現在、フリックス・アレイで一人プレイ企画を練っている所です
一人でプレイし、その結果をネットで報告、他のプレイヤーと情報を共有……と言う形がベターですが
記録を競うタイプにすると、他のフリッカーの記録を抜かなければ参戦できないような空気になって難しいです
なので攻略系がベターではあると思うのですが
その他にも一つアイディアがあって
『一人プレイによって出た記録を、その機体の性能として発表する』と言うものです
つまり、競ったり、定められた記録を出すことを目的とするのではなく
あくまで『その機体を使った時に出る記録を測定して、性能バランスを発表しよう!』と言う企画です
今まではなんとなく形状とかギミックで、攻撃力や機動力はこんなもんだろう……と言うステータスを予想していまいたが
これなら、現実的に各機体のステータスを数値化できるのです
現在考えているのが
・攻撃力測定方法
フリスクケース二つを重ねたものをターゲットとして、それを好きな位置から自機で弾き飛ばす
ターゲットの初期位置から、飛ばされた位置を測定して、その距離を攻撃力とする
・マインヒット力測定方法
フリスクケース二つ重ねたターゲットとフリップマインを離れた位置に置きます
好きな位置から自機をシュートし、フリスクケース→ターゲットの順で自機が触れればクリア
ターゲットとフリップマインの距離がその機体のマインヒット力になります
・コントロール力測定方法
離れた位置に5㎝の円を描きます
そこめがけて自機をシュートし、円の中に自機のシュートポイントがすっぽり入ればクリア
初期位置の距離がコントロール力となります
・機動力測定方法
単純に自機をシュートして、進んだ長さで測定
ブースターインパクトはアリにするか無しにするかは検討中
……とここまで浮かんでます
何か意見や改良案などありましたら是非、コメントにて!!
あと、防御力の測定方法などが浮かんでない感じなので、皆様のアイディアが欲しいです!
コメントお願いします!!
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防御力って言わずに摩擦力として、フィールドを徐々に傾けた時に何度まで耐えうるか記録する、とか?
重量、受け流し、摩擦の合計ステータスが防御力、みたいな
コメントありがとうございます!
>防御力
受け流しの測定が難しそうですね…
傾斜角も角度を測るのは敷居が…
とか書いてたらちょっと思い付きました!
摩擦力=機動力の反対
受け流し=攻撃力の反対
と仮定して、それぞれを測った時の何らかの数値を重量から減らした分を防御力にすれば…!
あ、いや違う!どちらにしても、重量は影響するから
機動力と攻撃力で防御力を計算すれば良いのか!
着地力の測定、って感じで
どれぐらいの高さからわざとフリップアウトさせても
ひっくり返ったり破損したりせず綺麗に着地できるか、みたいな
そういう実験は結構やったことありますよー
我が家ではやはりターンコートバルチャーがめちゃくちゃ安定して着地します。
高低差や段差が激しいステージなんかもあったらそれが生かせますね!
あとは、単三電池とか鉛筆キャップみたいな当たるとすぐに倒れるものを並べてコースを作り
ぶつけないように上手くシュートしてクリアする、イライラ棒みたいなのもよくやります。
コメントありがとうございます!
>着地力
測定する性能はなるべくアクティブバトルに役立つものを測定した方がいいかなとは思っているんですが
攻略系の一人競技としては面白そうですね
イライラ棒みたいなコースを、いかに少ないシュートでクリアするか……と言うのも一人プレイの定番ですね!
同じステージを用意できないのがネックですが……
『面白プレイアイディア集』みたいな投稿企画も面白そう
細かい距離とは別に、測定結果に応じてS~Eでランク分けするのはどうでしょうか?
攻撃力=**cm、マインヒット力=**cm
というよりは
攻撃力:A、マインヒット力=B
とかの方がパッと比較する際に分かりやすいんじゃないかなと。
あと、フィールドも規定するか、フィールド毎で測定するかした方が良さそうな気がします
コメントありがとうございます
>ランク
そうですね
僕もうっすら測定値の置き換えは必要かなとは思ってました
ただ記号でのランクだと大雑把になって更新の楽しみが減りそうな気もするので、もうちょっと細かくしたいですね
龍騎のAPみたいな感じで
>フィールド
ここが一番の問題なんですよね……
どうしても同じものは用意できないので
記録を競うようなものではないので、参考までにどういう路面でプレイしたかも明記するようにすればいいかなと
『この機体はこのフリッカーがこの路面でプレイした場合こういう性能なんだぜ!』ってのを伝えるためのプレイと言う感じで
それと、すべてのステータスは距離で定義づけられているようなので、定期的に測定⇨グラフ化することで、フリッカー自身が持つ習熟度の推移が確認しやいかも知れませんね。
コメントありがとうございます!
>すっぽり
あぁ、円にすっぽりと言うのは『機体が』ではなくシュートポイント……と言うか『シャーシリア面が』です
シャーシの上から見た大きさは全ての機体がみな等しいので、そこで機体差は生まれません
ただ、そのために等しい円を用意させるのはハードルが高いので、点にするというのはありですね
覆い隠すのも、ボディではなく『シャーシで』とすれば公平ですし
>グラフ化
そうですね
一度測定してそれで終わり、ではなく定期的にプレイして記録を塗り替えると言うのも楽しみの一つとして推奨したい所です
どうせなら、長く遊べるようにしたいですしね
グラフ表示するとなるとちょっとこちらのハードルが上がりますがw
コントロール力測定ですが、機体によって大きさが異なるので5cmの円にすっぽりというより、点などのポイントを付けてそれを覆い隠すようにシュートすればいいのではないかと思いました。
測定内容ってわけでもないのですが、ロゴ入りの測定フィールドをpdfか何かでダウンロードできると良いかなー、って思います。
一度プリントアウトして手元に置いておけば、リピートして遊びやすい気がするので。
コメントありがとうございます!
なるほどプリントアウト!
コントロール系の円に関しても、プリントアウト出来るデータを用意すれば敷居下がりそうですね(円についてはまだ検討中ですが)
スコア競技になりますが、フリックスボーリングはやってみようと練っていました
様はビーダマンのアレですが
公平を喫する為にピンは単3か単4の乾電池。
※ケースだと大きく、消ゴムだと大きさに差が有り得るので
距離も固定(数値は測定中)し、倒れたピンの数や位置で、パワー、ヒット、コントロール性能を大まかに提示できるのでは
と(0w0)思っています
コメントありがとうございます!
なるほど、フリップボウリング
http://www.neoujin.com/?p=2706
を性能計測としてプレイするのですね
単三電池だと種類や残り容量で若干重さ変わっちゃうのが若干気になりますが
距離の調整や数によっていろんな性能が計測出来そうです