vol.3でついに素体フレームの大まかな形が決まり、設計も最終段階
早速印刷
かなり良い感じです
しかし、まだまだ何かが物足りないと言うほうじ茶さん
素体の段階で見映えを良くするのは相当難儀だぞ……!
とりあえず、今年に入ってから二人でデザインセンスの特訓をしてきた事もあるので
出来る限りの事をしつつ
並行して、僕はいろんな人に案を聞いてみる事に
しかし、この段階で既に完成度が高いので
出てきた意見の殆どは
『素体としては特に意見はないけど、アーマーはいろいろと案が浮かぶ』
と言うものでした
まぁ、大きな改善案が出てこないのもそれはそれで有難い意見なのです
これで気兼ねなく自分達のセンスで動けるようになるので
そんな中でFダグさんから面白い発想をいただきました
『輪ゴムや割り箸とか身近なものを取り付けられるように出来たら楽しそう』
素体のデザイン面のアドバイスではないものの
工作初心者に機体製作を楽しんでもらうと言うコンセプトに合致する良案です!
早速六角ジョイント部分にスリットをつけて輪ゴムや紐を結わい付けられるように改良
ほうじ茶「さすがに割り箸とかを取り付けられるようにするのは無理でしたけど、輪ゴムで縛れば形状関係なくいろんなものを積載出来ますよ」
輪ゴム積載!?
その発想はなかった……!
無加工による機体製作の幅がエゲツないくらいに膨らんでいくぞ……!
更に、見た目的に寂しい部分へモールドを追加して情報量を増やしていきます
ほうじ茶さんは最近モールドについて勉強されてるようなので、センスが光ります
サイドのビームには、Flicks Arrayを示す[FA]が刻まれています
そして反対側には[VAUX]が
VとUの違いを出すのにはかなり苦心したようですが、サマになっています!
やっぱり機体名のモールドはいいですね!
早速印刷をして
試作機の完成!
あとは実際に弄ってみて調整していくだけ!
M6ナットもしっかりハマるし、プラ棒アダプターも問題無し
アダプターにはしっかりとプラモのパーツを接続できます!
これだけで既に組み替え玩具として完成度高いぞ……!
やりたい事が無限に湧いてくる……!
せっかく掘ったモールドは見えづらいですが
モールドに沿ってマッキーなどで色を付けてやれば、こんな風にドレスアップ!
ここも隙がないな……!
輪ゴムも問題なく付けられました
ただし、フレームとベースを両面テープで接着しているだけだと
輪ゴムでテンションをかけ過ぎるとフレームが歪んでベースから外れる可能性が発覚
なので、オリジンPROフォーマットベースの横に元々空いているM2穴に合わせてネジ止め出来るように修正
ちょっとコツがいるけど、ここならアーマーを取り付ける時に干渉しづらいのでベストな位置です
当然オリジンPROフォーマットベースを開発した時はこんな事意識してなかったですけど
伏線を回収するかのようにベースの機能をとことんまで活用してくれました!ありがてぇ……(まぁ、そもそもオリジンPROベースの穴位置の細かなピッチもほうじ茶さんの設計ではあるけども)
これで輪ゴムによるパーツ積載は問題無し!
レギュ範囲内の棒状の物体ならなんでも載せられるし
輪ゴムによるバウンド攻撃やアックススラッシュだって可能!
※輪ゴムの取り付けやサイドのネジ止めはあくまでサブ機能です。やや特殊な工程や技巧を必要とする行為のため、ご利用の際は自己責任で
ただカラー輪ゴムを引っ掛けるだけでもドレスアップ効果があります
最後にアーマーで武装
かなり雰囲気変わるなぁ……!
ここまでしっかり覆っても余裕でレギュサイズクリアしてます
これにて、VAUXフレームはほぼ完成!
あとは何人かモニターに渡して、製作や実戦テストを重ねてデータをフィードバック
ブラッシュアップしてリリースに漕ぎ着けるだけ!
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以上が、新プロジェクト【VAUX】の開発記録です
初心者にとっても上級者にとっても[価値ある補助輪]の名に恥じない量産機になってますので
リリースしたら是非ともお手に取ってみてください
よろしくお願いします
そして、ほうじ茶さん
毎度毎度無茶振りに答えてくださる上に、想定の120%のものを開発していただきありがとうございます!
この場を借りて改めてお礼申し上げます!













