【超速スピナー考察】ハイパードラゴンアクアはいつ北条院父の手に渡ったのか?

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アニメ版超速スピナー第19話『思い出のヨーヨー』
天才スピナー、北条院がヨーヨーをやるきっかけと父との確執が生まれた過去の悲しい出来事を回想しつつ
ヨーヨーを反対していたはずの父が雨の中北条院にハイパードラゴンアクアを届けに来て
決勝を前に北条院が専用の愛機を手に入れる
と言う、名作として名高いこのエピソードですが

腑に落ちない点があります

それは

ドラゴンアクアを何故北条院父が持っていたのか?

と言う点

北条院父は『中村と言う男から預かった』
と言っていましたが

いつ預かったのか?
何故、わざわざ北条院ではなく父に渡したのか?
そもそもハイパードラゴンアクアはいつ完成したのか?

ここら辺が腑に落ちません

ちなみに、とても不思議な話ですが、ジャパンチャンピオンカーニバルは『1日の出来事』です

瞬一がハイパードラゴンを手に入れてから決勝戦までそこまで時間的な猶予はありません

大会前に既に完成していたが、まずは瞬一にプロトタイプを使わせて慣れて来てから専用モデルにチェンジさせる気だったか

それとも瞬一がプロトタイプを使って大会を勝ち抜いたデータをフィードバックして大会途中で完成したのか

どちらにせよ、この疑問を解決するに当たって重要になるのは
『中村名人は北条院家の事情を知らない』
と言う点でしょうか

なので、大会日程がピアノのコンクールと被った事とかも一切知らず、何故北条院が遅れて来たのかも分かっていません
中村名人にとって北条院は『金持ちな家庭に生まれたヨーヨーの才能がある少年』以上の情報は持ち合わせていないのです

だからこそ、ハイパードラゴンアクアを大会前日に何の疑問もなく北条院のご自宅に届けたのでしょう
そして、留守だった北条院に代わりに父が預かった
しかし、仕事が忙しい上にすれ違いが続いている息子にこの件を切り出す機会がなく、渡しそびれてしまった

中村名人が、北条院がドラゴンアクアを受け取っていなかった事に疑問を抱かず、特に言及もしなかったのは
大会途中で北条院父から中村名人に『期日までに渡し損ねた件の詫びと今から届けに行くから会場を教えて欲しい』等の連絡があったからかもしれません
いくら北条院にヨーヨーをやらせたくないとは言え、会社経営してる人間なので『仕事として、モニター依頼のために息子に工業製品を持って来た大人』に対しては報連相の責任を果たすべきと考えるのは自然です

父との確執やピアノコンクールの日程被りがなく、全てが名人の予定通りにいっていれば
北条院は最初からドラゴンアクアを使っていた可能性があります(オーバーキルすぎる)

最初からアクアを使わせようとした北条院に対して、瞬一にはファイヤーでなくプロトタイプの方を渡したのは
北条院と違ってまだ実力が発展途上な瞬一にいきなりファイヤーを使わせるのはスペック的に厳しいから、まずは力をセーブしたプロトタイプを使わせて慣れさせて
そして決勝前にシレッとファイヤーキャップをトランクに忍ばせて
瞬一がそれに自分から気付くのを待っていたのでしょう

既に実力者の北条院には完成系のアクア
成長率が半端ない瞬一にはカスタマイズする事で完成するファイヤー
タイプの異なる二人にそれぞれに合った形でドラゴンを託したと

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