フリックス・アレイ ボディ地上高規定違反回避の裏技


フリックスのサイズ規定の中でもちょっと難しいと思われるのが
『ボディ最低地上高』
つまり、シャーシを基準としてボディの高さがマイナスになってはいけない……ボディによってシャーシを浮かせてはいけないと言う事ですが
シビアに調整するとつい違反してしまいがちです

ですが、ちょっとシャーシが浮いちゃった程度ならわざわざ加工しなおさなくとも、ちょっとした工夫で規定クリア状態に治す事が出来ます

まず、こちらが規定違反状態にしたミルフィーユラキエータ
IMG_2180
ボディフロント側が下に出過ぎてるため、シャーシが浮いているのが分かるでしょうか?

このままではシュートできませんが、シャーシ内部にスペーサーを仕込みます
IMG_2181
少し出っ張るように

このままボディに接続すれば
IMG_2182
スペーサーによってボディが持ち上がり、結果シャーシが接地するようになりました
これで規定クリアです

そもそもなんでこんな規定があるのかと言うと
『各パーツの役割を分担させるため』『シャーシ完全接地を義務付ける事によって形状や性能に制約を設けてバランスを整える』ことにあります
前者は、カスタマイズに意味を見出す
後者は、最低限のフリックスらしさを保つためです(変形によるサイズオーバーを許可してるため、シャーシ浮かせることも許可するともうなんでもありになりすぎてしまい、概念が破綻する)
と言う理由があります

フリックスアレイをフリックスアレイたらしめる要素は、ボディではなくシャーシにあります
シャーシの形状や位置を規制しているからこそ、フリックスアレイは自由度を高くしながらも極端に逸脱しないようにしています




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