アニメ メタルファイトベイブレードのタイプ別の性能描写について


アニメ版のメタルファイトベイブレードはどんなタイプもほぼ全て攻撃型です
全員攻めます
あの世界のベイブレードは攻めなきゃ勝てないらしいです(by第2話)

ディフェンスもスタミナも関係ない!ガシガシ攻めまくります。
攻めない限り敵ベイを倒すことは不可能、そんな物理法則の世界観なんでしょう
それならそうと割り切るしかない

でもさすがに、せっかく攻撃防御持久と三つのステータスがあるんだから
何かしら特性の違いがあるんでない?

って事で、全て攻撃型だとしても、それぞれどういう特性の攻撃型かと言うのを考察してみました

まず大前提としてアニメ内のベイは
・ある程度操作可能
・任意のタイミングで一時的に攻撃力やスピードを強化可能で、それによって必殺技を使う。ただしエネルギー消耗する
・基本的に敵の攻撃を受けずに倒れる事は稀(敵の攻撃無しだと下手したら朝から晩までずっと回り続ける)

これらのルールを基準として考えましょう

まず防御型
敵からの攻撃を防ぐ性能に長けているという事は、言い換えれば負荷に強いということ
そして負荷は敵からの攻撃だけじゃなく、フィールドや自分の行動によっても生じます
つまり、負荷に強いという事はあらゆる状況でも常に安定した攻撃力を発揮して攻める事が可能という事

現に防御型使いである盾神キョウヤは、あらゆる無茶な状況でもレオーネへ攻撃を指示しますが、レオーネは忠実にそれに応えてくれてます。攻撃は最大の防御とはよく言いますが、彼の場合は防御力は攻撃チャンスの多さに繋がっているのかもしれません

そして意外と防御型は攻撃的な性格だったり、ガタイが良かったり武闘派な人間が多かったりします(メタベイより爆転の方が多いかも)
それは、ベイに防御力がないとブレーダー自身の攻撃的な動きに耐えきれないという事でしょう

筋肉キャラの癖に攻撃型を使うようなブレーダーは、どうしてもピーキーになってしまうので勝率が悪くなるのかもしれません

次に持久型
回転力の消費が少ないという、アニメだと表現しづらい長所
そもそもどんなタイプのベイも長時間回転できるし、なんならブレーダーの気合いで回転力回復しちゃうし
なのに攻撃力も防御力も低いとあっちゃ、どうしようもありません

しかし、アニメの場合はどんなベイにも相手を倒せる強力な攻撃力を一時的に得られる「気合いによる加速」や「必殺転技」が備わっています

基本は消耗が激しいので使いどころが限られるのですが
持久型はこういった面での消耗も抑えれるとしたら
威力は他のタイプと低めとは言え、それでも通常よりも遥かに強力な必殺転技を乱発できます

思えば、湯宮ケンタも足りない攻撃力を必殺転技で補う戦い方をしてますし
天童遊もスタミナタイプゆえに必殺転技に頼りがちだという事を指摘されています

爆転ですが、ユーリが複数の聖獣を使役し、聖獣兵器を使用できたのも
ユーリ自身の強靭な精神力だけでなく、ウルボーグの持久力の高さによって消耗が抑えられていたからかもしれません

攻撃型は単純に、最大攻撃力はどのタイプより圧倒するけど
状況によって威力が変動しやすく、必殺転技などの強力な技による消耗が激しいので使いどころが限られる
って感じでしょう
ここぞという時に強大な敵を打ち破る主人公らしいタイプですね

こう考えると

「俺のベイを防御だけのベイと思うなー!」とか
「持久型の癖になんて攻撃力だー!」

みたいなお約束なセリフも理に適ってるように思えませんか?

CM

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