ベイブレードバースト超ゼツの世界観はゴッドブレーダーズカップから2年後
そしてこの2年間バルトは無敗の世界チャンピオンとして君臨しています
あのバルトが2年間も無敗?????
そんなバカな……
一度くらいは負けるでしょ、そういう奴だよバルトは
おめぇ「バトルものと言えばこういうのがお約束だよなwww」的なイメージだけで適当な設定作ってんじゃねぇぞ!!!
と憤りたくもなりますが
公式で提示された以上は受け入れるしかないのがファンです
と言うわけで、なぜあのバルトが2年間も王座を守り抜けたのかを考察します
バルトが王座を守り抜く上で最も脅威となるのが
やはりフリーやルイ、シュウと言った化け物じみた努力と実力を持ったブレーダーの存在です
が
フリーはバルトとの試合で肉体の限界を超えた事によって療養中……もしくは退院したとしてもブレーダーとしての腕は多少落ちている
ルイは、シュウに破壊されたロンギヌスを修復するため、新型ロンギヌスを開発中。もしくは開発した新ロンギヌスを使いこなすために修行中
シュウは、いろいろとやらかしちゃったので公式大会は自粛中
と言う感じで
バルトにとって最も脅威となるブレーダーは引退かほぼ休止中と言う扱いに出来ます
となると次に脅威となるのがその他のビッグファイブの連中ですが
ジョシュアは原作版ザックと同じで芸能活動が忙しい事でランクダウン
ルーウェイさんは、まぁ、うん、ルーウェイさんだし
次は、その他ゴッドブレーダーズ参加ブレーダーとなりますが
クルツはアンダーワールドから出てこない
シスコやクーザ、ボアは、いい勝負はしてもベイの性能的に負ける事はない
ノーマンはベイを失ってるし
うん、シャカお前もっと頑張れよ!!
CM
無敗な理由まではわかりませんが、
それでも強敵相手に苦戦とかはしたとは思います。
無敗チャンピオンとして扱われてますが、
圧勝していたとは限りませんし、
先制点とられたり、
ポイント追いつかれたりされたりもあると思うので、
ここ一番で踏みとどまって逆転勝利したりで無敗だったんだと思います。
天然部分は相変わらずですけど、たくさんのバトルと激闘をしたからこそ、
漫画でベイの未来を見据える程に成長したんだと思います。
とりあえず記事で言ってる通り
フリーとルイとシュウに立ちふさがれなければ、ある程度は納得できるとかとお思いますw