その1の続きです
基本的に、ビーダマンやったり、ミニ四駆調整したり、ジャグリングやったりと、各人好きに玩具で遊んでるのですが。せっかくこれだけ集まったのだから、前々から試したかった事がやりたい！
って事で、ユージンが提唱し、ずっと試したかった『操作式クラッシュギア』をテストプレイしてもらいました！
ルールは簡単『ダッシュ四駆郎のように、スティックで自分のギアに触れて操作する。ただし、1秒以上連続で触れてはいけない』
動画の前半は『半分から自分側を自陣として、その中に自機が入った時しか操作出来ない』としてましたが、それだと難しいと言う事で、後半からは陣地の概念を無くしています。
フィールドの中を縦横無尽に動き回るクラッシュギアを操作するのはかなりの反射神経が必要な様子で、皆大苦戦ですが。
『むやみに攻撃しようとせず、通常は自機が場外しないように制御する事に専念。相手ギアがフィールドに乗り上げたりして隙が出来た時や、相手ギアと組み合って動かなくなった時を狙って一気に突いてやると効果的』と言う事が判明
これももっと研究の余地がありそうです
それから再びビーダマンをプレイ。プラレールをフィールドとしてセットしているとクラッシュギアもビーダマンも何でもできて便利ですｗ
動画だと何故か負けたシーンばかり撮られている不遇なシャドウバスターですが、彼の奮闘記録をご覧くださいｗ
そして、僕とほうじ茶さんが互いにガチで改造した愛機。ウォーズ・ペギラゴンとスイッチ＝スコルでガチバトル！！本気の機体で本気のバトルホッケーです！！
パワー勝負なら僕の方が分があるようですが、一瞬の隙をついてほうじ茶さんも逆襲！
このバトル中、ほうじ茶さんはずっと『ユージンさんとのバトルは本気で戦えるから楽しい！』と何度負けても果敢に挑んできました。これこそビーダーの鑑！
それから、互いの愛機を交換して使ってみたんですが。ほうじ茶さんがペギラゴンを撃った場合『トリガー硬っ！よくこんなの撃てますね……！』と撃ちづらそうにしていて。僕がスイッチ＝スコルを使った場合『持ちづらっ！狙いづらっ！よくこれで狙い撃てますね……！』とあれだけ強かったはずの機体が、持ち主が変わるだけで全然使えなくなると言う。やはりビーダーとビーダマンの相性って大事なんだなと再認識
それからトルネードエンデュランスも、初めて他の人にプレイしてもらいました！
トルネードエンデュランスについてはこちらを
やはりある程度慣れているユージンに分がありますねｗしかし、初プレイのベッティさんがなかなかな好記録。ほうじ茶さんは何度かチャレンジしていくうちにどんどん記録を伸ばしていくのはさすが。もののさんも記録は伸びないものの筋が良い。そしてシェン君……ｗｗｗ
それからブレイクボールも！
僕がプレイしている動画が撮れてないんですが。最初は僕とほうじ茶さんとが戦って、ほうじ茶さんが勝利。こういう力押し出来ない競技は苦手なのよ……
何気にゲスト出演したMAXコーヒーですが。芹ヶ谷公園に行く前に町田駅前で購入して飲んだもの。MAXコーヒーは良いターゲットになるので、ボッコボコにして遊んでましたｗｗ
それから、動画には撮ってないもののビーダマンペタンクを卓上でプレイ。
奥にはフェンスがある状態でフェルトを敷いてやったんですが、地味ではあるもののなかなか戦略性が深いバトルでした。僕とほうじ茶さんとのバトルだったんですが、結果は最終ターンでユージンが勝ち確だったところを『せっかくだからもっと得点稼いで圧倒してやろう！』と『死体蹴り』するつもりで撃たなくても良い玉を撃った所、それがたまたまほうじ茶さんの玉を弾いてしまい、逆転されてしまうと言う非常に情けない結果になりましたｗ
ビーダマンペタンクは、オフ会の最後にもう一度、今度はグラウンドでプレイしまして。それはちゃんと動画に収めているので、のちに掲載しますね！
では、その3に続く！！