まだ調整中なので導入はしませんが
とりあえず叩き台として公開
意見などもらえたら嬉しいです
・概要
爆丸のアビリティカード
ベイブレードのスペシャルビットチップなどのような
「言語や数値によってバトルに影響を与える効果」
・入手＆使用方法
ブログなどにて、効果を記載したデータを公開予定
それを印刷してもいいし
紙やスマホなどに使う効果の名前を書いて、それを使っても良い
口頭でも構わないが、いつどこで使ったかなどを覚えるのが大変なので、紙に書いてた方がいい
使用する際は、試合前に相手に「この効果を使う」旨を説明し、理解させなければならない
・大きく分けて二種類
宣言型と常時型の二種類があり
宣言型は、文字通り使用したい時に発動を宣言して使用し
使用したあと、そのスキルはダストゾーン（デュエマで言う墓地、爆丸で言うユーズドアビリティ）に置き
ダストゾーンにあるスキルは使用できない
常時型は宣言も何もせずに常時効果が発動しているもの
・ダストゾーンからの回収
自分のターンが来た時に何もせずにターンを終了すればダストゾーンからスキルを一つ回収できる
・所持できるスキルの数
同じ種類のスキルは複数入れられない
それぞれのスキルには「コスト」が設定されており
その合計コストが『2』まで所持できる
・スキルは自由に作れる！？
スキルにはオフィシャルグレードとローカルグレードの二種類を用意
オフィシャルグレードは、公式大会などでも使用可能なスキル
ローカルグレードは、各々が自由にスキルを考えたもの、フリーバトルなどで相手の了承があれば使える
バランス的に問題無かったり、面白かったりするとローカルからオフィシャルへ昇格できるし
逆にオフィシャルからローカルへ降格する事もありうる
・現在調整中のスキル一覧
宣言型
『ライトニングラッシュ』 コスト1
時間計測する器具が必要
自ターンの初めに宣言して使用し、計測スタート
10秒間、1度だけ変形向き変えしたのちに何度でもシュート出来る
『ブレイズバレット』 コスト1
自ターンの初めに宣言して発動
変形向き変えせずにシュートし、マインヒットした場合
自機と敵機合わせて2つ以上マインに触れた場合は2ダメージ与える
『ストームグライド』 コスト1
自ターンの初めに宣言して発動
他の機体やマインに触れないように、自機を好きな位置へ移動できる
変形や向き、シャーシの接地は自由
『デスぺレーションリバース』 コスト2
自ターンの初めに宣言して発動しHPを1減らす
シュートして自滅しても、シュート前の位置に戻せる
敵機に与えたダメージは無効にならない
『シャイニングキュア』 コスト1
自ターンの初めに宣言して発動し、ターンを終了する
次の自ターンまでに敵機と干渉しなければHPを1回復できる
『ウェーブフラッド』 コスト1
全ての機体とマインを回収して再セットし、アクティブシュートを行う
ただし、敵機が場外した場合はフリップアウト扱い
自機が場外した場合は自滅として扱う
『ブラックホールディメンション』 コスト1
時間計測できる器具が必要
自機をスピンシュートして計測スタートし、ターン終了
30秒間回転を維持できればすべての敵機に1ダメージ与える
ただし、マインヒットや場外した場合は無効
『フリーズディファー』 コスト2
自ターンの初めに発動宣言し、HPを1消費
相手はバリケード、ステップの使用が出来なくなる
フェイズリミッターも無効でいいかもしれない
常時型
『フェイズリミッター30』 コスト0
時間計測器具が必要
相手が機体に触れた瞬間に時間を計測
30秒経過したら強制的にターン終了させる
『フェイズリミッター15』 コスト1
コストが増えた代わりに制限時間が15秒に
『スタン』 コスト1
自機の攻撃によって敵機を転倒させたり
敵機のシャーシ上部に自機のシャーシが乗った場合
次のターンその敵機は動けなくなる
『ステップ』 コスト1
敵機が機体に触れてからシュートし終えるまでの間
バリケードを逆さに構えて、自機のシャーシ上部のボディに干渉させて動かせる
通常のバリケードとの併用はできない
マインや敵機に触れた場合はその場で終了
『バリケードブレイカー』 コスト1
自機のシュートによって相手のバリケードに機体が接触した場合
相手はバリケードを一枚ダストゾーンへ置く
『フリーシューター』 コスト2
シャーシフロントから後ろ9.5cmまで
中央から左右5cmずつの範囲をシュートポイントとして扱える
『ダイエットサプリ』 コスト2
75gまでなら重量レギュペナルティを受けない
『ミステリーウェイト』 コスト2
100gまでなら重量レギュペナルティがHP-1に抑えられる
バリケードは一つまでしか使えない
『蜃気楼』 コスト2
サイズレギュ違反のペナルティを受けない
ただし、機体重量は60g以下とする
まだまだ調整中です
テストを繰り返して、導入に向けて改良していきたいと思っています
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