爆転シュートベイブレード
ガオウ
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆
品性 ☆☆
いつもお腹を空かせてボーっとしている天然キャラ
しかし面倒見がよくライへの忠誠心も強い
バトルでは、強靭な怪力を見せるが集中力に欠けておりキョウジュに侮られていた
本気を出すとドラシエルの防御力を上回る攻撃力を発揮する
スティーブ
萌えステータス
愛嬌 ☆
ドジっ子 ☆☆☆☆☆
一途さ ☆☆
品性 ☆☆☆☆
不法侵入したBBAチームに対しても律儀に英語で自己紹介する自称ジェントルマン
実はPPBチームの中で1番バトルしてる時間を長く描かれた男
なので、アニオリながらトライホーンの存在感はデカイ
アメリカの大柄キャラって皆想定外の事に弱いの?と言うことを印象付けた第2のハマーD
爆転シュートベイブレード2002
ドゥンガ
愛嬌 ☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆
品性 ☆
最初セントシールズの中で唯一BBAチームを倒せなかったり、デジタル聖獣に負けたり
マリアムに慰められて泣き出すなど不遇な扱いが多かったが
新型ボルテックエイプを手に入れてからはドライガーを倒して白虎を奪うなどの活躍をみせた
しかし、調子に乗ってマリアムに対して掌を返して威張りちらすなど基本的に頭が足りない子
ゴウキ
萌えステータス
愛嬌 ☆☆
ドジっ子 ☆☆
一途さ ☆☆
品性 ☆☆☆
正直、印象薄い
彼自身というより、この回に対する監督のコメント
「この回は小さな朱雀が大きなサイバードランザーに如何にして勝つか、と言うのが見所です」
と言う、ベイアニメとしてあまりにもズレた発言の方が印象強い
爆転シュートベイブレードGレボリューション
リック・アンダーソン
萌えステータス
愛嬌 ☆☆
ドジっ子 ☆☆
一途さ ☆☆☆☆
品性 ☆
無印で強キャラだったはずのマイケルやユーリをあっさり倒してしまい、往年のファンのヘイトを買ってしまった男
しかしそれを抜きに評価すればバトルに対する信念は本物で筋が通っており
いがみ合っていたマックスと徐々に信頼を得ていく過程はGレボの見所の一つである
モーゼス
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆☆☆
品性 ☆
気は小さくて力持ち…と言うのをこれほど体現したキャラもいないだろう
とにかく泣く、めちゃくちゃ泣く!しかしそれは弱さではなく純粋な優しさ故
その純粋さをヴォルコフに利用されてしまう
激闘!クラッシュギアT
織座ジロウ
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆☆
品性 ☆☆☆
通称あんぱんファイター
一応腕の立つファイターとして評判だったはずなのに物語序盤では何故か他キャラからあんぱん好きと言う評価しかされなかった
しかしアジア大会からはファイターとしての真価を発揮
多彩な技を使いこなしてあらゆる場面で活躍する他
一癖も二癖もあるトビタクラブメンバーを常識人としてまとめ上げる兄貴分的な役割も担った
クラッシュギアN
JC(ジェイク)
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆
品性 ☆☆
JCと書いてジェイク、女子中学生ではない
佐奈間製ギアの集合体であるジャガーコマンドを使って国府田のアイアンウルフと死闘を繰り広げる
ニトロを習得するために己の身体を虐めて虐めて虐めまくると言うドMな特訓方法を披露した時は国府田にドン引きされていたが
国府田に敗れてからは、食いかけのカツ丼を美味そうに食っていた
爆球Hit!クラッシュビーダマン
真田銃兵衛
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆☆☆☆
一途さ ☆☆☆
品性 ☆☆☆☆☆
必人の仲間で武士道精神を愛するビーダー
パワー系ビーダーと思いきや、実は繊細なコントロールタイプ
しかし、ビーダマンにクラッシュウェポンがないとまともに狙い撃ち出来ない上に、それを付け忘れてしまうと言うドジっ子
岡大蔵
萌えステータス
愛嬌 ☆☆☆
ドジっ子 ☆☆☆
一途さ ☆☆
品性 ☆☆
ダークリザードの一員、一昔前の番長のような風貌をしており
戦い方も熱血一直線
ビーダマンを使って迫り来る車を止めた方が勝ちと言うバトルを仕掛けてくるが、結局ビーダマンの力だけでは止まらず、己自身の怪力で車を食い止めたお茶目な所がある
人造昆虫カブトボーグV×V
天野河リュウセイさん
萌えステータス
愛嬌 ☆
ドジっ子 ☆☆☆☆☆☆
一途さ ☆
品性 ☆
第23話でパワーを身につけるためにボディビルの特訓をした姿
しかし、ボディビルの筋肉とカブトボーグで使う筋肉は全くの別物なので何の役にも立たなかった
CM