さぁ、ようやく来ました!
烈兄貴単独の主役回!!
原作でもめちゃくちゃ熱い回ですが、アニオリを追加して更に熱く熱く仕上がっています!
脇の下でパーツをあっためる
タイヤは冷えてるとグリップが落ちるし、バッテリーも温度が低いと電圧が下がる
どんな状況でも冷静に基本を忘れない、豪とは正反対の烈
子供にしてはいぶし銀過ぎるので目立ちませんが、歳食えば食うほど烈の強さに気付かされます
それに対して『ほんのちょっとしか変わんねえじゃねぇか!』と騒ぐ豪
そう、烈がやってる事はあくまで基礎中の基礎で裏技でもなんでもない
ジュンの質問に対して豪が回答出来るくらいには初歩的な事なのです
しかし、手間がかかる割には効果が薄い
そこを手間と感じずに当たり前に出来るかどうかが強みになる
例え弟の敵討をしなきゃいけない状況でもいつもと同じ事をいつもと同じようにこなし、あまつさえ興味を持ってよってきた初心者にも優しく対応する
絶対に負けられない時ほど、余裕が大切だと言う事を教えられます
烈、お前人生何周目だ
豪も第6話で状況に合わせたセッティング変更や細かいパーツ交換の大切さをモブに説いてたから、そこは分かってるはずなんですけどね
マグナムが可哀想だ!
烈にど正論をブチかまされてブチきれちゃう豪
ジュン「大人げな〜い」
烈「大人じゃないからねぇ」
君が大人過ぎるだけだ
スーパー1シャーシのガイドバンパーは、普通に折れます……orz
ウルトラスーパーデリシャスハイブリッドアミューズメントバトルサーキットコース
略してウルトラコース
ゲームセンター全体に張り巡れたコース
昔よくデパートとかで線路を張り巡らしてミニSLを走らせるアトラクションとかありましたが、ああ言うのをホビーで走らせられたら最高ですよね
ソニックセイバーVSスピンアックス
同じコーナリングマシンでも走りの特性は全く違う
ソニックはコーナーの形に沿って走るから、安定して加速もしやすい
緩やかで長い高速コーナー向き
スピンはコーナーを鋭角に走るから、走行距離が短い
角度が急な低速コーナー向き
この違いを解説されるシーンで白飯3杯いけますね!!
原作では一切語られなかったアニオリ設定ですが
こう言う細かい違いをきっちり設定して解説してくれるのがアニメレツゴの面白さ
ジュン「で、何が違うの?」
彦左「それは、セッティングの差があるからです。ハイ」
ジュン「どう違うの?」
彦左「……それは秘密です、ハイ」
ジュン「ほんとに知ってんの??」
彦左「うっ」
初心者への解説の難しさよ……!
どこかで見た事あるシーン
ギャラリーの子供が、応援に熱が入るあまりにマシンをコース上に落としてしまう
それを踏み潰そうとする藤吉に対して咄嗟にマシンを庇って事故ってしまう烈
有名な回だけしかレツゴを観てない人にとってはどっかで見た事あるシーンかもしれませんが
ここが初出です!
むしろこのシーンで藤吉はヒール側だったからこそあの有名な回のあのシーンが輝くのです
怪我をして動けなくなっても、それでも諦めずにレース続行をする烈
でも痛くて動けない
痛さを誤魔化すために叫びます
「お前の母ちゃんペンペロピー!!」
唐突な誹謗中傷を受ける誰かの母ちゃん
それを助けずに見守るギャラリー……あくまでこれは真剣勝負、部外者は手出ししてはいけないのだ
しかし、そこに豪が助けに現れる!!
周りのギャラリーは手出ししちゃいけないけど、豪はいいのか?と一瞬疑問がチラつきますが
まぁ、藤吉は「レッツゴー兄弟に」挑戦したので、メタ的には豪も対象に入ってると言う事でしょう
藤吉も彦左をセコンドに付けてるのでお互い様
序盤は豪が勝手にいなくなっただけ……と言う解釈で
裏MVP、彦左
こんな悶着してたら藤吉があっという間にゴールしちゃいそうですが
彦左が空気を読んでスピンアックスをストップ
「イエローフラッグです。ぼっちゃまには正々堂々と勝っていただきたいのです」
見た目変人の癖にやたらカッコイイ……!
父、三国菊之丞
過保護な親のせいでワガママになる金持ちキャラってのは古今東西無数に存在しますが
菊之丞は「甘やかしてしまった自覚を持ち」「子供の不手際を親の責任として謝罪し」「不正を働く息子を容赦なく叱責して更生を促し」「その後の友人関係が良好になるように促す」
ほんとに甘やかしてたのかこの人!?ってくらい親の鑑
反省するお調子者二人
「つい調子に乗ってしまうのがワテの悪い癖なんでゲス……」
「もう気にしてないぜ」
父に叱られたから無罪放免、とせずにこういった反省と謝罪シーンをセリフとしてハッキリと分かりやすく仕込んでくれるのはアニメならでは
そして豪も、同じように自分の行いを反省して烈に特訓を申し込む
そこに藤吉がしゃしゃり出てきて……
過ちを反省すると言う締めは暗くなりがちですが
暗くなりすぎずに締められるのはお調子者キャラの良いところ
さぁ、次回はあの技の特訓回!!
