ズッコケ三人組VS双子探偵

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またも録画したビデオをサルベージw
ドラマ愛の詩第二期シリーズの第一弾ズッコケ三人組と第二弾双子探偵のコラボ企画で
2001年1月1日に放送されました
99年に12歳だった石坂春樹らをそのまま続投してるので、あからさまに声変わりしてて小学生って設定に無理があるw
舞台は花山町ではなく、双子探偵の舞台である銀座に花山町の子供達が旅行に行く事で物語が始まります
なので、どちらかというとズッコケよりも双子探偵がメインな印象でしたね
ハチベエ達も一歩引いちゃって特に活躍してないし
初期のズッコケだったら、ハチベエはもっと行動的だったし、ハカセはもっと知恵を働かせてたはずなんですが……!
夢水さんの推理に流されっぱなしなんて二人らしくないよ……!
モーちゃんは、あまり変わってないけど
ハチベエ、ハカセよりもエンジェルに依存するのは違和感でしたね……
あと、欲を言えば
彼らは「結婚相談所」の時に既に東京に旅行してるんだから、その時の台詞があれば、ファンもニヤリとしたんだけどなぁ…
そいえば、今回も結婚相談所の時もモーちゃんの悩みがらみで東京に行ったんでしたねw
あ、ハチベエの両親とモーちゃんのお母さんの会話は面白かったw
時子「身代金がらみならよかった」
八谷母「良くないですよ!奥田さん、お金あるんですか?」
八谷父「バカヤロー失礼だろ!金無い事は奥田さんが一番良く分かってるよ!」
時子「分かってますよ!!でも、誘拐なのか行方不明なのかハッキリしないと、何もできないでしょ……!」
アゴ勇さんの芝居良いなぁw
ハカセの両親はズッコケ3からの登場なんで、この時はまだ役者がいないんですよね
どうせなら道子も見たかったけど、多分子役が成長し過ぎてて無理だったんだろうなぁ
ハチベエの時点で無理あったしw
 

 




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