 花月

    ベイの破壊云々は僕も問題点ではないと思います。
    ユージンさんの言うようにアイガは狙って破壊した訳じゃなく、
    ファイみたいな破壊する欲望を持ってるわけでもないですからね。
    アイガにとって足りないものは強さや目標に集中しすぎる余り、
    それ以外を蔑ろにするスポーツで言うところのスポーツマンシップの部分だと思います。
    実力と才能があり、調子に乗っていても全力出せる事がアイガの強さであり長所です。
    その長所のおかげで超Zにおけるベイバトルはバルト時代より格段にレベルアップしました。
    しかし、その一方でたまに調子に乗って弱い相手を見下す一面があったり、
    自分が超Z最強無敵という事を証明する事ばかりで、
    自分が負かしたバルトを見下してる印象も強かったです。
    実際、自分の強さにバルトがビビったんだと解釈する辺り、
    実力と才能と引き換えに、リスペクトする精神が足りなくなったんだと思います。
    もちろん、ホウイやジャンと言ったベイバトルを通して仲良くなったブレーダーもいるので、
    全く、そういうのがないとも言えないですけど。

    返信
    1. ユージン 投稿作成者

      そうなんですよね
      所謂イキリ状態の上になまじっか実力があるってのがアイガの問題点なのでー今後はそこらへんの成長も描いてくれるのかなと

      返信

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