この事件については、2012年にも一度仰天ニュースで取り上げていますが
今年5月21日の小金井ストーカー事件を受けて、再びこの事件の内容を深く掘り下げての放送でした
なんで警察は何度もみすみすストーカー事件の発生を許してしまうのか……
警察は
「事件が起こる前に動けない」と言う特性があります
そのせいで、知り合いの女性が何度も被害にあい、警察不信になったのを実際にみました
確かに「過度な防犯が出来ない」までは分かる
しかし「お前が誘ったんじゃないのか?」などと言う暴言を吐く警官も実際にいます。マジでいます
全員がこんなひどい警察官ばかりじゃないとはいえ、「一人でもそういう警官が混じっている」時点で大問題です
「いじめは、いじめられる側にも責任がある」と警察が言っているようなものです
最低の組織ですね
警察は、100%信用できる組織ではない
自分の身はある程度自分で守れるようにする、これは常に頭に入れておきたいですね
「事件が発生するまで動けない」癖に「まだ事故が発生してないのに」交通ルールに関しては無駄に過剰に厳しいんだよね
しかし、この放送に触発されて、事件と全く関係ない第三者が上尾警察署に問い合わせするのはお門違いも良い所です
正義感の無駄な振りかざし方はやめましょうね
度重なる返信有り難う御座います。
私も同じ考えです。
無駄という言葉に過剰に反応してしまいました。
失礼致しますm(_ _)m
コメントありがとうございます
無駄という言葉に過剰反応した故の「刑法もある」と言うコメントはよく分かりませんでしたが
注意してほしいのが「無駄」ではなく「無駄に過剰」と繋がっている点です
「1を許せば10許さなければならなくなる」故に取り締まりは厳しくしなければならないのですが
『明らかに無駄』だと思う取り締まりも見た事あるので、「無駄に過剰な」という言葉を訂正する気はありません
その点だけご理解いただければ幸いです
道路交通法があるように、刑法もしっかりとありますよ?
刑法の問題じゃなく、実際の行動の問題ですね
ブログ本文より
「事件が発生するまで動けない」癖に「まだ事故が発生してないのに」交通ルールに関しては無駄に過剰に厳しいんだよね
自分もユージンさんの考えと同じなんですが、上記の部分に対して上のコメントを致しました。
が、事故を発生させない為に交通ルールが厳しいのではないのでしょうか?
無駄ではないと思います
『殺人の防止』と同じくらい『事故を発生させない事』が大事なのはもちろん分かっていますよ?
僕が記事で言いたかったことは
『殺人の防止』は適当なのに
「あからさまな事故が起きないであろう駐禁やたった1㎞オーバーしただけで取り締まるネズミ捕り」だけがやたら厳しいのはバランス悪くね?って事です
実際に、適当にあしらわれた人を知っているからこそ、交通取り締まりと同じくらいの情熱を注いでほしいよねっていう
どちらも厳しく、防犯防災に努める方が良いと言うのは分かっています